【最低】ヒモ男に捨てられそうになった友人に生贄にされた私。散々相談に乗って何度も助けてあげたのに…

不幸な人間(自分）は何をしてもらっても当たり前、当然。 
私に不満を持つのはあなたが知らずに恵まれているせいで、それに感謝もせずに私を責めるのは、恵まれているあなたのおごり高ぶり。 
紐の男に、自分の子供も旦那も捨ててすべてを貢いで捧げつくして、貢ぐものがなくなった途端男に捨てられそうになり 
(若い金持ってる愛人にその男をとられそうになり）急いで金持ってそうな友人(私）を紹介したらしい。(お金持ってないです 

騙してホテルに「カラオケするだけだから」と私を連れ出して、男と寝ろと強要。
（そんなズベタを信じた私もアホだけど、散々友人が弱ってた話聞いて、何回も延々助けて、そのたび
「ありがとう！」と感謝されてたから、感謝されてると勘違いしてた。
私が拒否すると同時に
「信じていたのに」とか
｢あなたは両親も居て恵まれているから恵まれない人の気持ちが分からない思いあがった性格」など散々ののしられ
（そいつも両親普通に健在。紐の男に付き合うのに相当反対されて、へそ曲げながら、両親から金借りて男に貢いで、「私が両親のそばに居てやってる」発言している）
その後、泣きながら謝罪して電話してくるから、反省しているんだろうと素直な気持ちになって会うと、開口一番にやにやしながら
「あなたは非常識。常識知らず。嘘つき」の連発。
自分は平気で約束踏み倒して、
「仕方がなかったのー」と泣き倒す癖にこっちが遅れる場合は連絡して向こうに了承もとって5分遅れても、会ったら笑いながら
「ほら、あんたってまた約束破った。」と延々いわれる。
なんか精神病の一種？
男と別れた方がいいんじゃないかと提案しても
「前世からの付き合いだから、別れられないの～☆」の一点張り。
いや、もう縁切ったけど、他にも散々理不尽な事言われ、こっちの理屈には泣きながら
「私はかわいそうなのに～あなたって、恵まれてるから云々～」の一点張り。
(環境的にどう考えても向こうの方が恵まれている。）
何かの精神病？
あーたまに思い出して腹立つ。