下半身の激痛で夜間救急に運ばれ、看護師(20代)に脱がされた。その後…

初カキコなので、見苦しいところはお許しを。

6年前の自分の修羅場。

一人暮らししてたとある日曜日の夜、ネトゲで戦争やってる最中に急にき○玉が痛くなってきた。
なんだろう？と思いつつ、まあ我慢できる痛みだったのでそのまま戦争終了までplay。

その戦争は2時間ぶっ続けなんだけど、段々冷や汗が出てくるほどの痛みに・・・。
ｓｋｙｐｅで話しながらしてたから、ツレらも異変に気づき病院イテコイコール。
といっても、動けない立ち上がれない。
話すことも出来ないくらいの痛みが襲ってきたので、ネトゲそっちのけで救急車を
呼び、実況中継されながら病院に運ばれたのが第1の修羅場。

病院到着後夜間救急に運ばれ、医師がくるまで看護士（20代だったと思う）に
パんツを脱がされた。

しばらくジーっと見ながら「どこが痛いんですか？」「玉さんですか？」と聞いてくるが
痛みで答えられない俺。痛みに耐えながらこれが視かんプレイなのかと思ったｗ

その後剃毛しますね♪といわれソリソリ。
痛いはずなのにクララが立った状態になる・・・。
さらにきつい痛みがきて萎える。。。。
こんな状態をみて、看護士が「せい理現象ですし、気にしないでください＾＾」
といいつつ笑顔でソリソリ。

しばらくして医師が来て診察してくれるが原因がわからない・・・。
「何かばい菌が玉さんに入ったのかも。抗生物質の薬を処方しておくから。」
と言われたが痛みは治まらない。
そのうち痛みがピークに達したみたいで気を失う・・・。これが第2の修羅場。

翌朝気づいたら病棟のベッドの上。横には知らない女性が座って心配そうに見てた。
よくよく顔を見ると、昨夜ソリソリしてくれた看護師。
すると看護士は「昨夜はあれから気を失われたんです。心配なので夜勤明けだけど
見に来ました。」と。
これが実は嫁との出会いだった。
初めて出会った日に俺のアレが見られたのかと思うとまともに顔が見れなかったのが
第3の修羅場。

前スレの玉男さん結局痛みの原因はなんだったの？

看護士じゃなくて、看護師だよ。
奥さんに怒られちゃうよ。