バイト先の年上の女性(以下A子)が俺の事好きという噂が流れ
えーwやめろよーw
A子さん結構美人だけど年上とか興味ないしーw
俺綺麗系より、○○ちゃんとか××さんみたいなかわいい系が好きなんよねーwww
ていうか年上のおばさんと噂されて迷惑なんですけどーwww
とか周りには言ってたけど、正直俺は美人のA子さんに好かれてると聞き有頂天だった
高校時代全然モテなかった俺が
そのバイト先では、カッコイイとかイケメンとか言われ始め
更にA子が俺の事好き説が流れてたので正直調子に乗っていた
けど告るどころか一向に話しかけて来ないA子
するとこっちが気になり始め、寝ても覚めてもA子A子
すっかりA子の事好きになっていた
しゃーない、俺からアクション起こしてやるか!と
A子に対し「お前俺の事好きなんやろ?付き合ってやってもいいぜ」的な事を言ったら
A子は怒り心頭の顔で「くぁwせdrftgyふじこp!くたばれ!!!」
と怒鳴りつけてどこか行ってしまった
発狂状態で怒鳴ってきたので何を言ってたかわからなかったけど、最後言葉だけ聞き取れた
後から聞かされた話、A子が俺の事好き説はデマ…というか勘違い?
A子の事が好きなB男が、A子が俺と喋ってる姿を見て何故か勝手に
A子は俺の事が好みなんだ…と勘違い
(俺と喋ってる時の笑顔が可愛くて、声のトーンが他とちがく感じたんだとか)
更に周りのやつにそれを愚痴る
周りのやつら「A子お前の事好きだってよ!ヒューヒュー!」→俺勘違い
A子は周りにその事でいじられまくって、更衣室で泣くほど嫌だったらしく
俺とはあまり関わりなかったのに、俺の事まで大嫌いになってしまったらしい
その状態での俺からの「付き合ってやってもいいぜw」発言→ブチギレ「くたばれ!!!」だったらしい
冷静になった俺は今までの事を思い返して恥ずかしさで消えそうだった
A子への好きって感情も冷めたし、何より俺に冷めた。B男には憎悪しかなかった
俺はバイトを辞めた
バイト先で「イケメン」とか「カッコイイ」とか言われ始めたってのは
自慢に聞こえるかもしれないが自慢ではない
そのバイト先ってパチンコ屋だったんだけど
これも後から聞いた話、噂だけど、その店は女の子は極力かわいい子採用するようにしてて
男はイケメンは採用しないようにしてるという話を聞いた
確かにそのバイト先は可愛い子多かったし、男は見渡す限り残念な感じで
俺や他にもフツメンくらいのやつがイケメンと持て囃されてた
女の子は見栄えを重視したかったらしいけど
そこに本当のイケメンを投入すると、男女のもつれがうんたらかんたら…よくわからんw
B男以外みんな不幸
お前が、年上のおばさんとか興味なしーw迷惑ーw
って言ってたのもA子本人に伝わってたんじゃねw
ああああああああ!ありえるwww
むしろ伝わってない方がおかしいwww
誰が誰を好きとか嫌いとか、恋愛ごとでそこまで盛り上がる職場の人間関係が想像つかない
辞めた今だから言えるけど、そのバイト先当時の俺含めちょっとアレな職場だったよ
職馬の環境も人間関係もね
さっきも書いた通り、可愛い子ばっかの職馬だったから、
たまにあからさまなブスが入ってくるとイジメる男とか居たし、
休憩中の会話も最悪だし、飲み会やっても低俗な会話低俗な行動ばかり
その当時は俺も毒されてて大馬鹿だったから、
年齢関係なく馬鹿できる面白い仲間たちと思ってたけど、
辞めてから今になって思い返すともう二度と関わりたくないと思うw
そして照れ隠しで言った悪口は絶対彼女の耳に入っていただろうw
一番の策士はヒラからはじまって役職喰い散らかして店長と不倫してた
なんか微笑ましさすら感じるw
叩かれ覚悟!って書いてあるけどこういうの結構好きだな。
・私の出身が九州と言うだけで彼氏が九州男児ムーブをしてきて衝撃だった。
・スーパーで買ってきた肉を調理して食べかけたら、中から肌色のでかい絆創膏みたいなのが出てきた。クレーム入れようと電話したら…
・暴君の姉を何とかしようと頑張りすぎた母が亡くなった。姉は親戚や友人達の前で泣き喚いて悲しんでるフリをしてたけど、裏では…
・同棲中の恋人が楽観的で羨ましい。相手はオープンすぎる性格で共感性低め、自分は真反対…
・過去にFXなどで2000万円以上を溶かしてしまった事がある。家庭の貯金と言いつつ実質元夫の貯金だった…
・従兄弟Aの結婚式に参列したら、私だけお車代と引き出物がなかった。伯母「(私)は実家暮らしだから当たり前」
・私は派遣。自分が捌ききれてない仕事お願いしてくる正社員のAさんに「無理です」と言ってみたら…
・ようやく念願だった猫の飼える環境になったからあちこちの里親団体のサイトを調べてたら…
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1486947151/
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