書き終わったら満足してしまった。
何処に書いていいか分からんし、少しずつ分割して貼り付けるの面倒だし。。
結婚前の中○で盛り上がっているようなので、アップローダにアップした。
元カノが嫁さんの奴が読んでしまったらスマン
他の奴は自分の嫁じゃなかったと安心してくれ
今日は暇だから質問とかあれば答えます。
何処かに代行入力してくれるならそこで答えてもいいです。
読んでやるから
こちらに貼っていくことにしました
ttp://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1362786789/
記憶も薄れてきたので細かな描写はありません。
書き込んだこと無いので不備があるかもしれませんがまったり行きます。
書き溜めたので淡々と貼っていきます。
基本、質問などは貼り終えてからにしたいと思います。
知り合ってから付き合うまで長いので、そこまで自分語りみたいになってしまいます。
大学時代は多分それを若くした感じだったと思う。
元カノ 153cm 普通体型 。
小柄
当時は西村智美を丸顔にした感じと思っていたが
中川翔子の水着姿を見て似ていると思った。耳が大きいのも似ている。
むしろこっちの方が近い。心有花の顔+黒髪ストレートをイメージしてくれ。
彼女の本当の名前を中川翔子にあやかりか以下翔子とする。
俺は慢太郎でもよいが小市慢太郎好きなのでそのまま使うのはやめて太郎にする。
同じクラスになったことは無かったが、お互い成績は良く委員長などをしてつながったり、俺の女友達(部活仲間)と翔子が仲良かったこともありちょっとした話位はしていた。
まあそれだけだった。 同じ高校に進学した。旧制中学で地元ではまあまあの学校。
結果としてエリートクラスので3年間クラスメイトであった。
中学時代と同様、特に何もなかった。かわいい子だなとは思っていたが、
付き合 いたいとかそういうのはなく、俺自身他に好きな子がいたり、
同校・他校の後輩とかと付き合ったりしていた
翔子とはそれなりに話をしていた。一度からかいの度が過ぎてクラスメイトの面前でシバかれたのが良き思い出だ。
ありがとうございます。
誤:結果としてエリートクラスので3年間
正:結果としてエリートクラスで3年間
俺も最低すね
続
きです時は流れお互い現役で大学に進学した。
俺は某私立大学。高3の夏休みでさえ学校の補習以外勉強せず遊んでいた状態で、担任の女性教師にも見捨てられてたが、11月から追い込んで滑り込んだ感じだ。
担任女性教師は驚いて、後輩に勉強方法を講演してほしいとまで言われた(結局声はかからなかったが)。
真面目な翔子は、難関女子大に合格した。 余談だが、この女性教師、俺とつるんでいたM君には「京大の対策は済んだか」
とか声掛けするくせに俺のことは無視していた。
1年の頃は俺にも話し掛けてきていたが・・・。合格した途端、講演だとかおかしな話だ。
合 格した私立のいずれかに進むことにしたから、国公立の二次試験(隣県と地方の二校)
は受けないと電話報告したら、それでも受けろと1時間ぐらい押し問答もした。
地方の進学校で女性教師が3年生担当、彼女自身大変だったのかもしれないが・・・
(地方なので国公立の合格者数が重視される傾向だったし)。
これ、ホントに余談だな
少し時間がかかるが電車の乗り換え一か所で行き来できた。
その後、たまに電話したりするぐらいだったが、いつからかデートするようになり、
ほどなくして週末には俺のアパートに翔子が泊りにくるようになった。
お泊りが始まった時点でまだ大人の関係にはなっていなかった。
キスは済
泊りに来 たときに持ってきたパジャマはシフォンのような生地で、肌着が透けてもろ見えだった。
恋人が透け透けパジャマでお泊りに来たのだ。
俺
が、翔子はさせてくれなかった。結婚するまでだか、結婚が決まるまでは
そんなことはしてはいけないという貞操観念の持ち主だった。
透け透けパジャマは挑発ではなかったようだ・・・
お泊りごとに前進し(1・2回停滞することもあったが)、結合することに成功した。
そのあとは楽しく恋人としての時間を過ごした。
AB型だったせいか良くわからない二面性に振り回されたりもしたが、それも可愛いと思っていた。
会えない時にかわいい後輩に 買い物や競馬に付き合って、誘われたが、貞操観念の堅い翔子に合わせようと誘いには乗らなかった。
今思えば遠慮せずつまみ食いしておくべきだった。。。
今からちょっと所用で途切れ途切れになりますが、完走したいと思います。 続きです。
彼女は、他大学との合同サークルのようなものに入っていた。
ランクの高い女子大のせいかチャラい大学との合同でなく旧帝大との合同サークルのようだった(詳しくは知らん)。
なので、その旧
俺は俺で、趣味とかで出かけることも多かったので、
お互いそのことには干渉せずに付き合っていた。
そんな時、俺の下宿のほうが翔子の寮より近いときは翔子は良く俺の下宿に泊まっていた。
いきなり抱きつく翔子。
翔子:「太郎、今すぐ。」
激しく唇を求めてきた。翔子はかなり酔っていた。
俺:「どうした?何かあったのか?」翔子:「今すぐ、強く抱きしめて」これをを繰り返すばかりだった。
俺は求められるまま、シャワーも浴びていないアルコール臭のままの翔子と関係した。いつもは受け身の翔子だったがこの夜は違った。
今回の飲み会のとき交際を申し込まれ手をつないでこられたりしたらしい。
それで、ちょっと不安定な気持ちになって俺に強く抱きしめてほしかったようだ。 そいつを仮に帝人としておこう。後で出てくる。
確かに前にも翔子から帝人が自分のことを好きみたいだと聞いていた。
一学年下だった記憶がある。浪人で同い年だったかもしれない。結構いい男らしかった。 サークルでの色恋沙汰は良くあることだ、俺は一抹の不安を覚えた。
それにしても普段言わない積極的な事を
言 ったことに驚いたが、激しく求められたことはうれしいことでもあった。
—
しばらく離脱します
バブルも終焉を迎えつつあったが、まだまだ世間は浮かれている頃であった。
俺たちは二
俺は、大手企業の地域別子会社、翔子は当時急成長していたパッケージソフト の会社にそれぞれ就職が決まっていた。
既に夏休みなど地元に帰った際は、お互いの実家を訪問したりもしていたので、地元に帰って2・3年もしたら結婚するんだろうなとか漠然と考えていた。 そんなある日、翔子からの電話で妊娠を告げられた。覚えがない訳ではなかった。
避妊は当然 のごとくしていたが、ちょっとマズったかなという時があったから。
翔子の親への挨拶、両 家の親からの叱責、たぶんお流れになる翔子の就職、1馬力で頑張らないといけないこと等が頭の中を駆け巡った。
だが、数日後に翔子の出した選択は中○だった。
彼女にとっての初海外旅行であり、長年の夢でもあり、卒業後行くことはできないから絶対行っておきたいとのことだった。 実は、俺は3回生の夏休み中海外を旅していた。翔子を放っておいて。
だからホームステイが夢だと言われたら言い返せなかった。
俺は結局、若干の罪悪感を感じながらも翔子の言い訳に乗じて同意した
。その日は二人で泣いた。今でも罪の意識が残っているが、当時はほっとしたのも事実だ。俺も最低だな。一度は出来婚の覚悟を決めたのに…。 それからは普通の日々を過ごしていた。お互い堕胎のことは口にしなかった。
ただ前と違うのは、俺からは行為を求めなかったことだ、キス&ハグは行っていた。
いつか元通りになりたいと思っていたが求めていいものかわからなかった。
翔子はそれが不安だったらしい。
前述のように翔子は奥手だったから彼女から求められることは無かった 。
卒業が迫ってきていた。
羊のほうが多い国だったように思う。カンガルーの国かもしれないが・・・。
空港で翔子を見送った。その後、俺は下宿を引き払い地元に戻った。
この後
ショッキングな出来事が起こるのだが、その前後の記憶があいまいだ。ショックだったからかもしれない。それでも起こったことが分かるように書いてみる。 翔子が帰国した時には空港に迎えに行かなかった。
少し前にアメリカに行っていた友人の帰国を迎えに行って、経由地の韓国で足止めされたため待ちぼうけを食らって、出迎えに懲りたから、かもしれない。
大学の友人 が俺の地元に訪ねてきて近県を旅行していたから、かもしれない。
とにかく迎えに行かなかった。
地元ではなく進学先の繁華街。
書いてなかったが、4回生になって翔子は先輩のアパートをそのまま引き継いで一人暮らしを始めていた。女子大生専用アパートだった。電話も引
いていた。ある晩、翔子のアパートに電話した。出なかった。
夜中まで何度
かかけたが繋がらなかった。結局、電話に出たのは翌日の夜だった。サークルのお別れ会でメンバーの下宿に泊まったと言っていた。
旧帝大の辺りだ。翔子の話し方は少し暗かった。
俺は嫌な予感がした。
お土産を受け取った、かもしれない。
いつもは良く話す翔子が無口で伏し目がちだった。
それでも食事をしたり、良く行く雑貨店なんかを巡った、かもしれない。
あまり覚えていない。デートの最後に俺はホテル街に向かった。 ホテル街の入り口にあるホテルの出入り口の前で繋いだ手を強く引っ張った。
俺:「今
からしよう」下を向く翔子:「今日は嫌だ」
俺:「何で、俺は今がいい」翔子:「嫌だ」
俺:「・・・」翔子:「・・・」
沈黙が続いた。沈黙を破ったのは俺だった。
俺:「帝人と・・・・・・関係したのか?」俯いたままの翔子:「・・・・・・(小さく頷く)・・・」
俺:「・・・」空を仰いだ
何でだ、アホぅ、みたいな感情はぶつけたように思う。
お互い今後どうするのかとかは結論を出せないままその日は別れた。
その時聞いたのか、後から電話で聞いたのかは覚えていないが、
お別れ会自体、帝人とだけだったように記憶している。
帝人のアパート近くで飲んで、
酔っぱらってしまって流されたみたいな話だった。
翔子は酒が強かった。本当のところは分からない。
最初 からそうなる(泊まってこう為になってしまう)かもと
予感していたのかもしれない。
中○後、俺が求
めないことを不安に思っていた。寂しかった。とも言われた。スキーに行って数日一緒でも何もしてくれなかったとも。
まあ、今思えばテンプレ通りの言い訳もあったかな。
地元へは荷物満載の車で帰った。
帰路の途中俺は切り出した。
「しばらく距離を置こうか」
翔子は俯いたまま肯定も否
定もしなかった。俺は何も言いだせず、手元のカセットを無造作につかみカーステレオに差し込んだ。
二人でよく聞いたユーミンの『リフレインが叫んでる』が流れた。
♪どうして どうして僕たちは出逢ってしまったのだろう♪
♪どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう♪
♪二度と会
彼女の頬を涙がつたった・・・
どうしてその素晴らしいタイミングでそれ流してしまうんだよw作為に満ちたノンフィクションドラマみたいじゃねえかw
すいません。本当に偶然にこの曲が流れました。
用意していた訳ではありません。
BEST集だったので盛り上がる曲も流れたと思います。
俺の勤務先は、就業時間終了後にだらだら残ったりすることは禁じられていたし、
厳格なプログラムに基づいて研修を受けていたので基本的に定時退社で18時には自由 になった。
対して、翔子の企業は創業社長が君臨するいわばベンチャー企業。
研修期間でも課 題をこなすため22時・23時が当たり前のような環境だった(いまでいうブラック起業か)。土日も最低でもどちらかは出勤していた。 結局、距離を置くという提案の答えもないままだったが、実質会えない日々が続いた。
さすがにゴールデンウィーク全部を出社とかはなかったと思う。
デートもしたと思うが 記憶が定かでない。
デートをしたなら行為もしたかもしれないが、これもはっきりしない。
6月に入り、俺は親会社に出向のため上京した。1年の予定だが2年になるかもしれない。
そんな状況だった。距離を置くためにはいいことだとも思った。
翔子に、職場にいい男とかいないのかと聞いたら、
少し気になる同期の男がいると言った。
だんだん
正直、俺はもう二人の関係はダメだと思っていたが、結論を出してなかった。
未 練のようなものが心の奥底に感じられたからだ。多分付き合ってきた日々に未練があるのだろう。
俺は、最近心の中に翔子がいない日が増えてきたことを話し、
出向が終わった時に
翔子は頷いた。多分もう駄目だろうねとも話した。
そのあと沈黙が続いた。どちらからともなく口づけした。
結局、そのままベッドで男女の営みとなった。
なんだか大人の世界の感じがした。
若いから体が快楽を求めただけかもしれないが・・・。
翌春、1年の出向の予定が少し早まり帰郷した。
別れを決めた。お互い明るく話せた。
俺は、マウンテンバイクを買おうと思っていると話した。翔子も欲しいと言った。
一緒に
店員は恋人だと思ったようで、元恋人だと話したが信じてもらえなかった。 翌週だか、二人で自転車屋でマウンテンバイクを受け取った。
翔子は普通の自転車しか経験が無かったので、翔子の自宅まで並走した。
11月に聞いた同期の奴と付き合うことになりそうだとのことだった。
実際俺との関係があいまいなまま付き合っていたかもしれないな。
(以下園子とする)。一つ年上で大学院を出たばかりの新人だった。
話している内に打ち解けてきて、デートに誘ってみたらあっさりOKが出た。 ゴールデンウィークだったかな、園子と隣県のテーマパークに出かけた。
夕刻、アトラクションの待ち行列に並んでいたら、ジグザグの待ち行列の前方に見慣れた後姿を見つけた。ジグザグが切り替わると顔が見えた。確かに翔子 だった。
見知らぬ男と並んでいた。ラガーマンだったか野球経験者だったか聞いた通りのがっちりした男だった。初々しい感じだった。翔子は俺に気 づかなかった。
園子との事を書いたのは、このテーマパークで見かけた偶然を書くためだ。
—
あと少しですが、出かけます。夕方までには何とか
書きなぐった残りを投下します。
—
その後、翔子とは高校時代の集まりで一度か二度会った記憶がある。二次会への移動中に少し話したかな。
その後、俺は子会
社の統廃合で大都市に移り住んだ後、職業柄たまにあるスカウトで大手企業に転職した。実家に帰ることも盆・正月ぐらいで、翔子がどうなっているかも誰からも聞いていない。
聞く気もなかった。翔子の家すぐそばに友人宅があるのだが、そいつも地元にいるわけでなく10年近く連絡とっていない。
「大学時代の嫁が遊び女だったことが判明」とか、
「堕胎経験があったと分かってショックを受けている、結婚し子供もいるのに」
というような書き込みを見かけた。
見かけるたび、翔子のことを思い出す。 結婚しているだろうか?子供は産めただろうか?
堕胎のことを告知したのだろうか?
浮気(二股 だったかも)の経験は隠しているだろうか?
あの頃、携帯電話があったなら翔子の浮気を止められただろうか?
止められたら翔子
帝人や別の奴が妊娠させたのだろうかとかも考える。
良く考えたら高校時代もモテてたみたいだし相手に事欠かないだろうしな。 結局毎年供養しようという約束は守られないままだ。
まあ、別れないことを前提に一緒に供養しようと考 えていただけだからな。
俺は一人で供養している。翔子も思い出したり、供養したりしているんだろうか。
自分でもよくわからない。
暇だったから、かもしれない。
どこか今でも未練があるから、かもしれない。
翔子の旦那が読む可能性があるから、かもしれない。
俺の女房の事かと思って焦る奴がいると面白いから、かもしれない。
適当にフェイクが入っているが概ねフィクションだ。
外観スペック・旧 制中学・難関女子大etc. 8割方でもヒットしてしまったら
多分翔子 はお前さんの嫁さんだ。気になる既団は嫁さんにさりげなく聞いてみればいい。 貞操観念の堅い女もVGじゃなくなってしまったら案外その場の雰囲気に 流されてしまうのかもしれないな。
守るべき貞操(VG)は、既に失っているわけだからな。
その意味でVG厨は正しいのかもな。でも夫しか知らないのは嫌だって
不倫に走る奥さんもいるからな。人それぞれだな。
じゃあ。最後まで読んでくれてありがとう!
追記:たまたま旧友が情報をくれた。
翔子
はその後公務員か団体職員になったようだ(今は分からない)。結婚相手は新卒で入った会社の男。俺と別れてから付き合った男 かどうかまでは分からない。違うやつかもしれない。
職場結婚だと辞めないといけない制度だったのかもな。あるいは共倒れ防止か。
子供もいるそうだ。堕胎で不妊になったりしなかったことが良かった点かな。
妊娠中や出産時、中○経験の有無を聞かれる事や書類に書く事があると聞く。
翔子は結婚相手に告知したのだろうか?書類に正直に中○と記したのだろうか
そんな書類がもとでばれたりしなかったのだろうか?依然謎のままだ。
記憶は薄れていってるが、翔子との思い出はこれからも俺の心を締め付けるだろう。
ホームステイ先で知り合った女たちと、
『(1っヶ月ぐらいのホームステイで)彼氏の写真とか持ってくるわけないよね』
と笑いあったみたいな話をしたと聞かされた。
翔子も多分持っていっていない。彼氏の悪口とか言い合っていたのかな?
>>14-15 の時点で既に浮気というかされている可能性が高い
やっぱりされてた可能性高いですかね。
最後
に一つ後出しというかなんというか 結婚後不妊でまず妻が検査したら異常なし。
俺、泌尿器科に行きました。オタマジャクシは少なくて泳ぎがおとなしかった。
自然妊娠ギリギリか難しいかもと・・・。
中・高時代の自転車通学が原因かもみたいに言われた(中学片道6km高校片道
漢方(補中益気湯)飲んだり、メチコバールというビタミン剤飲んだり。
タイミング合わせて何度もトライした結果自然妊娠しました
(人工的な処置はしなかったという意味) 婚約者M子だっけ?そんなまさか、な
同意書とかも書いた覚えない気もする。忘れただけかもしれんが、
そんな重い事忘 れるか?当時は相手(男)は署名なかったのか?
誰か別の奴が署名したのか?? 今となっては分からないけど。
ではそろそろROMに戻ります
妻の過去を暴こう
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/tomorrow/1282514767/l50
中○選んだ彼女が浮気した
http://ttp://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1362786789
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