嫁に「愛してる」と言ってみた
嫁は目を潤ませながら「私も・・・・ア・イ・シ・テ・ル」と返してくれた
その晩はヒジョーにモゲにモゲてしまった
事が終わると少しお酒を飲んだ
3回もしたおかげで俺も嫁も疲れきっている
「もう寝るか?」と嫁に問いかけると
「片付けてからね。あなた先に寝てて」と笑顔で返す
お言葉に甘えて俺は先に休ませてもらった
その晩はヒジョーにモゲにモゲてしまった
事が終わると少しお酒を飲んだ
3回もしたおかげで俺も嫁も疲れきっている
「もう寝るか?」と嫁に問いかけると
「片付けてからね。あなた先に寝てて」と笑顔で返す
お言葉に甘えて俺は先に休ませてもらった
休む前の嫁のスマホ状況
嫁「旦那が愛してるとか言ってきてキモい」
間男「えー?やりたかっただけでしょ?」
嫁「え?やだー!やらせるなんてありえない。私は貴方一筋よ」
間男「俺も間嫁とは1年してない。俺もお前だけだ」
あーあ、嫁は最後のチャンスを自ら不意にしてしまいました
ということで、最後の証拠の品、嫁のスマホデーターコピーをもって
弁護士事務所にお出かけしました
嫁には「ある準備しているから、出かけないで待ってて」と書き置きしてねw
弁護士と話し合いが終わり弁護士連れて帰宅
帰宅前に「今日良いとこに連れて行くから、目一杯おしゃれして待ってて」とライン
嫁は「嬉しい!着替えて待ってるからすぐ帰ってきてね」
30分で家到着
嫁に俺の隣にいる女性が弁護士だというと青ざめる
弁護士が説明すると、嫁が泣き出した
俺「部長、突然お邪魔してすみません」
間男「おう、どうし・・・た・・・!!!!!!」
間男は嫁を見て青ざめた。
弁護士が全てをブチまけ間男夫妻の修羅場が始まり
1時間ほど観覧していた
最後に間嫁が嫁に「この泥棒猫!!!」と罵倒して修羅場は収まった
嫁とは離婚
慰謝料は無し。財産分与なし
話し合いが終わったら嫁はそのまま嫁実家に帰ること
ウチの敷居は跨がせない
間男に100万の慰謝料
間嫁は子供がいるからと渋々再構築を希望していた
あと、間男が今後嫁とどうなろうがかまわない
そして昨晩の俺と嫁の写真見せてやると
間男顔真っ赤にして「お前!裏切ったのか?!
俺以外の男と寝やがって!!!この売女がぁぁぁぁ!!!」
と吠える吠えるwwww
これがきっかけで間男夫婦は離婚決定
間嫁から高額の慰謝料突きつけられていた
憔悴しているスキに俺と弁護士は間男宅退散
以上
俺は消えます
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