ア「シュウ、その人だれ?」
僕「ああ、うちの姉ちゃん」
姉「おい、そっちのがこの前の本の持ち主か?」
僕「そうだけど姉ちゃんには関係ないだろ」
姉「関係ないわけねえだろが!弟が世話になってんだから挨拶くらいしとかねえとな!」
僕「ちょっと落ち着けよ」
ア「こ、コンニチハ、シュウのお姉さん」
姉「初めましてアレックス。私はシュウの姉です。
弟がいつもお世話になってるようでありがとうございます。
今後とも仲良くしてくださいね(英語)」
僕「なんだよそのきれいな英語は!?」
姉「なんか英語でしゃべるとあんな感じになるんだよ!」
僕「姉ちゃんはずっと英語しゃべってろよ、頼むから!」
ア「すごくきれいな英語をしゃべるんですね。びっくりしました」
姉「どうぞゆっくりしていってくださいね。(英語)
ちょっとコイツと話してみたいから連れてくぞ(日本語)」
僕「おい、待てよアベシ」暴力反対
ア「シュウ!大丈夫?」
姉「アレックス、私と一緒にきてくれませんか?」
ア「でも、シュウが……」
姉「どうか来てくださいませんか?」
ア「お、オッケー……」
※姉は頭はいいので教科書のようなきれいな英語を話すんです
もっとも、性格はクソ悪いままなんですが
僕「アレックス大丈夫かな……変なことされてないといいけど……」
30分後
ア「シュウ!お姉さんとってもいい人だね!!」
僕「はぁ!?何言ってんの!?」
僕「いったい何を言われたんだよ?」
ア「詳しくは言えないんだけど……そうだ、結婚式に招待してもらったよ!」
僕「は?結婚式?」
姉「おう、日取りが決まったからな。アレックス招待したぞ」
僕「家族より先にアレックスかよ」
姉「ああ、おまえにも招待状持ってきたぞ、ほら」ポイ
僕(ひろいたくねえぇ)
僕「あれ?式は挙げないとか言ってなかったっけ?」
姉「それがよぅ、バーチャンにそういったら
「私の初孫が式を挙げられないなんて、そんな悲しいことがあるかい!」
って言われちゃってよ。バーチャンプロデュースで挙げることになった」
僕「よかったじゃん。思い出に残るんじゃない?」
姉「でもよー、神前式なんだぜ、この私が!白無垢着るんだぜ……」
僕「うわ、似合わねぇwww」
ア「おねーさん何て言ってるの?」
僕「日本の神の前で結婚式なんて挙げられるかよファック!って言ってる」
ア「え、何その結婚式?面白そう」
姉「日本の伝統的な結婚式なんですよ。楽しみにしていてくださいね」
そろそろ眠くなってきました
中途半端に終わってしまいすいません
次回、姉ちゃんの結婚
お楽しみに!See you soon, have a nice dream.
姉ちゃん二重人格みたいだな
まぁ1も英語と日本語では雰囲気違うみたいだしおもしろいな
アレックスが寂しがらない程度に続けてくれると嬉しい
なんなら出先でupもおk
>>395
今日はこれから家族とランチにいってきます
出先ではかけませんが帰ってきたらぼちぼち書いていきます
>>432
すらすら読みますよ
漫画を読むスピードは僕よりも速いです
それでは姉ちゃんの結婚式編、始めていこうと思います
※真夏の超暑い一日
ア「このバスで式場に行くの?」
僕「親戚一同で乗り込むからかなり大掛かりになっちゃってさ」
ア「でも親戚がみんな近くに住んでるのっていいよね」
僕「そういえばアレックスのじいちゃんはLAに住んでるんだっけ?」
ア「そうだよ。ほかにもアメリカ全土に広がってる。紳士おじさんやトムなんかはいつも外国に行ってるしね」
僕「おまえが結婚するとなったらきっと大金が動くんだろうなwww」
ア「すごい……でっかい鳥居!!」
僕「え?こんなすごいところでやるの?」
バ ( ´,_ゝ`) ドヤッ!
ア「バーチャンもこんなところで結婚したの?」
バ「バーチャンの時はまだまだ日本が豊かじゃなくてねぇ、家に親戚をあつめてやったものさ
だからお姉ちゃんには立派な式を挙げて欲しくてねぇ」
叔父「うそうそ、大嘘www 確かに式はうちでやったって言ってたけど、
町を挙げての盛大な結婚式だって聞いてるぞ」
バ「あんたはちょっと黙ってな!」
親戚「だれ?あの外人?」「しゅうちゃんの友達?」「誰かの隠し子か?www」
ア「な、なんか場違いかな」
僕「たしかにこの控え室は親族専用だけど、おまえ姉ちゃんの友達に囲まれても辛いだけだろ」
ア「それでも親族のみならやっぱりここにいちゃいけないよ」
バ「アレちゃんはなんて言ってるの?」
僕「親族ばかりだから自分はここにいちゃいけないって」
バ「アレちゃん!あんたは日本にいる間はバーチャンの子供なんだろ?だったら堂々としてな、いいね?」
ア「バーチャン、アリガトウ」
>>456
>バ「アレちゃん!あんたは日本にいる間はバーチャンの子供なんだろ?だったら堂々としてな、いいね?」
このセリフを言える人ってそう居ないよねぇ…
ばーちゃん格好いい!
と言う事は…
日本でアレはいっちの叔母(叔父)さんになるわけだね!!
姉「おまたせ~」
※姉の白無垢姿にどよめく控え室
僕「姉ちゃん、それ何キロあるんだよ?」
姉「知るか、くそ重い」
バ「これ!なんちゅうこというの!」
姉「おばあちゃん、最初はなんてことするんだと思ったけど、いざこうして花嫁姿になってみると
今日結婚するんだなって実感します。本当にありがとうございました(日本語)」
僕(姉ちゃんの日本語がきれい……だと……)
バ「ほんにくぁwせdrftgyふじこ(涙)」
ア「オネーサン、トテモ キレイデス ネ」
姉「おう、ありがとよアレックス!」
僕(よかった、いつもの姉ちゃんだ)
係「皆さんお待たせしました、新郎新婦両名の準備が整いましたのでこれより神殿まで歩いていただきます」
僕(なんちゅう暑さだ……こりゃ姉ちゃん心の中で毒づいてるだろうなぁwww)
ア「なんか神秘的な感じがするね」コソッ
僕「これから神社での式の間は静かにしてるんだぞ」コソッ
ア「わかってるよ。でもお姉さん大変だね、この暑さの中」コソ
僕「あ、今汗ふいてもらってたなwww」
ア「着物にメイクついたら落とすの大変そうだね」
バ「これ!あんたたちもう少し静かにしな!」←一番うるさい
>>465
ばぁちゃんwww
>>466
もちろん
僕(クーラー効いてる、よかったぁ……でもエアコンの音でのりとが全然聴こえないwww)
僕(おお、笛に太鼓に、あのプェ~~~ッて音がなる楽器は何て言ったかな?アレックスの目が輝いてるよwww)
僕(お、エアコン切ったのか?さすがにのりとが聴こえないのはまずいもんな)
僕(うわぁ……エアコン切った途端姉ちゃんから汗がwww)
僕(だれか、どうかエアコンつけてあげてください。花嫁が、花嫁の顔が溶けてますwww)
ア「なにあれ!すごい!チョースゴい!!まるで別世界にいるみたいだった!!」
僕「たしかに僕も鳥肌たったわ」
ア「結婚式するんなら教会よりも断然こっちだね!」
僕「おいおい、クリスチャンが何言ってるんだよwww」
※披露宴会場
僕「ここでもおまえは親族席なんだな」
ア「なんかごめんね」
僕「何も謝ること無いって。僕もこのほうが嬉しいし」
ア「ねえ、さっき式は終わったでしょ?これから何するの?」
僕「披露宴って言って、食事を食べながら2人のなれそめを聞いたり、歌を歌ったり……
宗教的な色のいっさい無いお祝いだよ」
ア「日本の結婚式って面白いね~」
僕「なにこれ?超おいしいんだけど……」
ア「それはフォアグラにトリュフソースがかかってるんだよ」
僕「え!?フォアグラ!?トリュフ!!??……ひょっとしてこっちの黒いのは」
ア「キャビアだね。なかなかいいのを使ってるよ」
僕「……アレックスは本当にオカネモチなんだな」
ア「え?」
僕「こんな高価なもの食べたの生まれて初めてだよ」
ア「たしかに高価だしおいしいけど……」
僕「けど?」
ア「バーチャンの作ってくれる料理のほうが好きだなぁ」
僕「だってさ」
バ「アレちゃん、大学やめて日本に来ないかい?」
ア「大学は辞められないけど、また休みになったらバーチャンちに来てもいい?」
バ「ああ、もちろんだとも。バーチャンが生きてる間はいつだって大歓迎さ」
ア「バーチャン、長生きしてね」
バ「こ、この子はなんてこと言うんだい(涙)」
僕「バーチャンには僕の結婚式もプロデュースしてもらわなきゃいけないから、長生きしてもらわなくちゃ」
バ「もう結婚相手を見つけたのかい!?」
僕「そんな人いないけど、『いつか』僕が結婚することになったらの話だよ」
>>483
いつか を強調って…
ア「あれ?お姉さんどこかいっちゃったよ?」
僕「ああ、お色直しだよ。和服からドレスに着替えるために出て行ったんだ」
ア「えー?和服のままでいいよ。あんなにキレイなんだもん」
僕「でもあれ相当重いみたいだぜ?姉ちゃん内心ホッとしてるんじゃないかなww」
ア「あれ?お父さんもどこか行った?」
僕「ああ、お色直し後に花嫁を新郎に引き渡す役をやるんだよ」
ア「へー。そういうところはアメリカと同じだね」
僕「そういえばアメリカの結婚式ってどんなことやるの?」
ア「出たこと無いから詳しいことはわからないけど、一日だけじゃなくて、何日もいろんなパーティーをするよ」
僕「へー、例えば?」
ア「フフ、バチェラーパーティーって聞いたことある?」
僕「バチェラー?何それ?」
ア「新郎の独身最後のパーティーだよ」
僕「ああ、日本でも独身男が集まって騒いだりするね」
ア「アメリカではその騒ぎがかなり大きくなってニュースになったりするんだよwww」
僕「どういうこと?」
ア「新郎が最後だからって元カノ呼んでキスしてるところを新婦が見ちゃって
キレた新婦が2人に襲いかかって血まみれになった、とかねwww」
僕「修羅場だな~www」
ア「まあ、基本は男同士集まって飲み食いしたり、下世話なこと話し合ったりするだけだよ」
僕「なんかアレックス妙にご機嫌だな?」
ア「だってこんな結婚式、こっちまで幸せになっちゃうよwww」
僕「おまえ、ひょっとして……酒入ってる?」
ア「お酒なんて飲んでないよ~」シャンパンぐびーっ
僕「ちょ、おまwww」
ア「これお酒なんだね。おいしいジュースかと思った」
僕「アレックスならシャンパンとか飲んだことあるんじゃないの?」
ア「シャンパン?これが?」
僕「そ、そうだと思うけど……僕は飲めないからよくわからないよ」
ア「日本ではこれをシャンパンって言うのかな……?」
※この時のことが未だに良くわかりません。アメリカと日本ではシャンパンの中身が違ったりするのでしょうか……?
>>494
もしかするとアレックスは本物のシャンパンを知ってる可能性があるかも。
>>499
なるほどね
もしかしたら本物のシャンパンじゃなかった可能性もあると
ア「お姉さん、ドレス姿もきれいだね」
僕「いつもあれだけ大人しくしてればモテるだろうにな~」
ア「もうモテる必要ないじゃん。素敵な旦那様見つけたんだからww」
僕「ああ、そりゃそうだwww」
ア「シュウはモテたいとか考えてるの?」
僕「そ、そりゃそうだよ、僕だって男だからね」
ア「ふーん」
バ「本当にいいお式だったね……バーチャンもう悔いはないよ(涙)」
僕「バーチャン、まだ僕が残ってるんだからそんなこと言わないでよwww」
バ「ああ、そうだったね。じゃあバーチャンはシュウちゃんの子供を見るまでは死なないよ」
ア「バーチャン、バーチャンの結婚式の写真ってある?」
バ「写真?どこかに残ってたかねぇ?そんなものが見たいのかい?」
ア「きっとバーチャンもきれいだったんでしょ?」
僕「おい、それを孫の口から言えと?」
ア「もちろん^^」
僕「きっとバーチャンもきれいだったはずだから写真見てみたいんだと」
バ「じゃあ帰ったら探してみようかねぇ♪」
バ「これがバーチャンの娘時代の写真だよ」
ア「うわぁ、すごくきれいだね」
僕「スゴくきれいだってさ」
バ「そうかい?そんなに褒められると照れちゃうねぇ///」
ア「これ……シュウのおじいさん?」
僕「これ……じいさん……だよね……?」
バ「爺さんもこんなに若かったんだねぇ。最後はつるっぱげだったのに」
ア「シュウはやっぱりおじいさんそっくりだよ」
僕「さすがにこれは……自分でも驚いたよ」
バ「バーチャンとしてはあれちゃんがシュウちゃんのお嫁さんになってくれると嬉しいんだけどね~」
僕「ちょ!バーチャン!?」
ア「バーチャンなんて?」
僕「何でも無いよ!……バーチャン、僕とアレックスはただの友達、そんなんじゃないよ」
バ「でもシュウちゃんはアレちゃんのこと好きなんだろ?」
僕「……友達としてだよ」
バ「そうかい?ごめんね、変なこと言って。ただ私は、もしシュウちゃんとアレちゃんが結婚するなら応援してあげるからね」
ア「お姉さんの着物姿きれいだったなぁ。私もあんなの着てみたい。」
僕「いいんじゃない?きっと似合うよ」
ア「ほんと?うれしいなー」
僕「……」
ア「シュウはああいう結婚式してみたいと思わない?」
僕「……まだそんなこと考えられないよ」
ずっと男だと思ってたが…
女?マジで?
※お察しの通りアレックスことアレクサンドラは女の子です
小さいころからアニメが大好きだったアレックスには好きな男の子がいました
一緒にアニメのごっこ遊びをしてくれた同級生の男の子です
しかし歳を取るにつれ2人はだんだん疎遠になっていきました
なぜならアレックスはお金持ちで運動神経も良かったため、チアリーダーになりカーストのトップに
男の子はオタクだと周りに蔑まれてカーストの最底辺に落ちてしまったからです
何回も読み返してるけど何度見ても面白いしいけるよ
英訳も同時収録してさ、なんとなく英語が学べる感じで
好きだった男の子が銃を持って学校に立て篭ったのです
そしてその男の子はアレックスを憎んだまま自殺してしまいました
※その後アレックスは心の病にかかり学校に行くことができなくなりました
幸い卒業するには問題ないだけの成績を取っていたようなので大学にいくことはできましたが
そんなアレックスを救ったのが、昔から大好きだった日本のアニメでした
特にらき☆すたのようなスクールカーストの無い学園アニメにアレックスはどっぷりはまったようです
そんなことあったら確かにらきすたにはまるわな
そして大学に進学したアレックスと同じ寮にやって来たのがこの僕でした
>>539
超かわいいよ
登場人物は全員美男美女で男でも女でも見栄えが良いルックスだと相場が決まってる
>>541
僕のほうは……将来どんな頭になるかわかって、毎日逃避とケアに余念がないガッカリ男子です
○頭皮のケア
>>547
女の子が男の子連れて来たら、そりゃ驚きますよねーwww
納得
ま、面白いからいいんだけど
最初はすぐにアレックスが女だって言うつもりだったのがこれは勘違いさせたままのほうが面白いかもと調子に乗ってしまう僕氏
男だと思ってた人はホントにすいませんでした
すいません、アレックスが女の子だと白状したら気が抜けちゃったようなので今日はこの辺にしておきます
しかし気になるあの子になかなかアプローチできないシュウは今後も友達関係を維持しようとし……!?
See you soon, have a nice dream!
>>565
乙!
でもこれで、変に文章回しに気を遣った書き方はしなくて済むようになるわけだから、次からは普通のラブコメが読めるわけだなw
>>565
乙です。
バナナフィッシュのような
「そこはかとない恋愛感が漂う男同士の友情」ってのが好きな私は
wktkなスレだったけどアレちゃんが腐なら それもまたアリだわw
面白かったよーお疲れさま!
読んでてアレちゃん男だとしたらアメリカ人なのになよなよしいなぁって思ってたけどやっぱり女の子だったのね
てコトはBL本買ってたアレちゃんは婦女子でもあるのか。
フムフム
【③】アメリカ人の友達ができた。アレックス「ええっ!?君は日本人なのにLucky Starを知らないのかい!?」俺「流れ星?」アレックス「オ~マジかよ」
【①】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
【②】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww←今ココ
アメリカ人の友達と一緒に暮らした結果wwwww
【①】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwww
【②】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwwww
アメリカ人の友達が恋人になった結果wwwww
アメリカの友達と将来について考えだした結果wwwww
アメリカ人の恋人を迎えにいった結果
アメリカ人の恋人と僕と仲間たちwwwww
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α~ボブ来日~
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α 湯煙旅情
アメリカ人の友達が恋人になって僕の嫁さんになるだって!?
アメリカ人の恋人のお父さんが僕のお義父さんになるだって!?
【完結】アメリカ人の友達ができた結果
・義母「サラダを作って」私「はい」→キュウリを切ろうとしたら怒鳴られ包丁を投げてきた。それが猫に…
・子供「自由研究にクッキー作りしたい」→嫁と子供で作ってた。俺「それじゃただの料理」→嫁がふて腐れてしまったんだが…
・セブンイレブンのおでんの『はんぺん』が大好物で毎回購入してた私。→私「はんぺん4つください」店員「4つ!?」
・息子嫁が作ってくれたビーフシチューがビックリするくらい美味しかった。息子嫁「パクッ…うっ…」私「どうしたの?」
・妹が3人の男に襲われて亡くなった。俺はそいつらを闇討ちにして全員の人生を潰してやった…
・義母に買い物を頼まれEdyカードを渡されたが残高不足だった。義母「そんなはずはない!この間2万円チャージしたばかり!」私「でも…」
・旦那に献立のリクエストを聞くと「なんでもいい」と言う。なのに毎日文句言われる。旦那「文句言わない代わりにお前の料理褒めないから」
・座薬を使用した夫を車に乗せ病院へ向かっていたら途中で「出そう、我慢できない」と座席で…
・こうすれば素麺が美味しく食べられるのに、何で一番まずい方法で食うの?
・女叩きに洗脳された弟が一人暮らし出来るよう協力してあげた。だけど、たった2ヶ月で…
・父「お前は親の資格がない!」姉「わかった。こんな奴ここから落とす!」と甥(生後半年)をマンションの窓から落とそうとして…
・嫁の運転が下手過ぎて今まで4台の車をヘコませた。俺「怪我ないしよかったと思いなよ」嫁「無神経な言葉掛けないで!」俺(はぁ?)
・戦後の話。大伯父は大怪我をして気がついたら病院にいた。が、意識はあるのに目が開かない…
・趣味でタレントもどきをしていたKはそこそこ人気があったんだが転落していった。その原因は…
・父の同級生だと言うおばさんに挨拶したら「あなたのお父さんお金持ちよね! お金使い潰すと良いわよ!」と言われて絶句。
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1444654469/
スクールカーストトップにしては身長低いなあと思ってたら
そういうことだったかー納得
しかしファーストキスがレベッカだとは言えんなこれはw