632: 22/03/13 18:57:30 ID:Ur.5p.L1
私は既婚者25才です。旦那も同い年です。そろそろ子供をという話になっているのですが、出産が何よりも怖いんです。
私は10才離れた弟がいて、母が弟を出産する際、父と共に立ち会いをしました。
母は痛い痛いと叫んで真っ赤になってて、とにかく弟が産まれるまで母の辛い状況を泣きながら見守っていました。
当時私は中3でしたが、とにかく母が出産する時の母の苦しんでいる姿がトラウマのようになっており、弟が産まれ落ちた感動よりもその出産というものへの恐怖しか思い出に残っていません。
私はあんな、しぬほどの痛い思いを我慢できる気もしませんし、考えるだけで怖くてたまりません。
子供を産むというのはこれほどまでに、辛くてしんどいことなんだ、という感想しかありませんでした。
その記憶から、子供を産むのが怖くて嫌で嫌で仕方ありません。
この恐怖は、子供をお腹で育てている間に、打ち勝つ気力が湧き出るものなのでしょうか?
もう産むしか選択肢が無いから、辛いのを我慢できるだけなのではないでしょうか?
子供を産みたくありません。こんな私が、親になれるでしょうか?
10歳下の弟の生まれる時に中3?
>>632
当時中3で10歳離れた弟が生まれたのは計算が合わないけど
それはまあ、置いといて…
まず子供を立ち会わせたのは誰の判断何だろう?
絶対に見せるものじゃないと思うけどね
トラウマにならなくても恐怖を植え付けるには十分なものだしね
出産は確かに激痛ですよ
ただ、今は無痛分娩も多くあるようですし、
子供が嫌いなのではなくて出産が怖いだけなら
それを正直に旦那さんに伝えて
無痛分娩できる病院を探してみては?
>>632
2人子どもを持った経産婦だけども、正直痛みや恐怖に打ち勝ってはいない
なんとか無事に終わったわー、良かった良かったって感じだった
実際に1人目を生んで、もう無理だって人もいるし
私のような人間もいる
激痛で生んでも赤ちゃんを虐待してる人だっているので
親になれるか、そこら辺は人によるとしかいえない
ただ痛い思いもそうだけど、妊娠したらしばらくは体に負担もかかる
というか、何かあったら母子ともに亡くなる可能性だってある
妊娠中の体調によっては、仕事との兼ね合いも考えなければならない
産む前に赤ちゃんが最後まで育たない場合もよくある
その場合だってダメージくらうのはあなただろうし
そういった妊娠出産のリスクをきちんと調べた上で
そこら辺の自分の心の持ちようや、仕事家事含めた生活について
心療内科とかも含めたケアやサポートを>>634の言う通り旦那と話し合って
自分の中の恐怖心を旦那に伝えるところから始めてみては
自分自身はその不安や恐怖を含めて、現在進行形で良い経験させてもらっていると思ってるけど
結果論でしかないのはその通りだし
他人に親になれるかなんて聞かれても、私には分からない
だから自分が今思ってることしか逆に答えられない
正直、出産終わったらそれで終わり、ではなくて
実はそこから子育てがノンストップでスタートするからね
レスありがとうごさいます。
フェイクを入れるつもりが、気持ちがたかぶってしまってて間違えてしまいました、申し訳ありません…
ですが弟が10程離れているのは事実です。
アドバイスいただいたことをよく考えて旦那と相談します。
私には乗り越えられなさそうです。
>>644
今からそこまであんまり思い詰めなくても
妊娠出産を乗り越えるとかそうじゃなくて
自分と夫や夫婦にとって、子どもという存在はなんだろう?ってところから考えてみるのもありなのでは
自分が納得しないと子どもなんて産めないし
産みたくないのは当然だよ
自分は当時は若くて頭の古い田舎者だったもんで
結婚したらこども!っていう浅はかな考えで子どもを産んだけど
今振り返ると、夫婦や子ども、家族についてもっと話し合う時間があってもよかったねと旦那と話してるわ
まぁトラウマなら難しいよね
旦那との子供が欲しいと思うなら乗り越えて欲しいけど
妊娠自体が簡単じゃないし、赤ちゃんがそこから産まれるまで色んな事を乗り越えてやっと出産になるわけだけど
その長い間赤ちゃんの成長と共に、この子を守りたい無事に産まれてほしい、という愛情の方が恐怖に勝つ感じかな
確かに出産は激痛だけど痛いのは段々と薄れるし、それよりもやっと会えたって気持ちの方が大きい
トラウマの原因になったお母さんにも相談してみては
結婚前に子供産みたくないトラウマ持ちだってことは旦那に話してなかったの?
今更こんなこと言われる旦那かわいそうすぎる
夫婦として子供に関する話を本格的にしたことで
トラウマが急激によみがえった可能性もあるから
そこはなんとも言えないかと
とはいえ、当然旦那の人生にも関わる話だから
きちんと話し合わなければならないけどね
・彼と別れて何年も経ってから警察から連絡があった。『元カレが私の命を狙っているから危ない』と…
・「門前の小僧、習わぬ経を読む」というコトワザの『生きた見本』を見た。子供の吸収力、恐るべし。
・中学の部活にみんなから好かれている後輩がいて、私達は引退する時に後輩を部長に指名した。→後輩がいじめの主犯格だった…
・男友達が連れてる女の子はいつも違ってた。私「いったい誰が本物の彼女?てかみんな美人」共通の友達「あれ全部同一人物。二十面相って言われてる」私「!?」
・某芸能人の講演があるということで友人に招待されて観に行った。着いた先は層化の会館…
・食券形式のラーメン屋で、恋人が先に自分のラーメンを購入してさっさと行ってしまった。別に奢れよとは思わないけどさ、せめて…
・就職した先でお客さんが突然「ジャージがボーン」と言い出した。聞き間違いかと思ったけど他のお客さんも言う。
・小学校の時、同級生が国語の反対の言葉を書くテストで0点取って親呼び出しくらってた。「大きなりんご」→「ごんりなきおお」
・廃校になった校舎が「明治末期の優れた洋式校舎、全国的にも貴重な建物」っってことで教育資料館として残そうという話が出た。ところが、DQNたちの集会場になってしまい…
・コーヒーに塩を入れて飲んだ瞬間の衝撃。温めた飲むヨーグルトにコーヒーを入れて飲んだ瞬間の衝撃。
・嫌いな食材があってそれを結婚前から伝えてたのに最近その食材ばっかり出してくる。
・彼が爪の中の汚れをとる時にアレを使っててゾッとした。
・雨宿りをしている親子をみかけた。ベビーカーはびしょ濡れで抱っこされてる子供は調子が悪そうに見えたので俺の傘を貸した。後日…
・歳上の友人に何度かプレゼントを贈ったら「高確率で丁度ほしい物をくれる」と言われた。SNSとかで呟いてもないのにビックリ!
・同じ学部の男子学生の精一杯カッコつけた痛々しい自撮りがVIPに晒されてた。「うわぁこいつ知ってる奴だわ」と思ってたら…
・知人が凍ったマンホールの上をバイクで走ってすっ転んだ。外傷は全くないし臓器も何ともないのに亡くなった。
・友達10人くらいで肝試しに行った帰り、いきなり1台の車が止まった。そして「こらぁー!」と言いながら走ってきた。
・友人と「親から受けた躾」の話になり、大抵の人は親から殴られたりしていないと知って驚いた。
・父が癌で亡くなった。→お棺を開けると父の鼻から血が出ていたのでティッシュで拭いた。葬儀場に行こうと皆でお棺を持ち上げた瞬間…ドバババババー
引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1645437811/
この記事へのコメントはありません。