旦那が近所のご高齢宅の梅を許可を得て収穫してきた。旦那「いつ漬けるの？いつまで放っておくの？」私(は？)

>>113
そこであなたが梅酒にしたら『俺が採ってきた梅で作った梅酒！』になるんだよね。
勿体ないけど放置しておけば？頼んでないことを恩着せがましく言うな。手を出したなら最後までやれって。

>>114
『俺が採ってきた梅で作った梅酒！』
まさにコレ。
絶対に言うだろうな。

放置は本当にしたいんだけど、梅をいただいた方というのが
私も常々お世話になってる本当に良いおばあちゃんなんだよね。
毎年、自分家の梅で梅酒やら梅シロップやら作ってたんだけど高齢の為に今年は断念したとかで。

だからその梅をダメにするのは胸が痛むし、そんな背景だから何かしらにしてお返ししないとだし、
絶対に「あの梅で何を作ったの？」と聞かれるだろうし。

とにかくこういうことが多いんだよね。
誰かのためになる事をしようとするのはいいんだけど、そのプランの中には
確実に私の手が必要な部分があるのに、事前相談もなく私の都合無視で勝手に決めてくる。

それで私が関わることを渋ると、とたんに不機嫌になるし
挙句の果てには関係する方々に迷惑がかかる形にしてしまう。

まぁそうなっても周りの人はだいたい旦那が調子いいこと言ってたんだなってのはわかってるし
裏で私に押し付けてるのも知ってるから、まだ救いではあるんだけど。
私も黙っちゃいないしｗ

ただ今回ばかりは、おばあちゃんのことを考えると無駄にはしたくないので、
とにかくできるだけ旦那にさせる方向で頑張ってみるわ。

>>123
その旦那、必要？

>>123
梅シロップが簡単でいいよ
あなたは次のように旦那さんに指示を出す
「スーパーでお砂糖を買ってきて。ふつうの白砂糖でもいいし、梅酒の瓶と一緒に売っている氷砂糖でもいい。旦那君の好きな方を。氷砂糖は１Kg400円くらい白砂糖は２００円くらい。」
（梅の重さと同じだけ砂糖を購入）

「梅酒の瓶はスーパーでもダイソーでも買える」

「梅を大きい鍋かボウルに入れて洗う。水に入れてグルグルってすればいいから簡単だよ」
「梅酒の瓶はスポンジに洗剤をつけて洗い、中を焼酎で消毒」
「洗った梅をざるにあけて、ペーパータオルで適当に拭いては瓶に入れる。氷砂糖は最後に全部入れてもいいし、梅と砂糖の地層みたいにしてもいい」
「最後に焼酎をすこしだけ瓶に注いで発酵させないようにしたら旦那オリジナルシロップだよ」

>>123
この旦那、自分がやったらやったで「僕が作ったんですよ！」って自慢するだけなら可愛いもんだけど、「嫁は全然何にもしなくって」って言う余計な一言を付け足しそうだな

>>128
お調子者男って周りがわかってるみたいだから、吹聴したところでアーハイハイってなるんじゃない？