日本贔屓になってくれた外人さんの話でもいいかな。
少し前の話なんだが、母が熱心に中国語を習っていた関係で、家族も「謝謝」とか簡単な言葉をよく使っていた。
そのクセでうっかり会社で何かの時に私が
「あ、謝謝」
って言っちゃったら、離れたところにいた人が
「中国語を知っているのですか!?」
といきなり歩み寄ってきた。
聞けば他部門の技術協力とかで日本に来ている中国人。
ホームシックも手伝って、片言の日本語で、日本人は冷たい、帰りたい、のマシンガントーク。
彼を退社後わが家にひっぱって行き、母親を紹介した。
よく判らないが、母親はつたない中国語で、一生懸命彼を慰め、励ましたらしい。
途中から彼号泣。
すっきりしたのか緊張がほぐれたのか、その後彼は少しずつ自分から会社の人とうち解けようとするようになり、同年代の社員とカラオケや旅行に行くまでになったらしい。
(たいへんシャイな性格で、周囲の日本人も話しかけづらかったらしい)
帰国する時には、たくさんの見送りの人の前で、別の意味で号泣していた。
「日本はいい国だった」
「みんなやさしい人だとわかった」
と言ってくれた。
うちの母には、今でも
「日本のお母さんへ」
という書き出しで手紙が届く。
いいねえ〜
最後の一行がなんとも・゚・(つд`)・゚・
・友人ふたりが1台の人力車に乗って私(80kg超え)はひとりで乗ろうとしたら、近くにいた車夫が一斉に目を逸らしやがった。
・ずっと肌荒れやニキビに悩まされてたけど、良い皮膚科に巡り会えてかなり改善された。
・【画像】 ダイエットが趣味なんだけど、今このぐらいの体型。キモいとか骨とか言われるけど嫉妬だよね?
・影を入れる系のメイクがどうにも疑問。舞台化粧というか画面越しの絵面としてはとても可愛いけど…
・「犬は一日一食でいいのになんで人間は3回も食べなきゃだめなんだ?面倒くさい!」と思って一日一食生活にした結果がヤバい…
・ジムの4ヶ月ダイエット集中コース(40万)に入会。費用を快く出してくれた夫には相談できないんだけど、トレーナー合わなくて辛くてやめたい。
・自分が痩せるのに比べて、他人を痩せさせるのがこんなに難しいとは…
・35歳超えてアラサーからアラフォーにクラスチェンジした途端に食が細くなった。
・実は、あるキャラクターに憧れて12キロのダイエットに成功した。そのキャラクターが好きすぎて「もうなりたい!」ってなる。
・【画像】 私「バレイヤージュやってみてもいい?」旦那「どんなの?」私「濃いブラウンと白っぽい金髪が半々な感じ」旦那「!?」
・彼女と同棲してるんだけど、せい理前になると彼女が食欲おばけになって戸惑ってる。
・医者「タンパク質が体に足りてない」私「お豆と魚が大好物で毎日食べてるんですけど」→豆や魚だけで摂取する場合の一日に必要な量を見せられビックリ。
・最近、謎の体調不良に悩まされていて、その一因にバナナが関係あるのでは…?と思い始めた。
この記事へのコメントはありません。