ちなみにプリとの交際開始後、夫婦で知人の結婚式への出席、旅行、食事の用意、別居(離婚前提でない)後の外食・外出記録はある。
これはシタ側の常套手段でしょうか?
別居って単身赴任とかじゃないんだよね?
だいたいこのスレの人って、発覚まで普通の夫婦関係を続けていた人がほとんどだと思うので、
305の状況で常套句かどうかはレアなケースだからなんとも言えないと思う
シタが主張して慰謝料支払いに従わないなら
「では裁判で決着つけましょう」
と言うしかないよね
そしてそこで白黒つけてもらうしかない
私も似た状況です
シタ夫が家を出て行ったので別居後に急いで探偵に頼みました
だから証拠は探偵に撮ってもらった別居後の写真しかありません
素人考えですが、結婚式は結婚した方が「プリ・シタ共通の友人」という言い訳が可能かも?
でも、別居前の2人での旅行の証拠があるならかなり有効だと思う
その証拠の精度にもよるかもしれないけど、領収書やクレカの明細やもちろん写真があれば
その後の別居後の探偵で撮ってもらった証拠と合わせ技で一本で認められると担当弁護士が言ってた
て可なんかむずかしそうでメンドクサ
のちのち不利になるのは自分てわかるけど、社会的に終わって欲しい
経緯としては、シタから距離をおきたいと言われて話し合うも平行線で、離婚前提でないという条件で私が家を出ることに同意。この間のやり取りは音声記録がある。
ちなみにこのやり取りと同時期にシタの浮気開始&共通の知人の結婚式への出席。
その後私は浮気に気づいたけれど知らないフリして証拠確保&別居の準備。
ただ話し合い中~ここに至るまで、それ以外の夫婦関係は普通で旅行は別居準備中のできごと。また私が用意した食事を一緒に食べたり、私の家探しや必要な家具家電を一緒に買いにも行ってる。
別居後も気づかないフリしてシタと食事や映画に行く&内容証明準備。
シタは内容証明が届くまで私が気づいていることを知らず、受取日前々日にはシタから私に食事の誘いもあった。(仕事理由に断ったけど)
この状況で「浮気は婚姻関係破綻後」とか通じるのか?と神経疑いつつこれは減額請求の常套手段なのかなーと思い、経験談など聞きたかったのです。
婚姻関係の破綻は明確な基準はないから最終的に裁判官が決めることだけど、録音や食事を誘うメールがあるなら大丈夫では?
あちらはこちら側の証拠を見ていないわけだから何でも言ってくるよ
でも裁判になる可能性あるならあまり簡単に証拠は出さないほうがいいみたいね
もしかしたらシタ側がプリ側に付いてしまい別居前から破綻していると言い出すかもしれない
305さんも不倫の決定的証拠を見つけるまでは夫を信じていた
夫婦は円満だったアピールするとどうだろう?
とにかく市区町村でやってる無料弁護士相談に聞いてみたらいいと思うよ
そうですね。証拠は裁判での切り札にして、弁護士に相談しつつ進めます。確かに私が気づかないフリ中に何を準備してたかシタは知らないですもんね。無茶苦茶言いよるなコイツ、と思っていましたが、腹落ちしました。
私がシタを決定的に信じられなくなったのは内容証明送るのを決めた瞬間で、それまでは何とか回復できると信じてた、とアピールします。
ありがとうございました。
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