何を書いても構いませんので@生活板86
もう二度とおーぷんには書き込まない。最後に一つ懺悔を書き残しておく。
俺は4年ほど前から、おーぷん、特に生活全般板に多数の創作を投下してきた
主に女性や妊婦、子連れ、貧困層、非正規、外国人、障害者などなど、いわゆるマイノリティと呼ばれる層に対する批判と攻撃が目的だった
自分の身近にいる、もしくは自分が目撃した上記の属性を持った人々の言動や主張に対してツッコミを入れる、というのが基本的な粗筋だった
まとめサイトに取り上げられて広められるようにディテールの工夫を行い、ツイッターに目を通してバズっている熱いネタを取り入れた。
口調は女口調を意識していた。
「民度の低い田舎で育ちながらも毎日必死に勉強し、努力が実り安穏とした地位を手に入れた20代後半ぐらいの正社員の几帳面で真面目な女性」
というのがざっくりとしたキャラ像だった。
「私は努力して今の生活を得た。不利な環境でも努力した。お前は努力が足りない」と暗に批判を封殺できる上、反論されても弱者VS弱者という構図にできることが理由だった。
最初は後ろ暗い悪意に駆られてスマホの画面に没頭していると首と眉間が痛くなって堪らなかったが、次第に巨悪と戦っているような達成感や、時代の流れに関われているような一体感を得られるようになっていった。
実際のところ巨悪と戦っているつもりが巨悪に与していたし、時代の流れに関わるつもりが時代の流れに逆行していた。
その出来事というのは四つ。
一つ目は自業自得と言い続けてきたことが自業自得を招いたこと
非正規や貧困層に対する補償や援助を怠ったことで日銭を稼ぐための彼らの外出を食い止められずウイルスの蔓延を防げない、という状況を目の当たりにして酷く反省した。
弱者への攻撃は巡り巡って自分の首を絞めることを学んだ。彼らもまた自分の生きる社会を支える一員であり彼ら無しでは生活できないという当たり前の事実が頭からすっかり抜け落ちていた
二つ目は自分が強者であるという錯覚から抜け出すことができた。と言うより抜け出さざるを得なかったこと。
国を左右するほどの権力を持った人間から見れば、まあまあの大学出てそれなりの大企業でそこそこの金貰って正社員やっている自分も所詮は一介のリーマンでしかないこと、切り捨てられる側である弱者の一人であることを、ここ連日の報道を通じて悟った。
三つ目は自分の思想が決して主体的に獲得されたものではないかもしれないこと。
ブルーベリーフラペチーノの件もあって、まとめサイトやSNSを通じて何かしらの思想が意図的に刷り込まれている可能性を鑑み、自分の価値観を一から省みてみようと思った。
四つ目は非常に私的な理由。恥ずかしながら30近くにもなって生まれて初めて交際相手と呼べるような女性ができたこと。
弱者に対して能動的に共感や助力を施す精神的・経済的な余裕はないが、もう積極的に弱者を叩くのはやめにする。
それより自分と交際相手が老衰まで平穏無事に生き残れる方法を小市民なりに模索することに時間を費やすわ。
じゃあなお前ら。達者でな。
>>634
>>主に女性や妊婦、子連れ、貧困層、非正規、外国人、障害者などなど、いわゆるマイノリティと呼ばれる層
人類の半数を占める女性をサクッと「マイノリティ」にカテゴライズする時点で
「自分が強者であるという錯覚から抜け出すことができた」ってのは未だ634の思い込みに過ぎないようだな
「私は努力して今の地位を得たのに努力してない奴が甘えるのは許せない~」みたいなネタを延々と投下してた奴か
まあ反省できたんならいいんじゃね?
謝っただけで禊が済んだと思うなよ~しっかり反省しろ
・お墓参りに来た人が線香を焚くため新聞紙に火をつけ山火事になった。それなのに、同じ犯人がまたやらかした。
・新婚2日目に嫁がフライパンに卵落としてたから「今朝は目玉焼きだな」と思って見てたらなんと…
・妹がランドセルに落書きされて泣きながら帰ってきた。妹「イジメられてる」→そこでひらめいた俺「授業参観に親父を行かせてみよう」
・旦那を車に乗せて運転してたらいきなりトイレ!と騒ぎ出し、信号待ちしてる間にドアを開けて飛び出して行った。
・妹と高貴な兄妹ごっこをはじめて早15年、本当に高貴なんじゃないかと思えてきた。
・職場で8割の男性は「女がカップラ食べても気にしない」だったんだけど、2割の男性の主張がめんどくさかった。
・甥と神経衰弱をしたら、普通にめくって覗き見るし負けそうになると場にダイブして暴れるというクズっぷり…
・旦那が私との日々のやりとりエピを3割増しに膨らませ、仲間内から笑いを取るためにツイートしてた。私「酷い!(泣)」
・息子(小5)のクラスに私と同じ障害を持つ子がいる。先日、息子がその子に意地悪をしたとかで学校に呼び出されたんだけど…おかしい!
・会社に学歴詐称がバレて会社からの電話無視してる…ヤバイ…
・毎日部活LINEに怯えて暮らしてる。私だけ嘘の時間と待ち合わせ場所を教えられた。まさかこの年になってイジメにあうとは…
・小学校で「運動会で順位付けするのをやめよう!」という議題が持ち上がった。母「うちの子はいつも最下位です。ですが…」
・マンションに10年住んで、やっと一戸建てを建てることになった。隣人Aママ「ズルい!罰として週末毎、子ども預かって!」私(は!?)
・保育士として働いていたときに我儘な子がいて、いつもより厳しく叱ったその一瞬を母親に見られた。
・義実家に帰省する際、離婚して地元に戻ってきた友人Aも連れて行った。実は、夫にもその時は話してなかったことがあるんだけど…
・施設にいる母に「又明日来るね」って耳の傍で言ったら「またね」って弱弱しい声で返事があった。その夜…
書いたネタを全部教えて欲しい
書いたことが回り回って自分に返ってくることもある。
自業自得はこれからかもね。
初めてできた彼女と老衰まで平穏無事なんてありえねえよ。
言わば幸福のハイ状態になっただけやないかな。
彼女にフラれて更に凶悪に変貌する前のサナギの状態や。
ものすんげぇ理屈っぽい文章から、報告者はメンタルが病んでおり、心ん中は闇だらけ、と察した。
>>3
こうなりそうで怖い。振られたら女叩きの権化になるんだろうなw
これもネタの一つとしか思えんが
薄々感づいてたよ
「コイツTwitterで流行ってる話題を輸入しやがって」って
男さんはほんっっっとに自分自身の思想を女性キャラに語らせるのが好きだよね
中身がおっさんである女性キャラの言動を真に受けて
女なんてのは~思考になったおっさんがさらに女性キャラを作って世の女性を罵らせる漫画とか
ただ一言「迷惑」としか言えんわ
何が言いたいかよくわからん。糖質なのかな。