【感動】継母から虐待されていた俺は鬱に。→仕事しながら体重が40キロ代にまで減った。彼女「辛いなら辞めればいい」→彼女の実家にお世話になることに。→結果。
ありがちだけど、継母から虐待されていた俺
継母は入院するレベルの精神の病気だった
俺もその煽りを受けて高校で歪んだ
これではダメだと18で家を飛び出したものの、その頃には鬱になっていた
仕事しながら体重が40キロ代にまで減り、
「あぁ俺このまま●ぬんだな」と思っていた矢先に彼女が手を差し伸べてくれた
「辛いなら辞めればいい」
継母は入院するレベルの精神の病気だった
俺もその煽りを受けて高校で歪んだ
これではダメだと18で家を飛び出したものの、その頃には鬱になっていた
仕事しながら体重が40キロ代にまで減り、
「あぁ俺このまま●ぬんだな」と思っていた矢先に彼女が手を差し伸べてくれた
「辛いなら辞めればいい」
気づいたら退職願を出して、気づいたら少ない荷物を纏めて、気づいたら彼女の実家に転がり込んでいた
一年ぼーっとして過ごした
一年後、「何がしたいの?」と彼女に聞かれた
「勉強がしたいです」と答えた
高校の頃、継母に軟禁されて勉強が全くできなかったから
彼女と彼女の母親は俺に勉強するための環境を与えたくれた
懸命に勉強した
彼女が五月蠅く「資格資格資格」というから、2年で高度情報の資格を1つとった
年齢がネックだったが、なんとかいい会社に就職もできた
何もかもが順調だったのに、一年経とうかという頃に震災で会社が煽りをうけた
毎晩寝ずの復旧作業が続き、なんとか持ち直したものの会社は赤字に転落
中小だったから労働環境は激変、劣悪になった
それでも4年は頑張ったが、環境は改善せず、周りはこの4年でどんどんと辞めていった
そして俺はある日ご飯が全く食べられなくなった
鬱が再発していた
「会社に行けません」と泣きながら彼女と彼女の母に電話した
もう見限られるかと思った
「さっさとやめちゃえばいい」と2人は即答した
本当の家族でもないのに、彼女、彼女の母親、彼女の妹、彼女の父親、皆出ていけなんて一言も言わずに俺を受け入れてくれた
ブランクがあると次の仕事に差し障りがあると思って治療しながらすぐに転職活動をした
彼女に五月蠅く言われていた資格のおかげで、経験不足の部分はカバーできた
感謝してもしきれない
一年ぼーっとして過ごした
一年後、「何がしたいの?」と彼女に聞かれた
「勉強がしたいです」と答えた
高校の頃、継母に軟禁されて勉強が全くできなかったから
彼女と彼女の母親は俺に勉強するための環境を与えたくれた
懸命に勉強した
彼女が五月蠅く「資格資格資格」というから、2年で高度情報の資格を1つとった
年齢がネックだったが、なんとかいい会社に就職もできた
何もかもが順調だったのに、一年経とうかという頃に震災で会社が煽りをうけた
毎晩寝ずの復旧作業が続き、なんとか持ち直したものの会社は赤字に転落
中小だったから労働環境は激変、劣悪になった
それでも4年は頑張ったが、環境は改善せず、周りはこの4年でどんどんと辞めていった
そして俺はある日ご飯が全く食べられなくなった
鬱が再発していた
「会社に行けません」と泣きながら彼女と彼女の母に電話した
もう見限られるかと思った
「さっさとやめちゃえばいい」と2人は即答した
本当の家族でもないのに、彼女、彼女の母親、彼女の妹、彼女の父親、皆出ていけなんて一言も言わずに俺を受け入れてくれた
ブランクがあると次の仕事に差し障りがあると思って治療しながらすぐに転職活動をした
彼女に五月蠅く言われていた資格のおかげで、経験不足の部分はカバーできた
感謝してもしきれない
221: 2016/04/23(土) 20:01:26.00 ID:9dRwm77c0
まだ薬は手放せないが、鬱は少しずつ改善してる
まだ気分が前向きにならず、いつも下を向いてる俺に、彼女は毎日愉快な話をして笑いかけてくれる
二度目の鬱になって、会話さえ辛くなってから初めて気づいた
家の中が明るいのは彼女がずっと喋っているからなんだと
一人で留守番をしてる時、家の中はしんだように音がしない
それがたまらなく辛いんだと
彼女が隣で笑っていてくれることが俺の生き甲斐
だからまだまだ未熟な俺だけど、彼女がずっと笑っていられるようにしよう、
それを俺の生きる意味にしようと決めた
そして先週、とても小さいけれど、2人で式をあげた
そして明日、この板を卒業する
まだ気分が前向きにならず、いつも下を向いてる俺に、彼女は毎日愉快な話をして笑いかけてくれる
二度目の鬱になって、会話さえ辛くなってから初めて気づいた
家の中が明るいのは彼女がずっと喋っているからなんだと
一人で留守番をしてる時、家の中はしんだように音がしない
それがたまらなく辛いんだと
彼女が隣で笑っていてくれることが俺の生き甲斐
だからまだまだ未熟な俺だけど、彼女がずっと笑っていられるようにしよう、
それを俺の生きる意味にしようと決めた
そして先週、とても小さいけれど、2人で式をあげた
そして明日、この板を卒業する
228: 2016/04/30(土) 01:28:15.62
感動と勇気を貰った
自分も病を抱えているからわかる
自分も病を抱えているからわかる
222: 2016/04/23(土) 21:26:13.88
ヤバイ、ちょっと感動した
おめでとう
お幸せにね
おめでとう
お幸せにね
1001:関連記事をキスログがお送りします:2012/01/02(木) xx:xx:xx.xxID
・けいおん好きな彼氏のブログがキモかった。
・食事代浮かせる乞食姑。
・好きな人の見かけで判断してくる態度に冷めた。
・姑「やっぱりプロの介助は安心だわー」
・3回流産して旦那と水子供養に行った。尼さん「不幸はすべて因果があります。身に覚えはありませんか?」
・夫が昇格。→社長「死亡時に8000万の保険に入ってくれ。掛け金の何割かは給料から天引き。受取人はうち」
・男「うちの駐車スペースと代わってくれない?うちの奥さん妊娠してんの」私「嫌です」男「君、結婚できないよ」
・姑がゲームにハマってる。夫「今すぐやめろ!」私「いいじゃない」娘「お父さんだってゲームするじゃん」→家庭内が冷戦状態で…
・店長「あちらのお客様が怒ってます。来て下さい」俺「なんで?何もしてないのに?」店長「とにかく怒ってるので…」
・UFOキャッチャーで大きいぬいぐるみを一発でゲット。→店員「お客様~!ダメです!」→景品を取り上げられて…
・唐突に3000円を貸せと行ってくるあちらの国の人…
・嫁がローズマリーのオリーブオイル漬けを作ってくれた。
・電車で急ブレーキが掛かってオジサンの膝の上にちょこんと座ってしまった。
・義母がうるさいので言い返してみた。
・彼氏がマザコン過ぎて無理。
・彼は優しいけどしょっちゅうケンカばかりしている。
・彼「ううん、手帳見ちゃった☆」
・夫「あんなクズの子供に産まれて申し訳有りません」
・うちの姑は日本の首都は北海道だと思っていた。
・本当に強い人は誇示しないものだと思い知った。
引用元: http://echo.2ch.net/test/read.cgi/ex/1408741341/
>2人で式をあげた
彼女の家族は呼んでやれよ、さんざん世話になったんだから
>2人で式をあげた
2人(だけ)で式をあげたとも、2人で(関係者を招待する一般的な)式をあげたとも取れるよね
嫁の家族は参列したんじゃない
どこに感動するの?
「彼女」が何から何までウソくさい
出来過ぎてウサン臭いぞネタ師
そんな女神か菩薩みたいな彼女いるのかな~
いるとしたら、そこまで尽くせる魅力が報告者にあるんだろうね
ネット過信の女叩きじゃないから彼女もついてきたんだろうね。