息子(小3)は白米にケチャップをかけただけの「ケチャップごはん」が大好き。栄養の偏りが心配なのでケチャップの量を減らして出したら妻が…

>>472
ケチャップはドロッとしている割には水分量が多く、また酸味や旨味があるため塩分量は控えめでもしょっぱく感じやすい調味料。
心配ならカロリー計算と塩分計算してきっちり制限するか
ちょんと落としてスプーンで塗り広げて少量でケチャップ味を感じられる工夫するとか、温野菜サラダとかハンバーグにケチャップをかけて、野菜やおかずをごはんにワンバウンドさせるとケチャップご飯になる仕様にしてみるとか
あるいは何かのご褒美の時にだけケチャップご飯しても良いとかにするとか、そういう工夫を夫婦で考えるのはどうだろう。

ケチャップご飯を否定するんじゃなくて、子供が他の食い物に興味を持つように地道に指導していった方が良い。あと運動させて汗として排出させたりとかな。

嫁にイラついているようだが、嫁だって今の状態を良いとは思ってないんだからあんたと同じ気持ちではいるんだよ。だから敵じゃない。
ただ子どもが全然食ってくれなくて、このまま食わずに栄養失調でﾀﾋぬかもしれないと思ってたツラい過去が嫁さんの中であまりにもインパクトが大きすぎて、忘れられんのだろう。
毎回毎回いちいち、あの頃は大変だったなと共感して労ってあげて、でも今は食えるものが増えたよな～と、
良かった記憶を繰り返す手伝いを夫してやってあげれば嫁さんも助かるんじゃないのかね。