382: 22/04/02 21:38:46 ID:zG.ew.L1
自動車学校の送迎バスの運転手がなんかこわいというか気持ち悪い
1、電話番号を教えてくる
私の番号を聞くわけではなく、「今から番号言うから登録しといてよ~」
「どこか遊びにつれていって欲しかったらいつでも連絡してね~今までも何人か『おっちゃん花見つれていって!』って言う子乗せてあげたりしてるから~」
もしものために登録だけして連絡なんてしてない
2、休みの日にどう過ごすか聞いてくる
1の続きで「休みの日どうしてるの?家から出ない?もったいない~!私さんの住んでる市なら〇〇とか行くの?隣の市の××は?一緒に行く人居ないならおっちゃん乗せてあげるよ~!」
家から出ないのは放っといてほしいし出かけるとしても友達や家族といく
3、握手を求めてくる
「もうすぐ試験なの?俺見る人が見たらわかるけどすごい守護霊ついてるからそのパワー分けてあげるよ~はい!手出して~!」
運転中に片手を後部座席に伸ばしてきた
刺激するのも怖くて握手したけど家帰ってすごくしっかり手を洗った
4、悪いことはできないアピールしてくる
「家族に国家資格が必要な法律関係の仕事してるから俺悪いことできないだよね~だから安心して!」
「家族にもね、運転手って立場使って何かしたら二度と太陽を見れると思うなって脅されてるから~下心なんてないから!」
下心ないならそもそもそんな事言わないと思う
あと家族が法律関係の仕事してるって胡散臭い
運転手も複数人いるから違う人ならいいなーって思ってたけど今日もその人だった
「久しぶりだね~って言ってもこないだ会ったのは数日前か~!」
「おっ!ここの桜満開だね~!お花見行った?」
とか話しかけてきた
「はぁ」「そうですか」だけ返事してわざとらしくイヤホンしたら話しかけてこなくなったけどもこういうのはどこに言えばいいんだろう
指導教員拒否は箱がおいてあるけど運転手拒否箱はないし
受付の人に電話番号見せて訴えるしかないのかな
怖っ
「下心なんてないから!」
って下心満々の自己紹介だよね
指導教官拒否の箱に運転手についての苦情の手紙を入れちゃっていいと思う
だから、電話番号を聞かずに自分から教えるようにして、下心ありませんアピールすることを覚えた
傍から見たら下心満々だけど、本人は下心ないってアピールしてるから大丈夫だろうと思ってそう
自分も、指導教官拒否の箱に苦情を入れていいと思う
ありがとう
次行くまでに文章考えて用意しておく
もし運転手の言う「遊びにつれてってって言う女の子」の話が本当なら私が警戒し過ぎなのかなって不安だったけどなんか安心した
というか運転手って事だけしか知らないおっちゃんの車に乗せてもらいたがる女の子いるのかな
自動車学校に通う人って大半が20歳前後だと思うけどSNSで知らない人からコメント来るのも怖いって意見もあるのにそんなゆるゆるな子存在するのかな
やたらオープンな子とかグループで複数人乗せてあげたとかが過去にあったのかもしれないけど、そんなことあなたには関係ないもんねぇ…怖いもんは怖いわな
ちゃんと対応してくれなかったとしても、嫌だ怖いと言うことがまずは大事よな
・コロナで大打撃をくらってほとんど収入が無いのに義実家の家賃を我が家が負担している。最終的にお金まで借りた。
・妻が「義親族の出入りが多いのが苦痛、別居したい。」と言って毎日泣く。
・上司「外回りに行くときAと同行して欲しい」B「わかりました」→困惑顔のBだけが先に戻ってきた。B「Aさん、病気なのではと思うんですが」みんな「!?」
・風邪で寝込んでいたら彼が看病してくれた。彼は「お粥作ってあるから温めて食べて」と言って仕事に行き、そのまま帰ってくることはなかった…
・娘の担任の先生が第二子をおめでた。それを知ったママAがSNSでヤバイことを叫んでいたので学校に報告。A「学校にチクったのあんたか!」
・私「妊娠や出産後も共働きでこの家事分担は私が潰れてしまう」夫「俺は家事やってる方だろ!」→家事を書き出して分担の割合を見せたら…
・夜中に激しい水の音で目覚めた。音の方を見たら彼が暗がりの中でありえないことをしていた…
・客「見積もり代金無料って言ってたよな!」俺「はい」客「あんたが無料って言ったから工事したのになんで金掛かるんだ!」俺「?」
・店員に「お嬢さん達にデザートサービスしちゃう。待ってて」と言われて15分待ってもこなかった。そのまま会計したら店員の態度が豹変…
・今月に入って孫の4回目の保育園の呼び出しに私が行かされた。不満を行ったら息子嫁に泣かれた…
引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1647868285/
絶対いないよ
オープンでゆるゆるな子には同い年の男がいくらでもいる
わざわざ運転手のおっさんの車を選ぶ理由がない