多少フェイクあります
まったり仕事中なんで更新遅くてごめん
自分のスペック 20代後半男
割と裕福な中規模都市に生まれた
小学校は空気読めないのと太ってたり、顔が特徴的だったりしてイジメられたりもした
物隠されたり殴られたり、いま思えばかわいいもんだったけど子供の僕は結構辛かった
顔がどう特徴的かというと、①顎が長いw②目があつーい一重だった
まぁ子供は無邪気なものでよくそれはイジられた
>>5
キモいよね、すみません
>>6
ヘソ綺麗にした人いるけど、簡単だし安いみたいよ
まあそんなつまらん小中学校時代だったけど、DQNに目をつけられてイジメられたことによってDQNが憎くなった
こいつらを圧倒できる人間にならなきゃって思うようになった
それで猛勉強始めた
田舎の公立中学だったからすぐ学年一位に
そうなってくるとイジメてくるDQNとかも見直してきて、あんまりからかわれなくなった
あと太ってたから友達(その後親友になるイケメン)に誘われて空手を始めた
中学校3年間続けたら、肥満体型から細身体型になった
そんなこんなで、周りからの扱いが良くなって「人はスペックでいろんな事判断するんだなぁ」って思うようになった
高校は成績良かったから地域で一番まともな公立に進んだ
親友のイケメンも一緒に進学
でもそこでトラップが
“成績良い=自分の存在“的な価値観だったのが、レベル高い学校に来たため崩れてしまった
僕はブサメンだけど優しいこともあり、入学してすぐにクラスの女子に告白され彼女ができた
でも中学時代の「僕が一番勉強できる」っていうナルシスティックな自分と葛藤があり、つまらない人間だったからすぐフラれた
なにか自分に自信をつける要素が欲しくなった
>>12
受け口ですw
中学時代は「アゴ」ってあだ名で悲しかったですw
もともと家族は二重が多くてコンプレックスだったのもあり、一重を治したいっていう気持ちになるのは時間がかからなかった
高校1年の頃、テレビでアイプチの特集をしてたから自分でコッソリやってみた
鏡を見るとそこには割とまともな顔をした自分がいた
途端に自分の顔が好きになった
それから毎日学校にアイプチして行くようになった
もちろん厚い一重だったから違和感バリバリw
完全に気付かれてるけど周りはそっとしてくれてた
イケメンの親友は初めてアイプチした日も「おっ、今日はなんかカッコイイやん!」と受け入れてくれた
特にプールw
終わり次第トイレでアイプチしなおした
元の顔を知らない世界に行きたいって思って、高1の時から塾に通いだした
なぜかそこではリア充グループに入って楽しく過ごしたし、イケメン扱いされるようになって有頂天に
「顔って大事なんだな」って強く感じた
その頃から自分に自信がついてきて性格も社交的で明るくなった気がする
彼女もできたし高校生活を謳歌した
全部アイプチのおかげだと思った
大学に入ってすぐに埋没法っていう二重手術をした
埋没法ってなにかっていうと、まぶたの裏表に糸をくくりつけることで二重を作る方法なんです
作業は30分くらいだし、腫れも3日くらいで引く
>>19.20
ありがとう!なんかスレ立てた途端にバタバタして遅くなってしまい、すみません!
埋没法は大学1年のゴールデンウィークにあわせてやった
アイプチに比べて自然だし時間が経つごとに馴染んでいった
何人かに「目が綺麗だね」とか気づいた様子なことを言われたけど、そういうのもすぐなくなった
たしか値段は3万ちょいくらい
親にバレたくなったからバイトで貯めたお金だったけど、面倒なアイプチしなくて良くなったしイケメン扱いされるようになったし完全にタダみたいなもんだった
でももともと厚い一重だからおそよ1年弱で元に戻ってしまった
保証期間が1年あったからタダでやり直してもらった
2回目やるとだいぶ馴染んで3年くらいは持った
目だけで結構印象は変わるもので、子供の頃との扱いは全く別物
女性だけでなく、男性にも人気が
もちろん自信が付いて社交的になった事もあると思う
それこそどこでもイケメン扱いだし、街で逆ナンされたりと人生は大きくかわった
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