2ヶ月後に我慢できずに嫁を襲った
悲鳴を上げて抵抗する嫁
俺は夫婦なんだからと容赦なく襲った
嫁はキチのように泣き叫んでいる
しばらくすると、諦めたのか抵抗しなくなった
なんかしっくりこない
なぜか俺は離婚を予感し始めた
やはり夫婦でも無理やりとかDVになののか?と思いながらも
2ヶ月お預け喰らって溜まっているものを吐き出した
翌日、嫁は普通にしている
倦怠期が終わったのかと思った
その晩も嫁を誘ったがやはり断られる
なので離婚覚悟でまた襲った
今度は抵抗なく言葉では「嫌!!」と言いながら受け入れる嫁
何か俺の中で目覚めたのか激しく強制こう為感覚で嫁を襲った
嫁「今までごめんなさい。あなたがこんなに情熱的なこう為をするとは思わなかった」と
俺は何か引っかりながらもその晩も獣と化してもげた
それから半年経って嫁がスマホの機種変したいと言ってきて
2人でショップに行った
新しい機種を受け取り店を出た
嫁が車を取りに行っている間に店員が出てきて
店員「前の機種忘れております」と届けてくれた
俺は受け取り店員が戻って行くときに嫁が車で店前に来たので
思わずバッグにスマホ入れて車に乗った
会社に着いてカバンを見たら嫁の前スマホを渡すのを忘れていたことに気がついた
その時何か嫌な予感してね、見てしまったんだ
2ヶ月のレスの理由がわかった
嫁は真っ黒だった。全く疑ってなかったよ
ラリメールやこう為撮り写メがかなりあった
俺は凹んでそのひ仕事にならなかった
だけど嫁は2ヶ月ぶりに俺とこう為した時から間男とはギクシャクし始めて
1ヶ月ほどで別れている
最後に嫁「間男さんとのこう為の方が良かったと思っていた。だけど旦那のほうが情熱的で間男さんより感じた。多分それは旦那のほうの愛が大きいからと思う」
とか書いていたが、喜べない
いつもより早く帰宅した俺を見て嫁は驚いていたがすぐに笑顔になり抱きついてきた
俺はその瞬間に嫁を背負投~
何が起こったのかわからず唖然とする嫁
気が付いたら涙流して仁王立ちしている俺
ここで嫁は悟ったんだろう
すぐに土下座して浮気のことには触れなかったが謝罪を始めた
俺は黙って寝室に行ってカバンに必要な分だけ荷物を詰めた
泣きながら「出て行かないで!私を捨てないで!」と嫁は縋ってくる
俺「さっき謝っていたけど、何に対して謝ってたの?」
嫁「それは・・色々・・・」
俺「色々って何?レスのこと?それとも彼氏のこと?」
嫁は泣きながら頷いた
嫁「だけどもう別れた!あなたのことを一番愛しているから!」
今更言われても信じることはできない
スマホのラリメールやこう為撮り等は結婚の1年前から始まっているから
ATM確定してゆとりの生活だと発言していることも
間男の為に俺とは行為をしないと決意表明していることも全て知っていると言った
嫁「でも今は違う!今はあなただけしか見ていない!!」
そう言いながら嫁は俺から荷物を奪った
嫁「あの時の私はどうかしていた。人間として恥じる行為をしていた
だけどあなたの愛情を感じ、だんだん惹かれていったの。
今は本当にあなただけしか見てない」
よく考えたら嫁は口達者というのを思い出した
思わず心がグラリと揺れそうだった
私があなたにどれだけ酷いことをしていたか考えた
あなたがどれだけ私を愛しているのかわかったの」
もう言い訳は聞きたくない俺はまた嫁を投げた
床に打ち付けられて蹲って痛がる嫁
更に腕を掴んで起こして投げ用としたときに
嫁「私が悪いんだもん、気の済むまで投げていいよ」と笑顔で言った
その笑顔を見て俺は手を止めた
悔しさや怒り、悲しみで涙が溢れてきた。
床に突っ伏せて泣いてしまった
その俺の背中に覆いかぶさるように嫁が抱きついてきた
嫁「どんな罰でも受けます。だけど貴方のそばに居させてください」
と間男との経緯を話し始めた
そして嫁は間男に電話した
嫁「夫が私たちのことを知ってしまいました。ケジメ付けつために今から来てください」
間男は何か抵抗していたのか20分ほど話していて、結局うちに来ることになった
間男「既に終わっていることだ。今更蒸し返してなにが楽しい?」だった
それに俺はキレた。間男に向かっていこうとしたら嫁が強烈なビンタを間男に見舞った
嫁「これだけはしたくなかった。だけどあなたに反省の色が見えないのなら
行くしかない」と言い出して間嫁に電話した
驚いたのは間男は嫁友の旦那だった
嫁は間嫁に全て打ち明けた。間嫁はすぐにうちに来た
嫁は数発間嫁に平手打ちされたが
間嫁「ごめんね、ウチのバカ旦那が・・・・」と嫁に謝罪した
証拠がないのでモヤモヤしていた
そんな時に間男が「嫁ちゃん可愛いね」とか呟いていたらしく
でも嫁にかぎって間違いは犯さない。それに婚約しているし
嫁だちの旦那とは浮気しないだろうと思っていたらしい
だが嫁は間男に偶然を装い接触
送っていくと言われてクルマに乗ったらホテルに連れて行かれた
抵抗したが無理やり連れ込まれて・・・・
事が終わったあと、嫁は俺とは違う野性的なこう為に快感を覚え
そのごズルズルと関係を続けていた
間嫁は間男のスマホチェックして知っていた
浮気しても間男のことを愛していたから言えなかったと
文章や時系列がめちゃくちゃだな
思いっきり吐き出せば良いんやで
俺「もう茶番はいいよ。そんな事しても過去は消せないし
俺の受けた嫌悪感は払拭できないのだから」
嫁と間嫁は俺を見て謝罪したが間男が
間男「何を悲劇の主人公気取ってる?過去は消せないというのなら受け入れて
これからうまくやっていけばいいだけの事。」
度重なる間男の失言にみんな呆れてしまった
俺「とにかく事実はわかったので、今後弁護士通して話し合いをしようと思います」
と言って間男夫婦を追い出した
俺は「黙れ!!!」と一喝して別室に篭った
翌日嫁から起こされた。ずっと泣いていたんだろう
目が赤くなって顔が浮腫んでひどい顔になっていた
それでも朝食だけは作っていた
俺は朝食を拒否し、出勤した
帰宅先は自宅ではなく実家に戻った
嫁には「しばらく考える時間をくれ」とだけラインしてね
話し合うことは無いと拒否したが、しつこく食い下がってきたので話し合うことに
仕事が終わり、間男が用意した料亭に向かった
間男「先日はすみませんでした。気が動転して失礼なこと言いました
許されるとは思いませんがこれで許してください」
そう言って小さいケースを出した
中には嫁との行為のデータが入っていた
間男は更に「それとこれを・・・」と現金400万が入っている封筒を出してきた
間男「足りなければあと100万は出せます。それ以上なら分割ですが払っていきます」と
俺「ふざけるな」と一言だけ言って、嫁のデータだけもって料亭を出た
すみません
吐き出してスッキリしてください
嫁は泣きながら謝罪してきた。もう謝罪とかうんざりだと返した
俺は結局落としどころがわからずイライラしているだけだった
そのことも嫁に伝えると嫁から提案された
・間男からの慰謝料は当然だから受け取る
・嫁も俺に慰謝料を分割だが支払う
・支払う間はケジメの為に離婚する
・支払い期間中は嫁が嫁実家から俺自宅に通って世話をする
・支払い終わってもう一度話し合い、俺の気持ち次第で再構築かそのまま離別かを決める
・世話はありがたいが、俺と顔を会わさない時間帯でして欲しい
これだけ付け足して嫁の提案を飲んだ
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