お決まりの「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」とか「お姉ちゃんに聞きなさい」「お姉ちゃんなんだから」を繰り返されて妹や母に寄りかかられてた。
小さい頃はお揃いの服でも可愛い色(ピンク)はお姉ちゃんなんだからで妹に取られるし、抱っこされるのはいつも妹で私は歩かされた。
そんなこんなで好きで姉になった訳じゃない!って思いながらも姉の生活に慣れていった。
お母さんも考えが足りない人ですね。
姉妹入れ替わりのドタバタも言わなければ良かったのに。
入れ替わりがなかったとしてもやはりまともな家庭教育は出来なかったでしょうからマトモに育ったあなたはなるべく早く自立して母と姉だか妹だかわからないもう一人を置いて逃げましょう。
双子なのに待遇にあからさまな差をつけるのが悪かったですね。
ご苦労様
確かに双子に上下はないよね
戸籍の登録上は必要になるんだろうけどさ
そもそも子育てのうえでお姉ちゃんなんだからとか男の子なんだからとか
使っちゃいけない言葉だと思うわ
>>394
ありがとうございます。
もう成人していて大学進学しなかったのもあり既に実家から離脱しています。
更に下に弟がいるのですが「私が長女なんだから」と弟に命令して家事(自分の汚れ物を洗わせたり、深夜コンビニへ買い物へ行かせたり)していたようで弟からヘルプの電話が来ましたが弟も昨年無事離脱しました。
その事も気に入らなかったらしく長女の自分を差し置いてなぜ次女に相談する?と弟と喧嘩→家出がきっかけで離脱に至りました。
一応言っておくと私は長女を使って下の子達に何かやらせた事もないし、どちらかと言うと長女を使ってやらされる事が多かったです。
しかし(元)妹も「次女なんだから長女の言う事をなんでも良いから聞きなさい」と言われて育った結果が今だと思います。
妹だから我慢しろと言われて育ったんでしょうね。
判明する前にお互いの立場に対して不満を共にぶちまけた時も双子なんだから姉とか妹とか必要ないじゃないって言ったんですが、そうやって話合いを仕切るのも長女だからでしょ?と言われたり。
何故か長女に拘っていて私は被害者だと主張していたのでなにかきっかけになる事が蓄積されていたのは事実だと思います。
不思議と元妹に対しては諦めがついているというか、なるようなったただの結果として見ています。
それよりも母がこうなった理由を全く理解していないのが許せず愚痴らせてもらいました。
長々とすみません、書く事で気持ちの整理がついた気がします、ありがとうございました。
393です。
家の場合は私が第二子で上に一人いますが、この人が自分のことですらほぼしない人で年下の私がアレコレ家の手伝いの範囲ではありますが何かしらはしていました。
が、家の母もとんでもないところがあって
「第一子ちゃんはやはり出来る子!第二子は第一子ちゃんより成績悪いし跡継ぎですらないいわばスペアみたいな存在ね」
で成績が良い方がいつの間にか家の手伝い全部してくれてる!ことになっていました。
何でだ?
夕飯の下準備や掃除とか洗濯物を取り込むなどが何もしていない人の手柄にされるのは不愉快でした。
ちなみに第一子の作るご飯は不味いのと料理に関するセンスが欠落していますが、どうやら味覚障害なのか本人は満足らしい。
洗濯させると色柄もの一緒に洗濯して色移りしました。
※第一子/第二子と書いたのは性別をぼかしたかったから。
一人でも疲労困憊するのに双子だと二人同時育児だから、体の大きい方にお姉さん役背負わせて色々させてた母親っぽいね
色々やった実績のあるお姉さんには指示が通るし、一人一人に指示出すのは目も足りないし手間がかかるのでまとめてオペレーションするために「長女=399の言うこと聞きなさい」だったんだと思う
元妹さんも今後同居弟妹の軋轢なしで生活して内面の成長がおいついて、生まれ順できまる権力じゃないと理解してくれるといいんだけどね
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