【不安】20代前半まではトイレを我慢できたのに、20代後半からは「トイレどこ！？」と慌てることが多くなった。そして、30を越えた今は…

汚い話ですいません。
20代前半までは、トイレで大をしたくなった時、カウントが10（出したいけどまだまだ余裕）から始まっていたのが、20代後半になった辺りから突然、カウントが5前後（そろそろ出さないとヤバイ）から始まるようになり、外出中だったりすると
「トイレどこ！？」と慌てることが多くなった。
30歳を越えた今、カウントが5から始まるのは今の所変わらない。
だが、今までは腹の中に10貯められていたのが、30を越えた今は、5しか貯められなくなったようで、トイレ行っても、
「あれ…あれだけ激しく催したのに、これだけしか出ない…？」と困惑することが多くなった。
腹の中に貯められる量が減ったので、必然的にトイレに行く回数も増えた。
これが老化というものなんだろうか…。
このまま歳を取ると、しょっちゅうトイレに行かなければいけないようになるんじゃないかと、怯えている。