元嫁には躊躇した(ためらい)刺し傷、自分は元嫁の救急要請が遅ければ○○
事情聴取には軽症の元嫁が応じたけれど・・・俺には前科が付いたよ。
今、元嫁は贖罪のつもりかしれないが元性で俺の世話をしている。
かなりハードな話だな 全米がkwsk望んでいる
サツ人事件の理由の多くは怨恨だから。
まあ、仮に自分がされたら、相手のあそこに熱湯かけて使えなくするつもりだけど。
被害届も出しにくいだろうし。
場所が場所だけに。そんな事は無いと信じてる。
おまいさんは幸せになれよ 祈る
幸せになれないなにかの因子があるのかなとも思う
別スレでkwskするならついていくよ
思い出したくもないならしなくていいけど
贖罪の気持ちがあるのは気持ちがあなたに戻ってきた感じかな?
それともあなたが間男も刺して、間男は怖くなって嫁さんから離れたとか?
できれば移動してからkwskの方がいい
次のスレなら今は空いている
嫁の浮気ネタPart 2 ★★★★★★ 7発目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1581848505/
紫煙
現在
俺 30位 自営一人親方 申告年収は400位
元嫁2歳下 俺の手伝で非課税限度の収入
発覚は5年前 俺と嫁は俺22、嫁20で入籍、当時も今も子供はいない。
間男5歳下 当時俺の同業者で年収300以下
間男には制裁と慰謝料を取って放免・・・まだしていないかな。
元嫁には離婚届を書かせようとしたが応じないので服を脱がせて点検。
再度着衣させて下半身にダイバーナイフを突き刺した。内股の軽傷。
俺は仰天している元嫁の前で腹にダイバーナイフを突き刺した。
痛いとは感じずに「なんか熱いな」で気が付いたら病院のベッドの上。
思い出しながら書いてるしフェイク混ぜてるから遅いのはかんべんしてほしい。
刺された元嫁は俺が腹に突き立てたの見てすぐ119通報したらしい。
一時は国選さんが頑張って不起訴になりそうだったけれど俺が殺意は有ったと
頑固に主張したから・・・元嫁は終始神妙に自分が諸悪の根源と陳述していた。
あぁ書いてて嫌になってきた。
吐き出して楽になるかもと思うなら続ければいいし。
不倫するならコロされる覚悟を持ってするべきだな。
壊れた嘘さん
無理すんなよ
フラバに襲われているなら落ち着いて
気長に待つから安心して
一人語りになるけれど勘弁してくれ。
そう、発覚は5年前、専門卒の間男が間親事業の後継という事で俺達の業界に
俺は元嫁と婚姻3年かな俺親、元嫁親、間親は中小の小より同じ業界なんだよ。
元嫁は間男を弟の様な存在と思っていた様なんだが気持ちが傾いて行った。
なにせ俺に対しての気遣いが変わり、言葉尻を捉えたり、理の無い口答えが増え
証拠を集める苦労はいらないほどののめり込みようだった。
言い逃れできない証拠を集めて3家族+婚姻の仲人・主賓他を招いての俺主催宴会
音声・録画を披露してやった。正直、俺は壊れていたよ。
肉体関係の期間は3ヶ月ほど、小遣いを渡し関係回数は十数度、20度は無いが
若いから一度で数発は頻繁に・・・実写宴会の後日、3家族で集まったんだ。
勿論、間男家・元嫁家は土下座謝罪、俺は元嫁に離婚届を突き付け二人で別室へ
そこで元嫁を全ラにさせ(元嫁自身が脱いだ)全身くまなく検索・残滓を認めて
着衣を元通りにさせて、元嫁下腹部へダイビングナイフを突き刺した。
してはならない事をしたことは死を覚悟する事、俺も死ぬことを言い聞かせてね。
その前に元嫁は土下座して同じ過ちは今後しないから許して欲しいと懇願。
でも、俺は許さない俺も死ぬ、お前も死ねと言った、元嫁覚悟して直立してた。
刺した部位は元嫁下腹部、少し内またにずれたら致命傷だったと後から聞いた。
この後はらしい話が続くのだが、俺は真実は知らない。
下半身から出血していた元嫁を気に掛ける家族は元嫁家だけだったらしい。
間男家は「これ幸い」状況と聞いた。
正直、俺は危なかったらしい。ただ、面会可能になった段階で俺の気持ちは
「生きてしまったか、元嫁は死んだろうな」と思っただけだった。
まぁ、最初に書いたけれど殺意は有った、他に殴る蹴るの暴力はしていない。
間男にも法律で許される制裁以外は暴力はふるっていない。
で、事件!サツ人未遂>障害、実刑>執行猶予1年6月、本当は不起訴処分が妥当
でも、俺が強硬に殺意を主張、検察も弁護も困っていた。
間男家は簡裁といっても裁判沙汰になって元嫁家が証人として要請したからね。
評判て言うものは商売をしていたら仲間内に広まるもんさ。
今夜はなんとか書くことが出来た。先日は思い出して手は震えるし鼓動は早く
自分自身で「おれってこんなに取り乱すんだ、まだ乗り越えられてない」
と思った、元嫁が近くにいるのが精神的に負担なんだが、切り捨てられない事情
も有るしな、言い聞かせているんだが精神的に脆くなっている、通院治療させて
徐々に良くなっているらしいが・また後で書くよ、今はここまでで精いっぱい。
簡裁じゃ無くて地裁だった。
間男家は入院中に謝罪面会に来たけれど、許す気は無い事と生戻れたから出来る
限りの制裁を加えると言ってやった、慰謝料は徐々に自ら上乗せ。
元嫁家には慰謝料は課さず傷つけた事で離婚承諾ならこちらから慰謝料を払うと
伝えたけれど元嫁家は慰謝料は辞退、離婚も不承知、ならば今後は調停を通告。
3家は接触禁止を申し合わせ、話がある時は弁護士の同席を申し渡した。
明日は早いからここまで、お休みなさい。
自分の方は、腹でも刺したかな。首だったらほぼ逝っていたと思う。
下衆な話だが、元嫁の体に残っていた滓というのは歯形とかキスマークとかかい?
それだったら刺していないか。いくら刃物を用意していたとしても。
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