娘の為を思うと再構築と離婚と揺れるのですが、夫が考えを変えてくれるのは難しいでしょうか。
ちなみに夜の相手は出来ていませんが掃除洗濯や食事の用意はきちんとやっています。
年明けに実習を行えば就職は可能です。
特に旦那さんは、ツケ=借金を理解しているのか
借金をする事で娘さんの将来を潰している自覚はあるのか
その辺りを冷静に話し合う必要があるんじゃないでしょうか?
まだ若いんだから別れて人生やり直しなよ
義母は認知婚?らしく、夫は高齢の義母に甘やかされて育てられたようです。
父親にはたまにしか会ってなかったようで、人に怒られる経験がないせいで私が怒る事が苦手なようです。
私は10歳まで父親と過ごしていましたが、両親が喧嘩をするのを見るのがとても嫌だったので、同じ思いをさせるくらいなら離婚を選ぶつもりでいます。
>>749
別れるなら早い方がいいよ!と母も言っているのですが、まだ情があり踏み切る事が出来ません。
夫が父親として落ち着くまで我慢した方がいいのでしょうか?
私の我慢が足りないのでしょうか?
娘のプラスになるかどうか、よく考えて
おそらくは、遺伝子レベルで家庭向きじゃないんだろう
次は両親揃った円満家庭の旦那捕まえてね
思いますけど。
あなたも喧嘩の時に暴力振るうのやめなさい。
同じレベルに落ちてどうする。
あなたが旦那をもう一度育て直すってことだけど
子育てしながら、もう一人大きい子供も育てられるの?
20年の月日を経て作られた性格は
20年の月日をかけて教育しないと直らないよ?
DVやる女か
お似合いだね()
確かに。本人も相当ヒステリーだし双方の親頼って依存度が高いしね。
DQの子供同士が結婚した結果って感じもする。
とはいえこのままじゃしょうがないし離婚は仕方ないよね。ただし子供に皺寄せが
行かないように。だめんずなら次に選ぶ男も期待できないし、再婚や交際せず、
一生1人で子供育てるぐらいの覚悟で。
旦那さん認知されてる非嫡出子では?
結婚の時戸籍見てないのかな?
うーん、育て直しは根気がいるよ
子供は「出来ないからしてあげなくては」と思える事でも、大人に対してだと「自分でやれよ」とイライラするもの
あなたも専業主婦だし娘さんも小さいし「すぐ離婚!」とは言いたくないけどサイマーはなぁ…
あなたの場合、旦那と離婚しても
それ以上にいい条件で結婚できないかもしれないし
少なくとも実親なら、そう簡単には性虐待しないだろうし
このまま順調にサイマー育てば、自分が手を出さなくても早々に売るかもしれないよね…
欲望の赴くままに散財して飲み歩く旦那
子供は間違いなくDQNのエリートだね
それが恥ずかしいことだって自覚ないのかもしれないけど
ここで袋叩きになるぐらい恥ずかしいことだから
基本的に、話し合いで感情的になる人は
低く見られるのが社会人の世界だよ
旦那が更正誓っても、仕事は始めた方がいいと思うよ
自分に甘い人間が更正誓っても、
結局その自分への甘さが直らない限り
またズルズルと堕落していくことも考えられる
いつでも旦那切り捨てられるように
旦那なしでも生活できる準備はしておいた方がいいよ
少し考えて動けよ。
力ずくで自分を束縛しようとしてた元旦那
それに抵抗して爪立てて抵抗したり噛んだりしてたけど
証拠が残るのは自分がしたことだけ
こんな状況でも元旦那が頭働いて診断書取られたりしてたらこっちが不利だというのに
>>748 はなんでそんな男に攻撃するのかね
上手く話せない(わかってもらえない)と攻撃するって
2~3歳児のすることだよ
離婚も視野に入れてるなんて言うのなら
離婚に不利になることはやめときなさい
同じレベルに落ちている、割れ鍋に綴じ蓋と言う言葉が胸に刺さりました。
普段は大人しい性格なのですがカッとなると手が出てしまうので、診断書取られたらこちらが不利、と言う事を肝に命じ、どうにか止めようと努力します。
昨夜帰宅した夫と話し合いが出来ました。
>>764 さんの言う通り、自分(夫)が悪いとはいえ怒られるのが嫌で帰宅したくなかった、怖かったと言われました。
私が怒る理由は連絡なしに遅くなる事、帰宅を待つ間にイライラが募る事を伝えると
婚姻関係を続ける気はある、借金(知人に1万だそうです)をまず返し、依存気味になっているお酒を辞めたいと言っていました。
怒らないで欲しいと言われたので、努力はするが原因を作らないで欲しいと伝え、再構築の運びとなりました。
ただ自分に甘い夫がいつまた約束を破り、借金をするかもわからないので、何人かが言われたように夫に頼らず一人で生活出来るよう、仕事が出来るようになる春からは働こうと思います。
私も甘いと感じますが、就職出来る春の娘の一歳の誕生日を目処にして動こうと決めました。
ごちゃごちゃしてしまってすみません。これで〆させていただきます。
相談に乗っていただいてありがとうございました。
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