岡村君「あああああああああ!!(´・o・`)」
背中からゆっくり地面に激突する岡村君…
目を背けてしまいました…
地面に横たわっている岡村君。
岡村君「……(´-_-`)」
声が出せないようでした
おれ「大丈夫!?」
岡村君「……(´-_-`)」
もうだめみたいでした
>>483
あ、目閉じた
>>488
かわいいよww
>>491
わりとすぐ復活したよ
結局、昼に岡村君にハッシュポテトを奢りました
教室に戻る途中でブロリーに会った
ブロリー「よー1、ドドリア見にきたけどいなかったわw」
おれ「見に来ないでって言ったじゃん」
岡村君「(´・_・`)」
ドドリアがまだいなくてよかったとほっとしました
その日部活が終わるとザーボンの練習に公園へ
もう、すっかり日課になってたww
ザーボン「明日から学校やww行きたくねぇww」
おれ「また、ドドリアと喧嘩するの?」
ザーボン「わかんねwww」
おれ「今はあまり派手なことしないほうが…」
ザーボン「?」
そのあと、いつも通りミット打ちにはいりました。
ザーボン「1のハイキックパネェなwwサンジみてぇwwそんな足あがらねーよww」
おれ「体の重心を後ろに置いて、腰の回転で蹴るんだよ」
ザーボンは上段回し蹴りに興味を持ったらしくそればかり練習してた
一通りのメニューをこなした後ザーボンから提案が
ザーボン「今日で練習最後だし勝負しようぜww」
おれ「じゃあ1分間組手しよう」
ザーボン「いや30秒でケリがつく」
おれ「www」
実際にザーボンと組手をしてみると動きの良さに驚きました
特に中段突きが素晴らしく、
さすがバスケをやってるだけあって凄い瞬発力でした
「中段突き」はほとんどが体当たりみたいなもので、全体重をかけてぶつかる瞬間、相手の腹に拳を繰り出す
ザーボン「なんだよ1ぜんぜん攻撃してこないじゃんww」
おれ「ザーボン君がイケメン過ぎて見惚れてた」
おれ「じゃあお疲れ様、また明日ー」
ザーボン「てか1マジありがとな」
こんなかしこまったザーボンは初めてでした
おれ「おれも練習になったし、ぜんぜんいいよ」
ザーボン「お前、いいやつだなww」
おれ「いやいや学校復帰おめでとう、でも明日から学校来てもすぐ春休みだよね」
ザーボン「まあなー、なんにしてもダルイわwwじゃなww」
朝練が終わり教室へ行くとザーボンがいました
ザーボン「おはよーww」
イケメングループといないところをみると本当にハブかれてるみたいです
授業が始まるまでずっとザーボンと雑談してました
いつも休み時間は熟睡してたおれだけど、最近は岡村君と話すようになってました
そこへザーボンが加わり、おれ、岡村君、ザーボンの奇妙な三人組が出来上がってました
昼休みにチャオズからメールがきました
内容は
「話があるから陸上部の部室の前に来て」
というものでした
陸上部の部室に行くとチャオズと堀北がいました
チャオズ「とりあえず入って」
おれ「え、入っていいの?」
チャオズ「いいから」
その間堀北は俯いてました
チャオズ「いきなりだけど、いい?」
おれ「うん」
チャオズ「今さ、クラスでザーボンシカトしてるんだけどそれわかってる?」
おれ「なんとなく」
チャオズ「じゃあ1も協力してよ」
おれ「なんで?」
チャオズ「は?空気読んでってこと」
おれ「えーと、それは堀北さんが怪我したから?」
チャオズ「そうだよ、あいつマジ潰さないと気が済まないわ」
おれ「堀北さん…そうなの?」
堀北「……」コクッ
>>530
似てるよ
おれ「おかしいな、おれはザーボン君に堀北さんに謝るように言ったんだけど」
堀北「…うん」
おれ「ザーボン君は堀北さんにちゃんと謝った?」
堀北「……うん」
おれ「その時、堀北さんはザーボン君に許すよって言ったのかな」
堀北「うん…あの時は…」
おれ「ザーボン君を許したのにこれからシカトするの?」
堀北「……」
おれ「それはおかしいだろ」
チャオズ「ちょっと!!」
おれ「許したなら許せよ。気に入らないなら本人にそう言えばいいじゃん」
堀北「……ぐすっ」
チャオズ「やめてよ!!」
おれ「お前にも言いたいことあったわ。
ザーボンとドドリアが喧嘩した時、すぐ先生を呼びに行けばいいのに、何もしなかったお前がなんでおれを責めるよ?」
チャオズ「は……」
陸上部の部室を出た後、めちゃくちゃ落ち込みました
自分を抑えられなかったこともそうだけど、女子を泣かせてしまったことがショックで
ちなみにこの時、部活の先輩とすれ違ってたらしく気づかず挨拶しなかったのでタップリお仕置きされました
完全に女子を敵にまわしたものの、特に気にすることもなく過ごしていました
次が最後の報告になります
>>559
一週間近く保守させて釣りなんて言わないよ
>>565
そうか安心した
ずっと大人しくしていたドドリアが放課後ザーボンに絡みました
ドドリア「今からトイレ来いよ」
ザーボン「は?www」
授業が終わったら全速力で部活に行かなければいけないんけど、それどころじゃなかった
おれ「ドドリア君、せっかく謹慎終わったんだからやめたほうが…」
ドドリア「うるせえよ」
DQN1「けんか?wwけんか?ww」
まだ帰らず残っていたイケメングループは傍観してました
席からなかなか立たないザーボンにドドリアがキレ始めた
ドドリア「いいから来いやっ」
その時、ザーボンの机から携帯が落ちた。
それをドドリアは思い切り蹴り飛ばした
ザーボン「りゃっっ!!」
ザーボンがドドリアの顔面を殴った
ドドリア「てめえ…」
ザーボン「…もうこいつ殺すわ」
もうこれは一人じゃ止めきれないと思ったおれは岡村君に助けを求めた
おれ「岡むry」
岡村君「(´・_・`)」
チャオズ「先生呼んでくる!」
DQN「いや呼ばなくていいから、女子は帰った方がいいよー」
DQN「www」
隣のクラスのDQN?達も集まってうちのクラスを囲い始めた
ザーボンを見ると、ドドリアに壁に押しつけられていた
ザーボンが叫んだ
「おおおおお!!」
トドリアがザーボンの顔を殴った
ドドリア「うるせえよ」
気持ち悪い音がした
それを見ておれも止めに行こうとしたけど、ここで上手く止めれたとしてもまた同じことを繰り返すんじゃないかと思って動けなかった
あとぶっちゃけギャラリーが多すぎて腰が引けてた
書いてて自分最低だと思う
ザーボンは殴られまくってた
おれと練習した中段突きも身体同士が密着してたら使えない
ドドリアがザーボンを教卓に叩きつけたことで数メートル距離ができた
その場所にザーボンが飛びこんだ
ドドリアの腹にザーボンの全体重をかけた中段突きがめり込んだ
ドドリア「」
ドドリアは派手に吹っ飛んだりはしなかったけど明らかにダメージを受けてた
苦し紛れのドドリアの蹴りがザーボンの顔に当たった
ザーボンの顔が鼻血で真っ赤になった
ザーボンの渾身の一撃はドドリア脂肪のせいで充分威力が通らなかったみたいだった
さすがにこれ以上はやり過ぎだと思いおれが止めに走った
DQN達「おい!1!調子乗ってんじゃねえ」
「死ねよー」
おれは鼻息の荒いドドリアの前に立つと、右手をドドリアのわき腹に、左手でドドリアの片足を持って半回転させた
お嬢様抱っこみたいな形になったところで地面に倒し抑えつけるつもりだったけど
ドドリアの体重を支えきれなくて技が失敗した
途中でドドリアに吹っ飛ばされた
ドドリアもバランスを崩して転んだ
ドドリアが立ち上がろうとした時、DQNグループの剣道部二人組がドドリアを押さえつけた
DQN「もうやめとけww」
ベジータ「とりあえずトイレ連れてくぞーww」
ドドリア「!?おい!離せ!おいっ」
ドドリアは剣道部二人に連れてかれました
すぐにザーボンの所に行った
おれ「ザーボン君、保健室行こう」
ザーボン「…いや、いいわ、先生にバレたくねぇし…」
この事件がブロリーにも伝わり、ドドリアは完全に目をつけられました
ザーボンの怪我は大したことはなかったけど、顎をやられたみたいでまだご飯をまともに食べられないそうです
今は、おれと岡村、ザーボンで一緒にいることが多くなりました
クラスの問題が解決したわけではないですが前進はできた気がします
報告は以上です
>>609
そのあと岡村どうしてた?
>>610
覚えてないです
本人曰く草になってたらしい
風邪ひいた時の暇つぶしにスレ立てたんだけどまさかここまでくるとは…
つまらない報告ばっかりだったけど聞いてくれて本当にありがとうございました
なんか1とドドリアと(´・_・`)が心配で泣けてきた・・・
体は大事にしろよ
これからもちょこちょこ動きはありそうだね。
もうすぐ春休みだし報告はここで終わろうと思います
もし何か起きたら報告しに来ます
保守はしてくれなくて大丈夫ですww
周りに全く影響力がないところが秀逸
最後にww
岡村君と仲良くなるために食べ物で釣ってみたシーンを
おれ「岡村君、飴食べる?」
岡村君「…(´・_・`)」
岡村君「何味?(´・_・`)」
おれ「パイン飴。めちゃうまいよ」
岡村君「…いらない(´・_・`)」
end
岡村君「ウソだよww全部くれw」
クラス替えしたら多少は落ち着くだろ
また何かあったら報告してほしいのう
乙
(´-_-`)・・・
(´・o・`)ああああああ
スレがまだあってびっくりしたw
夜報告に来るかもです
あれま ほんもの?!
期待age wwwww
人いるかな…
区切りができたので一応完結という形にしたんですけど
まだスレがあるので春休みのことを報告して消化しようかなと思います
あまり進展とかないのでグダグダになったらすいません
ザーボンとドドリアの再戦が放課後だったのでおれが部活に遅れてしまい、
ブロリーにこの件がバレてしまいました
ドドリアもブロリーの存在に気づき、キレ始めてます
うちのクラスは相変わらずまとまらないままですが、
二年になると文系、理系に別れるので新しい再出発?ができそうです
春休みに入るとザーボンからメールがきた
ザーボン(明日カラオケ行こうぜo(^▽^)o)
おれと岡村君に一斉送信でした
おれ(ごめん、部活で行けない…岡村君はどうだって?)
ザーボン(行けたらいくってさー)
岡村君こないな(´・_・`)
ザーボン「俺、春から心入れ替えて勉強・部活頑張ります。」
俺「まぁがんばれ!!」
>>763
ザーボン部活に行かなくなりました
ザーボン(カラオケ無理かー、練習はこれる?)
ザーボンはドドリアと喧嘩した後また空手を練習し始めました
おれ(大丈夫だよ。じゃあ岡村君も呼ぼう)
岡村君を呼んでみた
夕方7時ごろ
公園に行くと誰もいなかった
少しの間一人ランニングしていると遠くのベンチに人影が…
岡村君「…(´・_・`)」
岡村君がベンチに座ってました
おれ「居るなら声かけてよ」
岡村君「あっ1だww」
おれ「おっ!ハンドスプリングオーバスローで有名な岡村君じゃん、もう一回やってよ」
岡村君「…(´・_・`)」
しばらく岡村君と雑談してたらザーボンが来た
ザーボン「わりーわりーwww彼女とやってたわwww」
岡村君「…チッ(´・_・`#)」
ザーボン「うそだってwww」
おれ「テンションたか、…じゃあ練習始めよう」
おれ「今日は筋トレはなしでストレッチしてから打ち込みにしよう」
ザーボン「うすっww」
岡村君「…おれは観てるだけでいいわ」
ザーボン「はww?やんねぇの?」
岡村君「おれ人殴るの嫌いだし(´・_・`)てか帰ってマクロスみてぇ」
打ち込み練習は手に防具を付け交互に技を出し合う練習で、今回はそれを重点的にやりました
ザーボン「りゃwりゃっり!や!」
おれ「もっと腰低くく」
今までの練習で基本的な技はほとんど習得したザーボンだけどやっぱり実践不足
ドドリアと喧嘩した時、ザーボンは自分でそこに気づいたらしい
練習中ふと岡村君が気になって見てみたら
岡村君「(´・_・`)」
いつも通りだ
そう思った
でも視線を落としたら違った
岡村君の膝の上に猫がいた
(´・ω・`)
↑
猫はこんな顔してた
猫「にゃあ(´・ω・`)」
うっ
猫「…にっ(´・ω・`)」
うあ
岡村君「(´・_・`)」
猫「(´・ω・`)」
うあああああああ岡村ハコッチミンナあああ
ザーボン「リャッ!!」
ゴキ
ザーボンの上段突きがあごに入りました
おれは猫が大好きで猫を見るといつもと違うおれになります
ザーボヲ「!わりぃ!大丈夫か?1!?」
バッ
おれ「…!猫は!?」
ザーボン「え…?」
書いてて恥ずかくなってきたorz
休憩してからずっと猫を触ってました
おれ「ああ~やべぇ~かわいいよ~」
岡村君「1きめぇw」
猫「(´-ω-`)」
猫「(`・ω・´)」ガリッ
おれ「ああっ…!」
しつこくしすぎて引っ掻かれました
猫は住宅地の闇に消えていきました
ザーボンがトイレに行ってる間、暇なので岡村君に語りかけました
おれ「岡村君…なぜ人は争わなければならないんだ?」
岡村君「…(´・_・`)」
岡村君「(´・_・`)人は…何かを得るために争い続ける。何を得たいのかは人それぞれ違うがその全てが必ずしも悪いことだとは限らない。だが忘れるな、我々のような争いを拒み続ける者ガイルコトヲ」
おれ「君だれ?」
岡村君「(´・_・`)」
そんな感じで練習が終わりました
その後もだいたい一日置きぐらいにザーボンと夕方から公園で空手の練習をしていました
岡村君は猫を目当てにたまに来るようになりました
何日も同じ公園で練習してたのでウォーキングのおじさん、おばさん達に顔も知られて差し入れのお菓子を貰うようになりました
ザーボン「やべwwwおばちゃんのお菓子うますぎるwwホワイトwwロリータww」
おれ「甘いの摂るのは練習の後の方がいいよ」
岡村君「うま!w」
ザーボン「オカムラは何で食ってんだよww」
岡村君「(´・_・`)」
>>821
最近空手部に入りたいと言ってきます
冗談か本気かわからないですが
おれは賛成です
休憩の後ミット練習してたら急に声をかけられた
「君達テコンドーやってるの?」
みるとジャージを着た爽やかなお兄さん?が声をかけてきた
ザーボン「あ、空手っスよww」
「空手かぁ、ちょっと一緒にミット蹴らせてもらっていい?」
おれ「いいですよ、こっちの向きでいいですか?」
この人はけっこうサッパリした感じの人だったのでフリーザさんにします
フリーザさんが練習するから、ミットを顔の近くに構えて蹴ってくるのを待った
すぐ後にミットを持った手が痺れるくらい凄い蹴りがきた
おれ「凄い蹴りですね!何かされてるんですか?」
ザーボン「やべww」
岡村君「…(´・o・`)」
フリーザ「大学からキックボクシングやっててね、たまにジムいってるんだよー」
フリーザー「いつもこの辺り走ってて君たちの練習みたら気になっちゃってw」
フリーザ「ちょっとでいいから練習混ぜてもらえないかな?後でジュース奢ってあげるからw」
フリーザさんも混ざってミット打ちを始めた
おれはミットを持って構えるだけでそれに対してフリーザさんとザーボンさんが入れ替わりで技を練習する
フリーザさんはほとんどハイキックだけで、ザーボンは突き蹴りまんべんなく練習してた
って部活やってるの?
>>873
岡村君は帰宅部のエースです
フリーザさんのかっこいいキックをみせてもらった、空手とは違った蹴り方だった
しばらくフリーザさんにキックボクシングの話を聞きながら練習してるとザーボンが
「フリーザさんとちょっと試合してみたいっすwww」
と言い出した
ザーボンはかなり好戦的なイケメンだった
フリーザ「いいねー、軽くやっちゃう?1君手につける防具余ってない?」
おれ「ありますけどたぶんキックボクシングとは違う形ですよ?」
フリーザ「それでいいよー」
ちょっと危険かなと思ったけど、実践経験が少ないザーボンにとってこれはいい勉強になると思った
フリーザさんにルールを説明した
おれ「自分が審判するんで、試合中おれがヤメと言ったら離れてください」
フリーザ「了解!」
フリーザさんとザーボンは防具をつけるとそれぞれアップを始めた
おれ「喧嘩じゃないから、冷静にね」
ザーボン「はいよww」
岡村君「(´・_・`)ボコされてこいw」
ザーボン「りゃwww」
ボコッ
岡村君「いてっ(´._.`)」
が個人的に好きだw
ルールは一分間自由に闘うという単純な形で、危ない状況になったら審判のおれが止めます
ザーボンが赤
フリーザが青の防具をつけて距離を置いて立った
二人の用意が済んだことを確認した
おれ「勝負、始め」
ザーボン「りゃwりゃっ!りゃッリャリャリャッw」
いきなりザーボンが連続突きをした
ノリノリである。
それをスウェー?でのけぞってかわすフリーザ
フリーザの動きはは軽快でまさにボクシングだった
前に前に突っ込んでいくザーボンに対してフリーザは冷静にかわしてた
いきなりザーボンの動きが止まった
腹にフリーザの蹴りが入って悶絶してた
ザーボン「お」
岡村君「w(´。・_・。`)」
フリーザのターンが始まった
ジャブとキックでザーボンが押され始めた
痛みに耐えながら防いで後ろに下がっていくザーボン
おれ「下がるなよ!!前に出ろ!!」
岡村君「…1こわ(´・_・`)」
ザーボンはカウンターをまだ覚えてないから前に出て攻撃するしかない
フリーザの蹴りを避けたあとザーボンも蹴った
それは簡単にガードされたけどフリーザが芝生で滑った
それをみたザーボンがフリーザに抱きついた
その時、前におれがドドリアを止める時使った技を使った
フリーザの片足を抱えて芝生に叩きつけた
>>894
技は雑だったけど見事でした!
岡村君「時間だよ(´・_・`)」
おれ「やめ!!」
こんな感じで終わりました
ザーボンが教えてないのにおれの真似をしてくれたことに感動した
その後ジュースを奢ってもらいフリーザさんは帰っていきました
フリーザ「今日はありがとう!また練習させてもらいにくるかもw」
ちなみにちゃっかり岡村君も奢って貰ってた
俺も格闘技やってみたいな
しかし運動神経ゼロなんだこれが
>>901
自分に合った戦い方や技を覚えれば運動神経は補えると思う
と、報告はこれで最後です
完全に蛇足でしたがつきあってくれてありがとうございました
>>902
乙~楽しかったよー!
報告できることがまたあったら来ます
あっ!保守はいいです
落としてくれていいですww
またスレ立てて一気に報告したいので
では最後にww
フリーザさんにジュースご馳走になった時
ザーボン「ジュースご馳走さまですwww」
おれ「ご馳走さまです」
岡村君「…ご馳走さまですw」
おれ「岡村君ちゃっかりしすぎww」
フリーザ「www岡村君かわいいね!」二ヤ
おれ「!?」
ザーボン「!?」
岡村君「?(´・_・`)」
また報告楽しみにしてるよ乙!
このスレ見つけて一気読みしてしまた。
1の描写が上手いのか
自分のなかでかなり鮮明に脳内再生されて楽しかったww
探したらこんな青春映画ありそうwww
おもしろかったお
>>921
これマジ壺wwwwwww
何度見てもワロテマウwww
1001:関連記事をキスログがお送りします
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引用元: http://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1331260762/
不覚にもほっこり
何回読んでも面白いわー好きだわー
続編ないのかな
もうこの子達も20代なんだね
どんな青春過ごしてるかな