目が覚めたら部屋に知らない女の人が10人くらいいた。

それほど面白い話でもないのでがっかりさせてしまうかも。

以前好きなバンドがあって、友人と一緒によく地方まで泊りがけで見に行っていた。
と言っても出待ちとかせずに、ライブ見てそのままホテル戻って寝るだけ。
ある日友達が突然追っかけに目覚め、「ライブ見たあと追っかけするから
ホテルに一人で戻ってて」と言われ、ツインで取ったホテルに一人で帰り就寝。
朝４時くらいにフロントから「お電話です」と叩き起こされる。
取ってみると友人。「追っかけ仲間の子が体調悪くなったので、ホテルで休ませて」とのこと。
もともと友人と折半でホテル代払っているので「いいよ」と了承、
友人が追っかけ仲間（私は知らない子）を連れてホテルに入ってきた。（ホテルの人ごめんなさい）
眠かったので二人を放っておいて再び就寝、朝、人の声で目が覚めたら、
その部屋が追っかけの休憩所になっていて、知らない人ばかり１０人以上いた。びっくり。

>>856
「一緒にﾀﾋんで」はその追っかけになってしまった友人から言われた言葉。
上のようなことがあったのでさすがに呆れて、付き合いを控えようと思っていたら
メンヘル気味になってきていきなり言われた。これでさすがに縁を切ったよ…。

>>865
縁を切ったのは賢明ですな。

追っかけまでする人って盲目すぎるのが多いね。もう少しわかろうよ と。
物事をよく考えれば「一緒にﾀﾋんで」にはならんと思うしね。そいつ 迷惑すぎるぞ。