子宮を摘出してもう子供が産めない女性に対し、医師が無神経・サイコパスな言葉を放った…

とある大きめの病院の女性病棟に入院していた親戚が体験した話。
隣のベッドにいた女性が手術から戻ってきて、先生との経過問診をベッドで受けていた。先生の声が大きく、隣のベッドの女性の病気が子宮がんであることも聞こえてきた。手術後の痛みで辛そうな彼女に対し、先生は

「いやー、おつらいでしょう。子宮本体と腫瘍、摘出したあと計ったら3キロありました!赤ん坊一人分ですね!それだけ摘出した後ですから痛みも麻酔が切れたら相当でしょう」

と、子宮を摘出し、もう子供が産めない女性に対し、無神経、サイコパスなフォローや励ましにもなっていない言葉を発し続ける先生。
看護師のうわさでその先生は厳重注意で済まされたらしい。
そんな奴が手術している気持ち悪さとそんなサイコパスを注意で済ますだけでプレスリリースを出さない病院のどちらも神経がわからん。