【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その24
「〇〇さんみたいなおじさんは嫌だよねー」
と言われ、庇ってくれたのが当時バイトだった嫁
嫁「男性が多少年上でも、卵子が若いなら大丈夫ですよ?私、年上の人の方が渋みもあって好きです」
のちに結婚。
3姉妹と嫁に毎晩のように取り合いされてます。
猥談だとしても、「アッチが」とかの表現じゃないのかね。
>>111
いや、その30代ババアに当てつけだろうよ。
じゃあかるーく
俺は40手前の独身で、前述のババアとその仲間たちからはヒソヒソされる人間だった
まあブサメンだし、そこはいいんだが、流石に何回もされるとイライラも募ってくる。
で、嫁(当時大学1年、まあまあ可愛い)が何故か話に割り込み俺を庇った。
あとで話を聞くと、
「あの人たちもオバサンのくせに人の事オッサンオッサン言ってて不快だったんですよー」
とのこと。
嫁は父親がいない&胸の大きさ(というか肉付きのよさ)を中学の時に男子生徒に揶揄われたトラウマから、俺くらいのおっさんは嫌いじゃなく、むしろ同年代の男性は苦手だった。
おじさんならなんでも良いって訳じゃなく、俺みたいな冴えないおっさんは好みじゃないけど、ババアに貶されてるのを見て自分を重ねたそうだ。
卵子が云々ってのは、ババアに対する当てつけ。
112のいった通り。
ババアは顔真っ赤にして黙った。
その数日後、さあ帰ろうって時に嫁からに誘われ、食事に。
それから連絡先を交換した。
数ヶ月経って、嫁から、
「卵子が若ければ~って話、覚えてますか?」
と聞かれ、
「うん」
と返事をしたら、
「〇〇さん、私の若い卵子なら、〇〇さんの健康な赤ちゃんできますよ」
と大胆な告白。
頭真っ白になったけど、
「いいの?おっさんだよ俺」
と聞いたら、
「〇〇さん、私そっくりだから。なんだか離れられなくなっちゃって」
と頬を染めて笑う嫁。
その日からただのバイトと社員の仮面を被ったまま交際。
相変わらずババアの目線は冷たいままだったけど、若さへの嫉妬だと嫁に言われてスルー出来るようになった。
四年生になった嫁は、就職先も決まり、引っ越し先も決まった。
俺「狭くてごめんな」
嫁は首を振って、
嫁「いつか子供達と住める大きな家を買うから大丈夫。一緒に頑張ろうね。」といってくれた。
一年後、嫁は女の子を妊娠。
さらに数年後、双子の女の子を出産。
嫁は時々
「私が大学行かずに20歳くらいで貴方のとこに嫁いでたらもっと子供産めたかもねー」
と、冗談を言う。
こんなおっさんに三人も娘を持つ日なんてくるとは思わなかったから、今のままで十分幸せだ、と嫁と娘たちを抱きしめてる。
>>110
取り合いの理由は、俺を馬にして背中に乗って遊ぶのは誰か争ってるからですw
3姉妹は結局じゃんけんで勝った順に乗せて遊んでる。
最後に嫁が乗るけどね
卵子が元気でもたどりつけないくらい元気のないおたまじゃくしだと介助がひつようなんだぞ。と苦労した俺(20代の頃)はツッコミをいれるが、バカなババアでよかった。
3人嫁に出すまで頑張って。
頑張れよ
・赤ちゃんだった次男が全然太らなかった。→ある日の深夜、ふと目覚めたら隣の寝てるはずの次男が消えてて…
・面接時にマスクをしてない人は半数以下だったらしい。「マスクさんを排除したら採用できない」
・長男がイヤイヤ期真っ盛りの頃、ほぼワンオペ育児で限界寸前だった。見かねた主人が遠方から義母を呼んでくれて…
・従妹が彼女と同じ小中学校出身だと知って彼女のことを聞いてみた。彼女がそんなことをしていたとは信じられなくて…
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・プロレス会場で『タイガージェットシン』に追いかけ回されて恐怖のあまり漏らした。
・彼女が前髪で隠れる方の眉を書いてなくてファンデもしてなかった。そんなズボラな所に冷めて振ったのだが今思えば…
・全く料理をしない彼に卵かけご飯を作ってもらった(超しょっぱいけど幸せ~)私「ふふ、しょっぱいよ~」→キレられて…
引用元: http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1539883559/
年齢差がありすぎてきついわ
なんで夫婦の良い話してるときに性行為の話聞きたがる人が必ず一定数いるんだろう?
きも
「〇〇さん、私の若い卵子なら、〇〇さんの健康な赤ちゃんできますよ」
おじさんの妄想きも…
※3 同意
>「〇〇さんみたいなおじさんは嫌だよねー」の返しが
>「男性が多少年上でも、卵子が若いなら大丈夫ですよ?
って何なんそれw
しかもまだ20になるかならんか位の若い娘があり得んwww
ふつうに気持ち悪い嫁
嘘でも本当でも気持ち悪い
劣化したせいしをわざわざ欲しがる娘なんざおらんよ
アラフォー独身男が、職場の30代の女性を「ババア」と言ってたわけねw
嫁は当時大学生だってことはアルバイトかな?
年齢でマウント取ろうとして、職場で「卵子」なんて平気で口にするって、育った家庭のレベルが知れる品のなさだね。
これを「夫婦のいい話」と受け取る人間もお察しということ。
品性下劣な人間同士、割れ鍋に綴じ蓋ということでしょうな。
40手前が30代女性をババァ言うように、10代か20代の年頃の女性が若い卵という表現をするのが凄いな
皮肉ったとしても言葉選びがもう意地悪な姑のそれじゃん
似た者夫婦なんだね
会話がなんか小説みたいですねえ
小説つうか若い女と若い卵子と娘という名のさらに若い女に対する欲望に満ちた毒四十男の妄想話