890: 2016/04/28(木)08:49:39 ID:UhA
昨日の水曜日のダウンタウン見てて思い出したこと。
同市内に夫の実家(マンション)があるんだが
義父が定年退職したので、一ヶ月かけて夫婦で旅行に出掛け
帰ってくる日に夫と共に空港に迎えに行って、そのまま義実家に向かった。
帰宅後、空気を入れ替える為に手分けして全ての窓を開放していたら
義母が「ちょっと来てちょっと来て!」と大声で呼ぶので何事かと思ったら
ベランダに大きな蜂の巣が出来ていた。
義父母とも田舎育ちのせいか、蜂の巣を見てすぐにナントカ蜂(忘れた)だって分かってるふう。
私は蜂の巣って聞けば刺される!怖いつ!としか思えなくて悲鳴を上げて逃げたんだが
遠くから様子を見てると義父母で協力しあって蜂の巣を外していた。
蜂は2、3匹まとわりついてたけどへっちゃらみたいで払いのけて
蜂の巣を何かでパックリ割って竹串で幼虫を丼に集めていた。
それが蜂の子だとか私は全然分からなくて、ひたすら何が始まるのかビクビクしてた。
ちなみに夫は私の隣で一緒に怯えてたw
結構な量が集まって、それを持って義父母はニコニコしながら台所へ。
フライパンを熱してそれをカラカラ炒りだした。
そして塩コショーで味付けしお皿に盛って「ほら、あんたたちも食べなさい」と。
私も夫も首がへし折れるかってぐらい横に振ってお断りしたが
ふたりは大変美味しそうに完食していた。
ワイルド過ぎてちょっと怖かった。
その後、4人で長野旅行した時に泊まった旅館で、先付にイナゴが出たことがあったが
この時も私は姿を見ただけでダメだったのでシソの葉をかぶせて見えないようにしていたら
「情けない、何を可愛い子ぶってんだ」って言われて私の分も美味しそうにバリバリ食べてた。
この人には勝てないと思った、当時の私。
>>890
気持ちはわかるけども、作法としてどうだろうね
食べ物ではあるわけだし
そういった好意・施しとして用意してくれた食べ物をグロテスクだから食べないというのは、作法という観念からは品の無い行為であると私は教わって来ましたけど
医者に止められてる食べ物とかなら別ですけど
いわゆるゲテモノと言われてるものは、いくら食べ物でも私もお断りするな
食べたら吐くかもしれない
トラウマになるよ
そんなの無理して口に入れたくないよ
箸が進まないのはアレルギーの可能性あるから
礼儀作法より命の方が大切よ
アレルギーで命落とす人もいるし
突然発症したりするし
食べれない物は箸をつけない
が、和食のマナーだった気がする
・コロナで大打撃をくらってほとんど収入が無いのに義実家の家賃を我が家が負担している。最終的にお金まで借りた。
・妻が「義親族の出入りが多いのが苦痛、別居したい。」と言って毎日泣く。
・上司「外回りに行くときAと同行して欲しい」B「わかりました」→困惑顔のBだけが先に戻ってきた。B「Aさん、病気なのではと思うんですが」みんな「!?」
・風邪で寝込んでいたら彼が看病してくれた。彼は「お粥作ってあるから温めて食べて」と言って仕事に行き、そのまま帰ってくることはなかった…
・娘の担任の先生が第二子をおめでた。それを知ったママAがSNSでヤバイことを叫んでいたので学校に報告。A「学校にチクったのあんたか!」
・私「妊娠や出産後も共働きでこの家事分担は私が潰れてしまう」夫「俺は家事やってる方だろ!」→家事を書き出して分担の割合を見せたら…
・夜中に激しい水の音で目覚めた。音の方を見たら彼が暗がりの中でありえないことをしていた…
・客「見積もり代金無料って言ってたよな!」俺「はい」客「あんたが無料って言ったから工事したのになんで金掛かるんだ!」俺「?」
・店員に「お嬢さん達にデザートサービスしちゃう。待ってて」と言われて15分待ってもこなかった。そのまま会計したら店員の態度が豹変…
・今月に入って孫の4回目の保育園の呼び出しに私が行かされた。不満を行ったら息子嫁に泣かれた…
引用元: https://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1441712817/
私はカニと有頭エビが嫌い(怖い)から悲鳴あげてナプキンで隠すと思う
一般的にはご馳走だと思うけど
毒でなければとりあえず食べてみるタイプだが、それはそれでドン引きされる。
虫食なんてしなくて良いよ。怖ーい、気持ち悪ーい、食べられなーいと言う方が世間体は良いし可愛げがある。
実際虫食は美味しいのだけれども、他にももっと美味しいものがあるんだから無理して食べる価値はないわ。
自分は出されたものは刺身のツマまできちんと食べる主義だし、食文化は尊重したいけど
虫だけは生理的に無理かな…。
祖母は家の軒先に出来たアシナガバチの巣を取って、中から幼虫を取り出して食べてた。
ヨーグルトみたいな味がして美味しいって言ってたけど、到底食べる気にはなれなかったな。