既婚男性/既婚女性の雑談(双方質問)★2
嫁が正月の帰省から帰ってこない。
子供も一緒。未就学児。
最初のうちは体調がとか何とか理由を付けていたけど、1月が過ぎた時点で怒ったら怒られた精神的ショックを理由に連絡すら取れなくなった。
そのまま今日まで。
離婚は決意済みだけど、直接話する前に根回しとして嫁親族に状況説明しておくかと考えてる。
というのも、この状況を許容している嫁親はもう話にならないと思うから。
嫁親族との接触について、ご意見をいただきたいです。
自分にマイナスなら、止めようと思うので。
理由がなくても離婚を決意してもおかしくない期間なのは当然だけど。
不満とか不倫とかお前さんのDVとか。
理由なく別れてもいつまでもモヤモヤするぞ。
>>783
戻らない理由は育児です。(未就学児1人)
義実家のサポート無しでは育児ができない、と言っています。
昨年までは義実家の徒歩圏内に住んでいたのですが、仕事の都合により転勤。
選択肢は、今と同じ業務で新幹線の距離、もしくは、全く新しい業務(そのため出世見込み無し)で電車で2時間の距離。
嫁が義実家から離れられないのは分かっていたので新幹線の距離へ単身赴任するつもりだったのですが、嫁の強い希望により2時間の距離を選択。
実はこの時点でも実質単身赴任になる可能性を心配していたので
「2時間の距離で単身赴任は嫌だ」
「どうせ単身赴任になるなら新幹線の距離に行く」
と言ったのですが、この時の話し合いで嫁と義両親が言っていた
「2時間の距離で単身赴任にするわけがない」
「家族は一緒に暮らした方が良い」
という言葉に騙されました。
離婚のために資料を作っているのですが、転勤後の半年間で嫁と子供が新居に泊まった日数は10日でした。
あと、義実家以外のサポート(シッター等)の提案は嫁が拒否。
ずいぶんヒデエ嫁だな。
呆れて物も言えない。
なんか裏がありそうだけど。
けどさ、子供はどうするの?
情はあるの?
それでも子供もいるし家族を優先して転職という手もある
もちろん離婚も仕方ない案件だけど
2月に怒った時に「一緒に暮らさないなら離婚」と言ったところ、
嫁は「離婚はしない」とは言ったけど「一緒に暮らす」とは言わなかった。
子供のことは、父親が親権取るのはムリゲーと聞いてるから諦めてる。
2月から会っていないから、忘れるのにちょうどいい。
子供が好きだからキャリア捨てて家族一緒を選んだんだけどなあ…
それとも嫁の方が体弱いとか?
何で義実家のサポートが無いと無理なんだろう。
その辺が分からないと何とも言えない。。。
>>795
嫁に持病無し。
子供に障害無し。
義実家が過保護で自立できていないのが原因だと思ってる。
自力でなんとかしようという気持ちが無い。
自分に出来ないことは出来ないままで、親に助けてもらうのが当たり前だと思っている。
例えば、子供と二人だけで外出したことは無いと思う。
買い物は義実家が同行か代行だったらしいから。
割り込んで申し訳ないです。
今日はこれで黙ります。
夫が仕事柄出張が多いとか、年子の子供が生まれた流れでそのままとか。
私も3人ほど知っていますが、共通点は妻の育児能力の低さと妻の両親の過保護です。
その3人のうち離婚に至ったのは1人だけです。
ほかの2人は上の子の幼稚園を新居(母子の住所)の近くにしたのを機に戻りました。
今はどの子も中高生ですが、お父さんとも円満です。
お母さんたちの家事能力の低さは健在で、父子は大変そうですが。
長々とすみません。
ポイントは離婚するべきかどうか(そんな親達に囲まれた子供の今後の教育をどうしていくか)だな。
相手親族にそれを相談するのはありっしょ。
離婚理由の相手親族への事前説明はどっちに転んでも得しない気がする。
新幹線の距離でも、子供が小さいのに単身赴任も普通はありえないと思うよ
ちょっと嫁さん甘えすぎな気が…
嫁親族への相談は、まぁ悪化はしないんじゃない?
敵増えるかもしれないけど、最終的には離婚調停とかで人の数増えても関係ないし
偽証に協力する可能性はあるが
嫁親族への相談よりも、まず最悪離婚する時の為に弁護士にでも相談したら。
何をすべきか何が必要か分かると思うよ。
それからいろいろ行動すればいい。
その後いかがですか?6
嫁が正月に帰省したまま一月帰ってこなかったのを怒ったら、そのまま連絡すら取れなくなった者です。
元は既婚男性/既婚女性の雑談(双方質問)★2の782です。
相談してその後を書いていなかったものがまとめられていて驚いたので、その後を報告します。
結末を先に言うと、嫁には元が付きました。
あらすじ。
義実家べったりの嫁持ちの私に異動発生。
単身赴任も覚悟したものの嫁と義実家の「家族は一緒に暮らすべき」との意見から、義実家の徒歩圏内から電車で二時間の距離に転居。
その結果、嫁は転居先にほとんど寄り付かず義実家に滞在する毎日。
正月の帰省から一ヶ月帰って来なかったので喧嘩になり、
そこで私が嫁に怒鳴り付けたことで「傷付いた」といって音信不通になる。
そのまま三ヶ月経過で私が離婚を決意。
なお、子供は未就学児一人。
元は省略します。
あの後、スレで受けたアドバイスを元に法テラスに相談。
弁護士さんからはすぐに調停を勧められました。
まとめでよく見る弁護士を挟んでの話し合いが先ではないのかと思って聞いてみましたが、弁護士費用がかかることと、調停であれば相手が話し合いに応じず不調になっても続く審判で必ず決着するから、調停の方が良いとのことでした。
また、相談用に私が用意していた資料があったのですが、それがあれば調停も弁護士無しで大丈夫でしょうとのことでした。
特に、嫁が家に帰って来た日にだけ色を塗ったカレンダーが分かりやすくて良いとのとこ。
真っ白だから異常さが一目瞭然で。
弁護士さんによると、私のような話は、頻繁ではないが、たまにあるとのことでした。
「実家を離れるのが嫌ならどうして結婚したのか、と思うのですけどね」
それこそまさにその時、私が思っていたことです。
相談後、さっそくその足で調停申出のために家庭裁判所へ行ったものの、戸籍謄本が用意できず断念。
郵送で申し立てできることを確認して帰宅。
ここでふと冷静になりました。
というか、離婚を確定的にしても良いのかと怯んでしまったのです。
一旦調停申立をしたら後は争うのみで、関係修復の機会は二度と訪れないでしょう。
そこで、申し立ての前に、義実家宛に話し合いを要求する手紙を送付しました。
今のままでは関係修復が不可能だと思うので、お互いの妥協点を話し合ってみませんか、と。
同時に、手ぶらで話し合いに望むわけにもいかないので、義実家近くへの再転居について調べ始めました。
ほどなく、嫁ではなく義父より返事がありました。
「娘(嫁)は何も悪くないのにそれを一方的に傷付けておいて(怒鳴ったこと)よくそんな口が云々。
娘はまだショックで塞ぎ込んでいるいる。
娘が回復するまで反省して沙汰を待て(意訳)」
これを読んだ私は当然反省するわけは無く、かといって腹を立てるでも無く、とにかく強烈な気持ち悪さを感じました。
嫁と義父がとにかく気持ち悪い!
一刻も早くこいつらとの縁を切りたい!
この手紙が私の離婚への決意を確固たるものにしたのです。
そこからは調停が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
ちなみに、申し立てから初回の期日までだいたい2月でした。
そしていよいよ始まった調停。
嫁側は弁護士を連れてきました。
弁護士には当たり外れがあるとは聞いていましたが、まさかここでそれに当たるとは思いませんでした。
これについては後述します。
やはり最初は、調停員は再構築を勧めてきました。
私は真っ白なカレンダーを見せながら
「これだけ家庭を放棄する人間と婚姻関係を継続するなんて無理」
と主張しましたが、
調停員は「世の中には様々な事情があるのだから、家庭放棄と断言するのは早すぎる」
「相手方の言い分も聞いてあげて」
と説得してきます。
私は「分かりました」と一旦引いて、相手の言い分を聞くことにしました。
しかし、これは別に調停員に説得されたからというわけではなく、調停員に相手方の言い分を聞いてもらった方が早いと思ったからです。
そして予想通り、相手方と話した調停員は
「両者とも離婚の意思が固いようなので~」
と言って、再構築なんて言って来なくなりました。
そりゃ、半年で10日も家に居なかったのを認めながら
「家庭放棄なんてしていない」
「それなのに相手側(俺)が理不尽に怒るからこうなった」
なんて主張するんだから、調停員だって諦めるでしょう。
しかし、早々に離婚の方向に決まってからも、成立まで半年も争いは続きました。
理由は子供との面会です。
まず親権。
主張してはみたものの、やはり父親が親権を取るのは無理とのこと。
それなら1~2月に1回の面会をという話になるのですが、嫁側は面会させたくないと抵抗する。
「面会は子供が希望した場合だけ」(当時2才児なので調停員が却下)
「遠くの物陰から様子を見るだけ」(面会の意味が分かっていないと調停員が却下)
「理不尽に怒るような危険な人間と面会させるべきではない」(あれだけ家に帰らなかったら怒って当然と調停員が却下)
「第三者の立ち合いが条件。第三者は(私)が探して嫁側がその人で良いかどうかを判定する」(誰を連れてきても不可とするつもりだろうと調停員が却下)
「子供の人権に配慮して、本当に面会が必要かどうかを有識者会議で~」(と意味不明な供述を)
実はこの間、調停に出席しても私がやることはほとんどありませんでした。
本来なら1回の調停で私側と嫁側、それぞれ30分ずつを2回面談する流れなのに、嫁がまともなことを言わないせいで、
嫁側と55分面談して、私とは5分程度の面談で
「話にならないので時間がかかっている」
と状況を教えてくれる程度でした。
上記のやり取りも、私に判断を求めるまでもなく、調停員がその場で却下してくれていました。
ちなみに、有識者会議は相手方資料に本当に書いてありました。
私の子は何様になったのだろう・・・
最終的には、調停員が
「不調にして審判にする」と言ったところで嫁側は抵抗をやめ、それなりの面会条件に落ち着きました。
そりゃ、審判になったら私が早々に妥協していた慰謝料無しとか、嫁の収入を財産分与対象にしないとかいう話が覆りますから。
私が一刻も早く離婚したかったばっかりに、金銭面ではこちらがかなり負けました。
そう、この気持ち悪い嫁側と早く縁を切りたかったので、金銭面でも面会でもかなり妥協して相手の意向に合わせにいったのです。
誤算は、相手方に付いた弁護士がポンコツだったことです。
ハズレ弁護士って、相手方に付いても迷惑な存在なんですね・・・。
この弁護士は、私が持っていた
「弁護士という資格を持っている人は信用できる」
という幻想をぶっ殺してくれました。
「前にもお願いしたと思いますが」
(基本的に言い忘れていたことを、これでフォローできると思っていた様子)
「次回までに私が資料を用意します」
(用意しない上に、私に対して用意してと言ってくる)
「運送会社を手配したので嫁さんの荷物を引き渡してください。リスト?立ち合い?不要です」
(当然、不足や不用品が山ほど出る。後始末を私に要求)
「(財産分与完了後)調停調書にはありませんが、最終月の婚姻費用は支払ってください」
(財産分与で請求するところを入れ忘れたから、私に補填を要求)
ミスが多い上に、そのミスを争い相手(私)に挽回させようとするのだから意味が分かりません。
私側、嫁側共にそれなりに被害を被り、懲戒請求してやろうかと思ったほどでした。
調停員も最初は
「相手方に弁護士が付いているのは良いこと。ちゃんと落としどころを考えてくれるから」
と言っていたのに、終わりの頃には
「あれはねえ・・・」
と言葉を濁す始末でした。
なにしろ、嫁側の話にならない主張の数々は、いちおうこの弁護士を通して出てきていたわけで、
「弁護士は何故、あれを止めなかったのか」
「いや、弁護士が確認してマシになったのがあれだったのかもしれない」
と調停員と言い合ったものです。
最終月の婚姻費用の請求を念のために家裁に確認した際には
「それを言っているのは本当に弁護士なの?」
と言われるほどでした。
(財産分与に諸々を含めることで、以降はお互い請求無しで合意している)
このように色々ありましたが、なんとか離婚は成立しました。
離婚後は面会以外ではお互いに接触も無く平和な日々を・・・と言いたいところですが、面会支援団体の施設で義父がいちゃもん付けまくって施設に迷惑かけたりとか、その面会も一年も待たずに中断。
再度調停を申し立てるも嫁側が完全無視して不調。
(義父からは、無用な争いを起こしたことに対して民事訴訟を検討すると)
審判で私有利の内容が確定すると、ようやくまずいと思ったのか異議申し立てをしてきて、舞台は高裁に・・・と、もう一波乱ありました。
それも乗り越えた今では今度こそ平和な日々を過ごしています。
良縁に恵まれて再婚もできました。
(今)嫁がちゃんと家にいてくれるのは本当に幸せです。
あの時、離婚に踏み出して本当に良かったです。
最後に、踏み出す術を教えてくれた先人の皆様とスレの皆様、ありがとうございました。
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引用元: http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1532600452/
引用元: http://engawa.open2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1424692741/
父親がゴミだから
娘もゴミクズになったんだな
離婚した父親に子供を面会させたくない、と母親は言いがちだけど、離婚理由がDVとか、借金でない限り、会わせた方がいいと思う。私は面会を許されなかった子供だけど、その後、父が再婚して向こうに子供ができてから、当然会えもしない子供より愛情もお金もそちらへ。向こうの子は大学院まで行ったけど、うちは二人とも高卒。(母が学資についての取り決めをしていなかったので断られた)
面会させないとあとあと、前嫁の子供はいろいろと不利になります。今嫁さんもいろいろ、お金のことについては妨害してきたしね。会わせてもらえなくて寂しくて、中学の時、やっと会いに行ったら「今更……?」困惑されて泣いた思い出。
養育費の問題とか色々あるけど、この場合のように『引き取った側がドクズの場合、養育費の支払い義務はない』って法律ほしいわ
この嫁と義父だったら養育費といいつつ自分のために使いそうだもん