結婚二年目なんだけど、生理中はやたら家事をしたりちょっとお願い事をしたらすごく謝ってきたり
結婚前に夫と会っているときは私は生理じゃなかったと思っていたそうな
前カノが生理が重い人で、機嫌は悪くなり情緒不安定になり強い腹痛で寝込んだりする人だったらしい
私は体調の変化は全く無いので、(機嫌はわからないけど自覚はない)
ありがた迷惑なおかしな気遣いはしないでほしいと話してるんだけど
女はすべて生理中は逆らってはいけないし死ぬほど体調が悪くなると思いこんでいる(前カノに強く教えられた模様)
ウザいと思うのも生理中だからじゃない?
>>271
ごめんね、
まさにそういうふうに決めつけてくるんだよね…
生理と知らないときはそういうふうに言わないのに
>>273
ごめん
甘えんなって言うよりいいと思うけどね
元カノ仕込みが気に入らないだけなんでしょうけど
>>272
元カノ仕込み
なるほどなあ
・【えぇ…】エイズの旦那が、血流してるくせに自分が使ったタオルを子供達に使わせようとする。別れたいけど…
・【神経わからん】同僚に「なんだよ発泡酒!」と笑顔でショルダーアタックされた。他の同僚「なんで発泡酒?」俺「いやーこないだ…」
・【キモい】旦那が友人に「奥さん譲ってくれよ」とか言って友人宅を訪問したらしい。もう旦那が馬鹿すぎて…
・【離婚危機】入院中に離婚を告げられた。妻「だから無理するなって言ったよね!?もうあなたとはやっていけない」
・【驚き】義実家でうどんを食べてたら、息子が姑に「ちゃんと噛んで食べなきゃダメ」って叱られてた。うどんはそのまま飲むのだと思ってた…
・【酷い】彼「二日間俺の部屋で留守番してて欲しい」私「OK」→男「オルァ開けろ、いるのわかってんだよ出てこい!」私「誰!?」→すぐ彼氏に電話したんだけど…
・休日は彼に隠れてギャルに近いファッションをしているんだけど、彼がギャル=汚物の考え。いつまで隠せるんだろう…
・【自業自得】元デブスなくせに痩せてモテだした私は、仲の良かったデブスな友達を切った。→バチが当たった…
・【因果応報】B一家「犬返す」A一家「酷い!誓約書も書いたよね!?」B一家「大きくなったら思ってたのと違ってた」→10年以上経って同窓会にBがやってきたんだが…
・ハンバーグ頼んだらステーキがきた。俺(時間ないしな…)→普通に食べたら殴られて…
・息子(3)が「どっちも好きなのは今日でおしまいね。ママはよその子を好きになってね。明日からはよその子のお家へ行ってね」とか言ってきた!
・【うわぁ】講師「何か意見などがあれば言ってください」女性「関西弁で説明されて気分が悪かった。関西弁を生理的に受け付けない人もいるんです」→皆、ぽかーーーーん
・子供が欲しいと思っていたけど、いざ妊娠したら怖くてたまらない。夫はの年収は手取りで2000万円なんだけど経済的にも不安…
・【イタい…】小姑「男がプロポーズしそうな気配感じたら速攻で逃げて阻止してきたんだー」私「実際にされたことは何回あるんですか?」小姑「…」
・【嫁大好き】仕事でミスをしてしまい、つい機嫌が悪くなってしまった。嫁「大丈夫?しんどい?ギューする?」
・【理不尽冷め】彼女が前髪で隠れる方の眉を書いてなくてファンデもしてなかった。そんなズボラな所に冷めて振ったのだが今思えば…
・【冷めた】彼女のマンションに行ったら調理器具がトースターとレンジと電気ポットだけだった。俺(無理だ…)
引用元: http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1524052125/
気にかけないなら気にかけないで文句を言い、気にかける事でも文句を言う
くっっっそめんどくさいから子宮でも摘出したら?
※1
それ生理中の女に言ってボッコボコにされればいいよ
言っとくけど「過剰な気遣いはいらない、”ちょうどいいくらいの”気遣いでいい」って願望はほぼ間違いなく叶わないからな。
そんな忖度、妻とはいえ他人に出来るもんか。ゼロかヒャクかどっちか選べよ。
ゼロかヒャクかなんて極端なことじゃなく、自分に合わせた気遣いの方法を教えてあげればいいし、それを実践してくれたら感謝の気持ちを伝えればいいだけのこと。
女の仕様が一人一人違うことを男である旦那は分からないから、無難な対応をしているだけなのに、そこに敵意を向けるのは、旦那が未だに元カノ仕様なのが気に入らないだけの話。
それに、今は若いし生理中も特に不調はないようだが、それが閉経まで続く保証はないのでは? 妊娠、出産を経て体質が変わることもあるし、何らかの婦人病に羅漢してそれまでと全く違う痛みを経験する可能性もある。
そんな時「生理は病気じゃないんだから」「他の女が我慢してるんだから甘えるな」なんて心無い言葉を投げ付けられることを考えたら、健康な今は多少面倒に感じても、元カノ仕様の彼の認識を報告者仕様に上書きするくらいの手間は掛けてあげなさいな。