143: 2007/08/04(土) 15:49:59 ID:lnjtIpWj0
俺は小学生の頃、走るのが遅くて運動会が悩みのタネだった。
デブじゃなくて、痩せ気味なくらいだったの走ることが苦手だった。
で、ビリになるのが嫌で嫌でかけっこ前に
「じいちゃん力を貸してじいちゃん力を貸して」
と体育倉庫の裏で必タヒに祈った。
じいちゃんに祈った理由は、
生前親しくて亡くなった親戚がじいちゃんしか居なかったからだと思う。
凄い残酷だな…じいちゃんゴメン。
それでも、祈りは通じたらしく「よーい」の瞬間に
耳元で「行ってこい!」ってじいちゃんの声w
「どん」で背中を押されてそのままダッシュ。
後にも先にも徒競走で1位を取ったのはあの時だけです。
いい話だ。
孫に頼られて、お祖父様もあの世で、お仲間に自慢なさってるかも。
・職場は午前中に掃除のおばちゃんが来て各フロアを掃除してくれるんだが、AフロアとBフロアで明らかに差があった。その理由が…
・義姉から姪っ子ちゃんの写真や動画が送られてくるようになったんだけど、画像では満足できない体になってしまった。
・仕事で「ありがとうございます」に対して「とんでもないです」って返答してるんだけどおかしい?
・彼女920円、俺980円のランチを注文。→支払い時に彼女が1000円を渡してきた。彼女「お釣り頂戴」俺(ドン引き…)
・メシウマで家事してくれて稼いできてくれていい嫁なんだけど、会話が合わないのが不満。
・20すぎの軽度知的障害の女性が親に見捨てられて一人暮らしすることになった結果。
・「よく効くけど副作用が便秘」という薬を処方された。むしろ快便すぎて目眩と焦りの中トイレを探し回っていたのでハッピーだった。しかし…
・首つりはほぼ100%成功すると聞いていたのに生き残ってしまった。医者「物凄く奇跡的な事だからもうやめてね」
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1183380336/
後の乙骨憂太である。