僕「あれ?この道って……先に僕のアパート寄ってくれるんですか?」
ボ「いいや」
僕「ああ、近くなんですもんね」
ボ「そうだな、とても近いぞ」
僕「あの、アパートついちゃったんですけど……」
ボ「さあ、みんな新しい我が家に到着だ!」
ア「何言ってんの!?」
ボ「このアパートは俺の従兄弟のもちものだからな。だからお前たちをここに住まわせたんだ」
僕「そうだったの!?」
ア「それが条件だったから……」
ボ「お前たちは今まで通り2階に住めばいい。私たちは1階部分を使うから」
キ「自然がいっぱいとはいかないけど……家族みんなで過ごせるわね!」
ア「ブルシット!」
その一室に、シュウさんとボブfamilyが住むんですか?
それとも日本のアパートみたいに、別の家で一階と2階に別れてるんですか?
>>322
1階と2階で完全に別れてるよ
広さは日本人の感覚からすると高級マンション並
※その晩……案の定みんな集まっての晩ご飯
レ「ねえお父さん、お仕事どうするの?」
ボ「今新しい会社を興してる所だ。まだ人手が足りないが、前の会社から俺について来てくれたやつもいる
会社が軌道に乗るまではこのアパートで我慢してくれ」
レ「私ずっとこのままでもいいよ」
ボ「Oh,レベッカ……」
レ「だから無理はしないでね」
ボ「おお、かわいい我が子よ!!」ガン
キ「興奮しないで!オレンジジュースがこぼれたじゃない!」
ボ「……すまん」
キ「近所にスーパーも公園もあるしなかなかいい所に住んでたのね」
ア「うん。住んでたよ(過去形)」
ボ「仕事場も車で30分の所だから、今までよりも家族の時間が作れるぞ!」
キ「それは素敵ね!」
ア「はぁ~~~」
僕「ねえ、例のアレどうすんの?」コソッ
ア「すぐにでもとってこようと思ったけど……このまましばらくは倉庫に預けておこうかな……」ボソ
僕「その方がいいって」コソッ
レ「ねえ、内緒話は感じ悪いよ」
僕「み、みんなの歓迎パーティーの打ち合わせだよ」
ボ「おお、それは楽しみだ!」
キ「にぎやかな方がいいわね。大学のお友達も誘ってみたらどう?」
ア「……」
※その晩
ボ「すまないな、突然押し掛けるようなことしてしまって」
僕「アパートが格安な理由がやっと解けましたよwww」
ボ「さすがに娘を保険も無しに男と同居させられんだろ」
僕「そのとおりですね」
ボ「まあ、今日みたいに同じテーブルで食事をしろとは言わないから
これまで通りやってくれればいい」
僕(これまで通り?そんなこと無理でしょーwwwwとは口が裂けても言えないよなぁ……)
ボ「それと……インターンの件は本当にすまないと思ってる」
僕「気にしないでください。僕はボブに認められるまで諦めませんから!」
ボ「そうか……やはり決意は固いか……」
僕「えっと……なんのことです?」
ボ「お前は夢を追ってアメリカの大学に来たんだったな」
僕「はい」
ボ「しかしアレックスト一緒に暮らすためならその夢を捨てる覚悟もある。そうだな?」
僕「そうです」
ボ「大学を辞めてでもか?」
僕「……え?」
ボ「もし大学を辞めて働く覚悟があるなら、俺の会社で働かないか?」
僕「……考えさせてください」
ボ「焦ることは無いが……次のセメスターの授業料を振り込む前に決めた方がいいだろうな」
僕「はい……」
ボ「俺はお前と仕事がしたい。それを心に留めておいてくれ」
>>444
悩むなぁ…
ただ、ボブの男気を見たらついて行きたいわ。
日本にいる親御さんの気持ち考えるとねえ・・・・
胸熱なんだけど、卒業待てないよなぁ
普通に就職するより遥かに多くの経験が得られるでしょう。
俺なら絶対ボブについていくね
※アレックスと2人きりになり
ア「はぁ~。何でこうなっちゃったかなぁ……」
僕「アレックス……」
ア「あ、やっと2人きりだね」
僕「ボブに一緒に働かないか誘われたよ」
ア「へ?」
素人が始めるベンチャーじゃなくて、大企業のCEOだった人の起業だからなー
ボブはシュウを懐刀にする気マンマンやねぇ
ア「ああ、前言ってたインターンシップ的な?」
僕「なんか正社員採用っぽい……」
ア「オウ、ジーザス……何考えてんのマジデ!?」
僕「アレックスはどうすべきだと思う?」
ア「うーん……一緒に卒業するものだとばかり思ってたけど……私はシュウの選択を尊重するよ」
僕「学校辞めるんだよ?」
ア「やっぱりシュウの意志は働く方に傾いてるんだね」
僕「あっ……」
ア「学校辞めることになっても、しばらくはここでいっしょに暮らせるんでしょ?」
僕「そうなるのかな」
ア「私はシュウと一緒にいられればどこだってかまわないから」
僕「ヘイ、そのセリフは僕のものだよ」
ア「私カッコよかったでしょ」
僕「あ、もしもし父さん?今大丈夫?」
父「……どうした?」
僕「もし僕が学校辞めて働きたいって言ったらどうする?」
父「……お前の人生だ、お前が決めればいい」
僕「ハハ、父さんならそういうと思ったよ」
父「カーサンには……話したのか?」
僕「ううん、まずは父さんに聞いて欲しくて。留学すすめてくれたのも父さんだったから……」
父「そうか……カーサンに代わるぞ」
僕「ありがとう、父さん」
お父さん豪快…
母「あんた何言ってるの!?そんな保証も何も無い会社に入ってどうやって生活するつもり?」
僕「だからさ……」
母「そもそも留学のためにお父さんがいくら援助してくれたか知ってるの!?」
僕「それは申し訳ないと思うけど……」
母「けどじゃないでしょ!私はせっかく留学させた息子が高卒なんて悲しいよ!」
僕「アレックスと結婚するためなんだ!」
母「…………え?……結婚?」
なんでや
>>577
そこは俺も卒業してからでもいいとは思うけど家庭や個人の価値観の違いだから何とも言えないよね
会社の立ち上げには学歴って必要ないしね
※混乱する母をなんとか落ち着かせて事情を説明
母「それなら卒業してからでもいいじゃない」
僕「そういう問題じゃないんだよ」
母「そういう問題よ!」
僕「2年後に僕が入社できる保証なんてどこにもないんだよ?」
母「それこそボブさんに口きいてもらいなさい」
僕「そういうことじゃなくて……僕はボブに認められなきゃならないんだ!」
母「だから、それは2年後でもいいでしょ!?」
僕「僕は今ボブに必要とされてるんだよ!」
母「そんな嘘までついて!なんで素直に学校行きたくないって言えないの?」
僕「何を勘違いしてるんだよ!?」
母「そこまで言うならボブさんをだしなさい、ボブさんを!」
ボ「ですから、私はシュウを買っていて……」
ボ「嘘ではありません!私は彼を仕事のパートナーとして……」
30分経過……
ボ「ですから、いずれ日本に進出する際、彼には日本で働いてもらおうと……」
僕「!?」
ア「Oh…」
1時間経過……
ボ「シュウ、君にだ」
僕「はい……もしもし」
母「あんた……いったいボブに何したの?」
僕「何って……男同士の約束だよ」
母「またわけのわからないことを……」
僕「カーサン!」
母「もういいよ……好きにしなさい」
僕「え!?」
母「ただし働くんならこれまでお父さんが支援した分、きっちり返していきなさい!」
僕「ありがとう!カーサン!」
母「で……アレちゃんとはどこまでいったのよ?」
僕「クリスチャンだから婚前交渉はなしだよ」
母「え~?孫の顔はまだ見られないの?」
僕「どこまで想像してんだよwww」
母「まあそんなわけで私はアレちゃんとの結婚なら文句は無いから存分におやり!」
僕「まだなにもしねぇよwwww」
母「金髪碧眼の娘っていいわねぇ。おねえちゃんがカワイイ服来てくれなかったからいろいろ着せてみたいわぁ」
僕「仕事は大反対なのにそっちは本当にノリノリなのね」
母「あ、アレちゃんが娘になるってことはレベッカも私の娘に!」
僕「おやすみ!」ガチャ
See you soon, have a nice dream!
僕「ボブ、ありがとうございました。」
ボ「なんてことない。……お前の母親は……ずいぶんエナジェティックな人だな……」
僕「すいません、うるさい母で……」
ボ「まあ大切な息子の将来に関わることだ。当然の反応だろう」
ボ「それで、心は決まったか?」
僕「その前にもう一人電話したい人がいるんですが……」
ボ「かまわない」
プルルル……
バ「はい、もしもし」
僕「もしもし、バーチャン?僕だよ」
バ「おや、今度は僕ぼく詐欺ですか?」
僕「ちがうよ、シュウだよ!」
バ「冗談だよ。携帯の画面見れば誰からかかって来たかなんてすぐわかるからね」
僕「オレオレ詐欺にでもあった?」
バ「ああ。シュウちゃんを名乗ってオレオレ言って来たからハローハワユー?って言ってやったよ」
僕「ハハハ、相手はなんて?」
バ「グッバイだってさ。律儀な詐欺師だねぇ」
僕「wwwww」
バ「それで、何の話だったかねぇ?」
僕「ああ……バーチャン、僕ボブの会社に就職することにしたよ!」
バ「それはおめでたいねぇ!……あれ?シュウちゃんはもう卒業だったかい?」
僕「ううん、学校辞めてそのまま就職する」
バ「もうお父さんお母さんには話したのかい?」
僕「うん。なんとか納得してもらったよ」
バ「そうかい……それならシュウちゃんのやりたいようにすればええ」
僕「ありがとうばあちゃん」
僕「それでね、ボブに認められるような男になったら……アレックスにプロポーズしようと思ってるんだ」
バ「やっとその気になったのかい?よかったよかった」
僕「ここまで来れたのもバーチャンのおかげだよ」
バ「シュウちゃんが頑張ったからだよ。でもバーチャンのおかげだって思うなら……」
僕「思うなら?」
バ「シュウちゃんたちの結婚式はバーチャンにプロデュースさせてくれないかい?」」
これは期待できますな!
僕「気が早いなぁwww
でもアレックスも前姉ちゃんの結婚式で神前式やってみたいって言ってたからバアチャンに頼むことになるかも」
バ「ああ楽しみだねぇ!」
僕「あくまで一人前になってからだからね!」
バ「わかってるよぅ」
僕「それまでずっと元気でいてよバーチャン」
バ「ひ孫の顔見るまでは死なないって言っただろう?」
僕「そうだったねwwそれじゃあまた」
バ「キャシーやみんなによろしくね」
僕「バーチャンにも報告しました」
ボ「ずいぶん楽しそうだったな」
僕「あのバーチャンですからwww」
ボ「それでシュウ、君は俺の提案を受けてくれるかい?」
僕「よろこんで!」ギュ(握手)
※詳しい話は後日つめるということで、ボブは1階に帰っていきました
僕「あーこれで高卒決定か~」
ア「……」
僕「一緒に卒業できなくてごめんね」
ア「……え?なんて?」
僕「どうしたの?ぼーっとして。飛行機で疲れちゃった?」
ア「シュウのせいだよ///」
僕(ん?またなにか見過ごしてる?)
僕「あ、ひょっとして僕がバーチャンと話してたことわかっちゃった?」
ア「全部じゃないけど……アレックス 二 プローポーズとか、バーチャン 二 ケッコンシキ タノムとか……」
僕「全部筒抜けじゃん///」
ア「早く一人前になってね」ぎゅう
※両親歓迎パーティー
僕「ほんとにやるんだね」
ア「やるなら盛大にやらなきゃ」
僕「だからって学校の体育館貸し切らなくても……」
ア「みんな派手なこと好きだからねwww」
僕「ビッ○、フランツ、真由子さん、真由子さんの彼氏にあずにゃんなんかはわかるけど……なんか知らない人大勢いるよ?」
ア「日本人生徒会のメンバーに、私のクラスの友達や先生、あとお父さんの仕事仲間も来てるみたい」
僕「Oh…大丈夫?誰も問題起こさないでくれよ」
ア「大丈夫だよー。アルコール入ってないしwww」
フ「おお、シュウ!コングラッチュレイションズ!ヒック」
僕「おいおい、なにアルコール持ち込んでるの!?そもそもお前まだ酒飲んじゃダメなんじゃない?」
※マサチューセッツでお酒は22歳から
フ「年齢なんて忘れちまったぜ!」
僕「あと、なんでコングラッチュレイションズ?(めでたいのはお前のアタマだよ!)」
フ「え、だってこのパーティーシュウの就職祝いだろ?」
僕「え!?」
ア「What the fuck!何でばらしちゃうの?サプライズパーティーだって言ったじゃん!」
フ「え、そうだっけ。ごめんよぉ~」
僕「アレックスが企画してくれたの?」
ア「は~……そうだよ。せっかくの計画が台無し」
僕「それはどんな計画?」
ア「ビッ○ー!もういいよー!」
僕「ワオ……アメイジング……でかい……というか、広いケーキだね」
ビ「そう思うでしょ?よく見て」
僕「う、なにこれ……大量のエクレアが敷き詰めてある……だと」
ビ「スーパーで特注したのよ」
ア「シュウがエクレア好きだってきいたから……」
僕「ははっはあっはあははははあh」
ア「シュウ?」
僕「これはwwww最高のサプライズだよ!ありがとう、みんな!!」
ボブの仲間「ハロー、君がシュウだね」
僕「はい、そうです」
仲「私はボブの仕事仲間だよ。今日はお招きありがとう」
僕(招いた覚えは無いけど……)「なんてことありませんよ」
仲「未来の仲間がこんなに慕われる人間で安心したよ。今後ともよろしく!」
僕(そうか……僕はこの人たちの中で働いていくのか……)
センター長「おめでとうシュウ」ギュウ
僕「ありがとうございます」ギュ
セ「将来どうするか悩んでたシュウが1番に就職を決めたわね」
僕「あなたのアドバイスのおかげです」
セ「あら?私何か言ったかしら?」
僕「学生の時間は悩むためにある。そういってくれたでしょう?」
セ「あら、私そんなカッコいいこと言ったかしらwww」
セ「ところでシュウ、あなたの後任はもう見つけているの?」
僕「(しまった忘れてた!)えっと……」
セ「はぁ……突然だったから仕方ないわね」
僕「も、もちろん見つけてありますよ!」
セ「あら本当?誰かしら?」
僕「こいつです!」
フ「あ、センター長だ~。ワッツア~ップ?ヒック」
>>946
忘れてた!これの事か(笑)
フ「え?俺が?なんで?」
僕「前に留学生支援センターで働きたいって言ったのはお前だろ?」
フ「え?そんなこと言ってないよ!」
僕「カワイイ日本人をサポートする仕事だよ」ボソ
フ「ああ、あれね!もちろんやるよ!超楽しみ」
セ「……まあいいでしょう。普段のフランツなら問題ない……と思う」
※フランツはこのあとフランス語圏の留学生担当になるのだが、それは別のお話www
キ「シュウ、今日はこんなパーティーを開いてくれてありがとう」
僕「いえいえ、僕もむしろ祝われる側でしたから」
ボ「さてこれでもう学生生活とはお別れだ。存分に楽しめたか?」
僕「はい」
ボ「これから忙しくなる。しっかりついてこいよ!」
プレッシャーっすなぁ~
僕「とりあえず……まずは日本に帰って就労ビザの申請をしないといけませんね」
ボ「何を言ってるんだ?お前は明日から俺の専属ドライバーになってもらうぞ」
僕「え!?ビザはどうするんですか?」
ボ「そんなもの移民弁護士に任せればいい。お前には早急に仕事を覚えていってもらうぞ!」
僕「しかし学生ビザで働いたとなると……ビザをとるのに悪影響が……」
ボ「そんなものなんとでもなる!会社に遊びに来てるだけとでも言っておけばいいんだ」
僕「ということは最初は無給ですよね……」
ボ「それくらいの覚悟はしていただろう?」
僕「もちろんです」
ボ「アパート代や生活費はこっちで持ってやる。だからビザが出るまでは少し我慢してくれ」
僕「わかりました」
ア「シュウは明日から仕事で」
僕「アレックスは新学期が始まるね」
ア「そばにはいれないけど……」
僕「お前のためならどこでだろうとやっていけるよ」
ア「でも働きすぎて死んじゃうなんてやめてよね」
僕「オッケー気をつけるよ」
ア「ほんとに?日本人は過労死するって……」
僕「大丈夫だよwww僕はなまけものだから」
ボ「ほう?」
僕「に、日本人としては、ってことですよ!もちろん仕事は全力でやります!」
【③】アメリカ人の友達ができた。アレックス「ええっ!?君は日本人なのにLucky Starを知らないのかい!?」俺「流れ星?」アレックス「オ~マジかよ」
【①】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
【②】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
アメリカ人の友達と一緒に暮らした結果wwwww
【①】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwww
【②】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwwww
アメリカ人の友達が恋人になった結果wwwww
アメリカの友達と将来について考えだした結果wwwww
アメリカ人の恋人を迎えにいった結果
アメリカ人の恋人と僕と仲間たちwwwww
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α~ボブ来日~
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α 湯煙旅情
アメリカ人の友達が恋人になって僕の嫁さんになるだって!?
アメリカ人の恋人のお父さんが僕のお義父さんになるだって!?←今ココ
【完結】アメリカ人の友達ができた結果
・塾の先生がモザイクなしのドアップ写真を送ってきた。私「気持ち悪い。もうメールしてこないでください」
・子連れ女性がエレベーターに乗ってこようとする寸前で同僚が扉を閉めた。私が「今乗ろうとしてましたよ」と言うと…
・私「スーパー行ってくる」彼「付いて行きたい」→結果、本当に付いて来ただけだった…
・子供の頃の自分が超絶可愛かった!有名子供服メーカー2社がスカウトにやってきたほど。でも…
・友人A子は全ての話題で私を超えてこようとする。私「なかなか妊娠できなくて…」A子「私も妊婦しにくい体質なの!」私(プツーン)
・取引先の人が「みなさんで食べてください」と洋菓子の詰め合わせをくれたんだが、奴が一人で全部持って帰った。
・うちの実家は借家でAさんの持ち物。A息子「更地にして売りたいので来年中に出て行くか買い取って欲しい」
・仕事中にヘマしてふと指を見たら変な方向に曲がってた。後日、俺の証言と事故現場にいた同僚の証言が違うと会社から言われて…
・友人の結婚相手は京都の人でしかも格式を重んじる旧家の一人息子。相手の家を完全に軽んじる行動を連発した友人は…
・私の職業は占い師。彼氏が創価学会の会員だけど気にせず付き合ってた。彼「俺とは結婚できないからね」私「?」
・成人済みの息子に「女との距離感がわからない、恋愛したい、女慣れしたい」と相談されたんだが…
・姪が頭を撫でると嫌がってた。俺「こういうの嫌なの?」姪「(うんうん)」俺「わかった、もうしないよ」と手をどかそうとしたら…
・旦那は小学校の時の同級生でかなり変人だったから虐められてた。そんな旦那と結婚した理由が…
・私の実家が裕福だと知った義父と義兄の態度が180度変わった。遠くのセレブより近くの小金持ちの方が鼻につくのかな。
・弟が「田舎臭くて冷めた」という理由で別れた元カノと再会したらしい。「すげーキレイになってた!今のなら付き合ってやってもいい!」
・電車で5~6才の女の子が「座りたーい、おっとっとっと、あぶなーい」ってわざとらしく前や後ろによろけていたのでガン無視した。
・イケメン君に話し掛けようとして席に近づいたら列車がいきなり急ブレーキ!盛大にスッ転んでしまった私は…
引用元: http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1446695066/
引用元: http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1446568595/
次て完結かぁ!
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