◇ 心霊ちょっといい話 ver.11 ◇
697: 2007/05/22(火) 04:19:53 ID:0TxrAW3B0
697: 2007/05/22(火) 04:19:53 ID:0TxrAW3B0
以前も別のスレで書き込んだ話だけど
オレって出張マッサージを生業にしているのだけど10何年か前のこと
名前をいえば誰でも知ってる会社の会長さんのお宅に仕事でお伺いした
時の事 いつもの様に呼び鈴を押して返事を待っていた所 絣?の着物
を着たお手伝いさんが門から出て来て 手招きをして「こちらの居間へ
どうぞ」と居間に通されソファに腰掛けていたら そこの奥様が来て
ビックリした様子で「どうやって家に入ったの?」と聞いてきたので
お手伝いさんに案内されましたが と言ったら「家にはお手伝いは居ない」
ときたので。こういう感じの人でしたよと説明した後に奥様がいきなり
「ああ・・また出たのね~」 タヒんでも尽くしているお手伝いさん
に感動してしまった
オレって出張マッサージを生業にしているのだけど10何年か前のこと
名前をいえば誰でも知ってる会社の会長さんのお宅に仕事でお伺いした
時の事 いつもの様に呼び鈴を押して返事を待っていた所 絣?の着物
を着たお手伝いさんが門から出て来て 手招きをして「こちらの居間へ
どうぞ」と居間に通されソファに腰掛けていたら そこの奥様が来て
ビックリした様子で「どうやって家に入ったの?」と聞いてきたので
お手伝いさんに案内されましたが と言ったら「家にはお手伝いは居ない」
ときたので。こういう感じの人でしたよと説明した後に奥様がいきなり
「ああ・・また出たのね~」 タヒんでも尽くしているお手伝いさん
に感動してしまった
699: 2007/05/22(火) 11:40:02 ID:1Kh6OK4LO
>>697
いい話だけど後になって少し切なくなるな。
もう成仏してもいいのに…
肉体が滅びても変わらない忠誠心に少し泣きそうになる
いい話だけど後になって少し切なくなるな。
もう成仏してもいいのに…
肉体が滅びても変わらない忠誠心に少し泣きそうになる
706: 2007/05/22(火) 15:54:02 ID:0TxrAW3B0
お手伝いさんの幽霊の後日談ですが
あの後で。そのお宅の旦那さんが奥様からお手伝いさんの話を聞いて「まだ逝って
ないのか、解った」となり お手伝いさんが眠る墓地に赴いて墓前に線香と花を
添えてから、「もう向うに逝きなさい お前は充分に働いてくれたじゃないか」
との言葉をかけて墓地を後にしたのでした。
次の日の夜中 旦那さんの枕元にお手伝いさんが正座して「お坊ちゃま お世話に
なりました これからアチラに参ります」と頭を下げてきえたそうです
その話を後で奥様から伺い「もう出ませよ」と言われたときは 一抹の寂しさ
を感じてしまいました タヒ後の世界があるのかどうだか解らないけど人の
思いはこの世に残るものですね
あの後で。そのお宅の旦那さんが奥様からお手伝いさんの話を聞いて「まだ逝って
ないのか、解った」となり お手伝いさんが眠る墓地に赴いて墓前に線香と花を
添えてから、「もう向うに逝きなさい お前は充分に働いてくれたじゃないか」
との言葉をかけて墓地を後にしたのでした。
次の日の夜中 旦那さんの枕元にお手伝いさんが正座して「お坊ちゃま お世話に
なりました これからアチラに参ります」と頭を下げてきえたそうです
その話を後で奥様から伺い「もう出ませよ」と言われたときは 一抹の寂しさ
を感じてしまいました タヒ後の世界があるのかどうだか解らないけど人の
思いはこの世に残るものですね
・職場は午前中に掃除のおばちゃんが来て各フロアを掃除してくれるんだが、AフロアとBフロアで明らかに差があった。その理由が…
・義姉から姪っ子ちゃんの写真や動画が送られてくるようになったんだけど、画像では満足できない体になってしまった。
・仕事で「ありがとうございます」に対して「とんでもないです」って返答してるんだけどおかしい?
・彼女920円、俺980円のランチを注文。→支払い時に彼女が1000円を渡してきた。彼女「お釣り頂戴」俺(ドン引き…)
・メシウマで家事してくれて稼いできてくれていい嫁なんだけど、会話が合わないのが不満。
・20すぎの軽度知的障害の女性が親に見捨てられて一人暮らしすることになった結果。
・「よく効くけど副作用が便秘」という薬を処方された。むしろ快便すぎて目眩と焦りの中トイレを探し回っていたのでハッピーだった。しかし…
・首つりはほぼ100%成功すると聞いていたのに生き残ってしまった。医者「物凄く奇跡的な事だからもうやめてね」
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1168781876/
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