父が安いインターネットの案内セールス電話を受けた。父「結構です」相手「何をもって結構だとおっしゃるんですか！」

>>297
使えるケースとそうでないケースがあると思うけど、執拗をもって執拗を制すで、
話を遮るように「結局なんなんですか」「だから？」「結論から言ってください」などを随所に織り込むと、
根負けして電話を切ってくれる可能性があります。この間、教材セールス電話をそれで撃退しました。
うまくいけば、二度とそこからかかってこないというおまけつき。
（信用できないけど、半ばキレ気味に「おたくは名簿から抹消します」の捨て台詞つきで電話切られた）

>>297 「セールスは断れてからが勝負！」という考え方が
通信関係のセールスマンには強くあるようで「いらない」「今忙しい」と断っても
何とかして言葉を繋ごうと「何故ですか？」「２分だけ」なんて言ってくる
逆効果なのにね～　特にテレコムとかはしつこい

>>302
小さい器だな
俺は暇な時は全部話しを聞いてやる
後はこっちが喋りまくって
向こうから電話を切るまで世間話に花を咲かす
向こうは１０分持てばいい方だな

>>303
今度、それやってみる。

>>303
あーたまにやるなー
ヒマだし付き合ってみるかーって感じでね

>>303
一度それやったら向こうも暇なのかやる気なかったのかで話に花が咲いた上に
３日くらい後もう一度かかってきたよ。
３度目はなかった。

>>314
会社にかかって来るセールス電話の撃退はきわめて簡単だよ。
｢あの、この電話は私の業務に関わる内容でしょうか？｣
｢今はご存知のように業務時間中です。業務以外の電話は私用となりますので、ご了承ください｣ ガチャギリ。

相手に ｢じゃ、業務時間外にあらためて……｣ を最後まで言わせないで、強引にきるのがコツ。