障害を持っている同僚Yさんが結婚の報告をすると周りがイジり始め、ブチギレたYさんは法廷闘争まで持ち込んだ。→結果。

>>633

障害云々はこの話と関係あるの？

>>634

Yさんが身体障害者であると言うことを出さないと普通のいじる人たちといじられる人の話になってしまうからね。

>>635

解説ありがとうございます。
Yさんの身体のことをあえて書いたのは彼にも非があるんじゃない？と言われる可能性大だったから。
誰がなにを言ってもYさんに絶対非はない。

障害者だからこそ、覚醒してからの大逆襲が可能になった面も
本人達はイジリのつもりでも、外部から見たら障害者への虐待で差別案件だからね

>>637

日頃からEさんとSさんはYさんへのいじりを楽しそうにしていたけど私や他の社員たちは「絶対に障害者への差別発言」と思っていた。
もうYさんがブチギレて覚醒した時は凄まじかった。
EさんとSさんとその一派と課長と係長にその家族・親族全員へ内容証明を送り付け連中がYさんへ突っかかって行くも彼は「その件でしたら弁護士を通してください」と顔色も変えずに言い淡々と自分の業務をこなしていたこと。
怒らせてはいけない人ってこういうタイプなんだろうなって真剣に考えさせられた。

>>641

今考えると日頃からYさんをいじって笑い者にしてた職場と同僚たちはホントおかしいしヤバい。
Yさんの怒りの鉄槌はマジで見てて鳥肌モノだった。
当時のYさんからしたら職場全員が敵だったに違いない。

>>644

確かに私はEさんとSさんが怖くてYさんがいじられてるのを見て見ぬふりした卑怯者です。
EさんとSさん他の社員たちが退職して行った後だけどYさんから訴えられなかったメンツで全員同罪だったと話合った。
見て見ぬふりをしてYさんがブチギレて覚醒するまで彼を見殺しにしていた私が一番ダメな人間だと言うのはわかってるつもり。
EさんとSさんたちがいなくなってからのYさんは新婚の幸せオーラ全開でいつも笑顔で穏やかに業務をこなしてた。

>>645

確かにその通り。
Yさんは長年のいじりに対して我慢に我慢を重ねて新婚なのに命をかけて覚醒するまで私は彼をただの同僚だからと見殺しにしていたのだから。

>>654

おっしゃる通りです。
私を含む職場のみんなはEさんとSさんが怖くて止めることも口出しすることも出来なかったし逆にYさんと関わりを持ちたく無いって人もいたぐらい。

>>656

Yさんは本当に強い人だと思った。
耐え忍ぶところを耐え忍んで突っ込むところは一気に突っ込んで相手の息の根を完全に止める。
私はEさんとSさんに怯えるだけだったから。

>>658

弁護士が調べてEさんとSさん家族やその親族に内容証明送ったんだとか。
後になってYさんが別部首のいじられて辛い思いをしている男性社員にアドバイスしてるのを聞いた。
Yさん「証拠があるなら相手だけじゃなくて親兄弟親戚一同全て巻き込んで徹底的にやること」だそうです。

>>672

今は私が部署を異動して当時に比べたらYさんと関わりを持つ機会は少なくなったけれどたまに社内で顔を合わすと彼から挨拶をしてくれる。
当時の職場の同僚たちはEさんとSさんとその一派がいなくなった後は相当仕事がはかどったのと職場内の空気が良くなったのでみんな喜んでた。
EさんとSさんの仕事を引き継ぐことになった私や他の同僚たちがいつも定時退社だったのが1年半以上毎日残業することになったけどみんなはYさんに追い込みかけられるよりはマシって仕事してた。
いじめはやっぱり首謀者が100%悪いですよね。

法廷闘争とは大げさなと思ったけど、>>682の上腿なら訴訟も降格も納得だわ。
むしろ外部の人権団体とかが入って大事になったりしなかった分だけ、感謝すべき案件。