タオルに下着や靴下等は一着のみでは生活していけれないので必然的に荷物も増えます
夏になると冬に来ていた上着等も脱ぎますのでまさに膨大な量です
捨てるわけにはいかないので持ち歩かざるを得ません
外で寝る時も盗まれないように座ったまま荷物を抱きしめるようにして寝たり横になって寝る時も体から離れないようにして寝る必要があります
これはとても大変なことでした
ホームレス生活の中でぐっすりと寝たという思いは一度もありません
さらに公園のベンチもホームレスが寝て占拠できないように仕切りがしてあるところが多かったです
夜の商店街に新聞を敷いて寝る、ベンチで座ったまま寝るが基本的な姿勢でした
あるきまわって寒さを紛らわせたりするのが精いっぱいでした
ベンチで荷物を抱きしめるように抱えて寝るというのは体勢がとても辛く腰と首と背中を痛めました
今は治りましたが猫背にならないと歩けないようになってしまいました
さらに横になることが極めて少なかったので足に血がたまったのでしょうか
足がむくんでしまって常にパンパンに腫れあがり爪の色も紫色になっていました
たまに横になって寝ることもありましたが座って寝ることに慣れてしまった
せいなのか平衡感覚がおかしくなったように立ちくらみならぬ寝くらみがして吐きそうな感覚にもよく襲われていました
日中は図書館等が開いていればそこへ避難をしますが24時間開いているわけではありません
ホームレスは24時間寒さから身を守らないとなりませんので残りの十数時間以上は寒さから逃れようがありません
食事もまともにできませんので私はよく風邪をひいていました
明らかに高熱があると体で感じていた時も真冬の公園で新聞紙をかけて寝ていました
死んだらどれだけ楽になれることかそればかり考えていました
首つりをしました
ロープを木にくくりつけ座ったような状態で死のうとしました
意識はなくなりましたがおそらく時間にして数秒でしょう
すぐさま意識が戻りましたが壊れた機械のような呼吸の音が自分でも聞こえそれと同時に今まで経験したことのない苦しさに襲われました
これもおそらく5秒ほどだったと思います
今思い出しても身震いがするような苦しさでした
結局この苦しさに負けホームレスをしながらでも生きていくことを選びました
このときのロープが食い込んだあざは半年消えませんでした
普通に生活をしている一般人が憎くて仕方ありませんでした
当たり前のように食事もして寝る場所もあり遊びにお金を使うごく普通の生活をしている一般人がとても憎く感じました
俺の辛さなんてわからないんだろう ゴミを見るように俺のことを見ているんだろう
という感情が常にありました
首つりを失敗したときは自殺はもう辞めようと強く思ったのですがあまりにも生活に惨めでつらく死んだほうが絶対にマシだとばかり思っていました
自殺をするために高さのあるマンションを探してセキュリティで入れないようにしてあるかとか落下している最中に電線に触れないかなど念入りに調べていました
列車に飛び込もうとも考えて踏切を求めてさ迷ったこともあります
いずれにしろ絶望と虚しさで精神が崩壊する寸前まで追い詰められていました
自分の思う世界や知っている世界が世の中のすべてだと思うのは間違い
ろくに勉強してこなかったからだとか正社員にならずにフリーターに逃げたからホームレスに成り下がってしまったという人もそりゃいるだろうけどみんながみんなそうではない
それに自己責任って言葉で他人に無慈悲に接するのは人間として悲しすぎると思う
前に俺に自己責任だとか言ってる人がいるけどそういう考えは正しいとは思えない
あなたが車を運転していて重傷を負って
「お前の不注意だろ 自己責任だ」
そういって誰も救急車を呼ばない
通行人も誰も助けようとしてくれない
こんな世の中が望ましいの?
雨風凌ぐ場所がありません
小さな地下道に新聞を敷いて寝たり商店街の隅に段ボールをしいてうずくまったり冬の寒さと空腹が一番つらかったです
年末の雨の日に公園の遊具の中で寝たこともありました
温かい布団で寝るということがどれほどありがたいことか知りました
何度かあまりの寒さに耐えきれずマクドナルドで100円で一晩ねばったこともありました
寝ていると起こされて出ていくように言われました
マクドナルドも外よりはマシですが夜になると店内は換気?のためかわかりませんが冷たい風が天井から出ておりました
一般の客も寒いと言っていたほどです
>>113
冷たい風はたぶん「ここにいても温かくしませんよ」っていう意味だゎ。
わざと風を入れてるんだゎ。
言いようのない虚しさでした
このとき深夜のマクドナルドの柄の悪さを知りました
若者グループが店内でとある客に因縁をつけて暴力をふるって逃げたり禁煙席で15歳ほどの金髪の女たちがたばこを吸っていたりひどいものでした
店員もあまりかかわりたくないのかそういった騒いだり明らかに迷惑な客には控え目な対応でした
私と同じく店内で夜を明かすため?に来たであろう客には積極的に寝ないようにという声をかけていました
一番やっかいな存在が10代の若者たちです
私もこいつらにはかばんを盗まれたりゴミを投げられたり散々な目にあわされました
まさに弱い者いじめです
私の困惑する姿を見て楽しそうにしておりました
ホームレスになると他人の生活にこれほどまで干渉してくるやつらに対応しないといけないということも覚えておいてください
炊き出しはカップめん、おにぎり等から年末年始の特別な炊き出しとしてカレーや豚汁などがありました
冬に炊き出しの豚汁をすすったときのおいしさは今でも忘れません
おそらく生きてきた中で一番おいしいと感じた食事だったかもしれません
ホームレス生活をしていると温かいものはまず炊き出し以外では口にすることはありません
真冬でも公園などの水道の水を飲みますしお茶を飲むこともありません
ですから炊き出しというのは御馳走以外のなんでもありません
これは市などの職員がホームレスの多いところをまわって声をかけて仕事を斡旋しているんです
たとえばブルーシートが連なっている個所などを職員が声をかけて回って月に2,3人?くらいはホームレスから脱出できているみたいです
柄の悪そうなヤクザ関係?の男が解体の仕事をしてみないかとか声をかけてきます
一目見ただけで一般人ではないと見分けがつきます
断るとしつこく勧誘してくるということもありませんでした
そうなんだ。
脱出できて良かったな。
あと個人的に聞きたいんだけど、ホームレスの人は働きたいと思ってる人多いの?
直接何人にも聞いたってわけじゃないけど60以上の人もいるけど
「この年じゃあどこも雇ってくれんわ」
って言ってたのは聞いたな
あと自分の生活をきっちりと守っている人は毎日欠かさず空き缶集めに行くよ
ブルーシートで暮らしてたとあるおじさんは膨大な量の空き缶を集めてた
んでそのブルーシートに猫が住み着いてて猫に餌を与えてたよ
体が丈夫な人は空き缶集めでホームレスの中でも上の暮らしぶりだったな
真冬でも早朝から集めに行く人もいるから根性ある人はすごいよ
>>122
そういう人にこそ仕事を与えてやればいいのにな。
年齢で差別する日本はむかつくわ。
ありがとう。
かばんをとられたりくつを取られたりほんと多い
寝ている間に取られるのが一番多いんです
なので荷物をわきに置いてベンチに寝転がるなんてできたもんじゃない
ホームレスになっていっそう社会の汚さを知るようになります
24時間外にいるわけだからそれだけ他人を観察する時間があるということ
公園の噴水の周りに植えてある花をスコップでざっくりと持って帰ってた
おばさんとかいい年こいた大人が小学生でもやらないような汚いことをやってたのをよく見たよ
医者にかかれないからな
>>137
未曾有の不景気で、いまや刑務所は大人気だよ
つーか刑務所の中です囚人がする仕事も不景気で激減してるらしい…
ホームレスになるとだんだん慣れて辛く感じなくなって、そのうち抜け出そうという気力もなくなってしまうのかな
1さんは抜けられて本当によかったね
今は何をしてるの?どうやって脱却したかも読ませてもらえると嬉しい
>>149
学習性無力感かな?
1がどのように抜け出せたのか気になる
居場所のないホームレスは居場所を探すのにほんと苦労するんです
雨の日は外には出れません
そうなると必然的に商店街の中にでもいるしかないんです
商店街にベンチがあるとかならいいのですがなかなかそうもいきません
公園のベンチもホームレス対策?のためか屋根のないものがほとんどでした
居場所がないというのは言いようがないほどに惨めなんです
雨が激しかったので誰も来なかったからよかったのですが精神的にも限界でした
寒さ空腹披露あらゆる面で限界でした
どこへ行くにも重い荷物を持たなくてはなりませんし横になって寝ることがないので足がすごくむくんでパンパンになって激痛でした
自殺したいという思いばかりがありました
それも冬の夜が生き地獄でした
公園の水道の冷たい水を飲み歩きまわって寒さを紛らわせたり商店街で段ボールを敷いて座り込んだりもしましたが商店街は夜中でも犬を散歩させる人がポツポツいます
あろうことか商店街のシャッターや柱に犬に小便をさせて平気な人ばかりでした
なので商店街に居座るのは特に不衛生で嫌でした
真冬の公園で段ボールを敷いて荷物を抱えて横になって体を休めたりもしましたが体が痙攣するほど震えていました
食べ物もほとんど食べていないので体中がガサガサになり真っ白になって自分の体ながら気持ち悪いことになっていました
日中は晴れていると外で昼寝をすることができるようになりました
昼寝と言っても荷物を脇に置いてごろ寝するのは防犯上危険すぎますし人っけのないところだと尚更ホームレスいじめを遊びのネタと思っているような若者たちに襲撃される心配もあるのである程度人が多い公園などで座ったまま荷物を抱えて寝るというくらいです
花見の季節になると桜のある公園では花見をする人が出てきて弁当ガラがゴミ箱に捨てられるのでゴミ箱を漁って飢えを凌ぐこともできました
おまけに暖かくなってくると冬に着ていた服を脱ぐので荷物が増えて大変です
正確に言うと1,2人ほどはみかけましたがホームレス歴の長そうな人で明らかにどこかで拾ったと思われる若い女性向けの服を着ていました
ちなみにその人は60は行っていたと思われます
顔が垢で真っ黒になっておりかなり遠くからでも異臭がしました
自分も同じ立場であるにしても同じ日本に住んでいる人間とは思えませんでした
>>175
歩いていくにしても鹿児島が限度だぜ?
たかだか数万の金を稼ぐのも無理って言うのかよ?
ホムレスの人たちがお風呂に入ると、黒人から白人に変貌するような気がしてならないので一度連れていってあげたいんだが…
私がホームレスになった原因はある卑怯な男によるものです
今でもそして一生その男は許せませんし恨み続けます
心の底から憎んでいます
ホームレスは独り者もいれば集団で生活している人もいます
私がいたところもホームレスは多かったと思いますがいろんな人がいました
もちろんホームレスにも人間の屑みたいなのもいますし逆に一般の人よりもはるかに温かみのある人もいます
一般人にいちゃもんつけて金を巻き上げるやつらもいました
彼らはおそらく元チンピラだったと思いますが(小指がなかったり)
ほんといろんな人がいます
ちなみに私は基本は単独でした
顔なじみの人とは会うと話をしたりそんな感じですね
協調性云々もあるかもしれませんが一人のほうが気兼ねしなくていいのはありました
お互いに気をつかったりしなくていいのですが一人はやはりさびしいと思う時もありました
ホームレスの入浴を断る銭湯はあるかどうかはわかりませんが銭湯無しで生活は無理ですね
ある程度は銭湯に行かないと激臭がします
ホームレスでも下層(とでも言ったらいいのでしょうか)のぼろっぼろの服に髪の毛もひげも伸び放題の人等は風呂に入っていないと思いますがおそらく8~9割の人は定期的に銭湯に行っていると思います
これはわたしが実際に下層のホームレスをそこまで見かけなかったことによる推測です
逆に言うとごく稀に地獄のような臭いをまき散らしているホームレスを見かけていたということです
いくら路上生活をしていても最低限の衛生には気を使うということです
収入のない人は下層のホームレスになります
ここまでくると人目などをあまり気にしているようでは生きていけません
その日一日の収入の重みが派遣社員や日雇いよりもずっとシビアです
オレも派遣切りで、去年ホームレスになったよ
半年くらい
新宿から池袋で生活してました
一番キツかったのは、身動きが取れなくなるとこだね
2円しか金がない状態で服はボロボロ、体は臭いし、靴はボロボロだし、履歴書やボールペン買う金もない
公衆電話すらかけれない
だから住み込みのバイトすら、できない、応募する手段がない
どうしようもなかった
ある程度お金がないと、ホームレス生活からは、絶対抜け出せない
ホームレスの中でも、日雇いで食っている人間も多いが、ある程度お金がないと日雇いすら無理だ
そういう、ノウハウを初心者は知らないから、ドツボにはまる。
誰も教えてくれないからね、ノウハウは
例えば、日雇いについても
オレはホームレスが就ける日雇いって、ずっと知らなかった
求人誌にあるようなきちんとした日雇いしか知らなかった
手配師が路上で集めているような、電話なくていい、住所なくていい
日雇いがあるなんて、知らなかった
これもノウハウだろうね
ホームレスを脱出し、ネットで調べて、はじめて分かったんだよ
服や毛布を支給してくれる団体があるのも、ネットで調べて知った。
オレ、知らなかったもん。
ダンボールも、店先のを勝手にもっていっていいの知らなかった。
ネットで知った。あとから。
食事の配給は、偶然知ったけどね。
ホント、偶然。あれがなかったら死んでたな
いやー本当に配給はありがたかったよ
内容も、そこそこいいしね
>>192
「三日やったら抜け出せない」って意味なのかもね。
ホームレスをしていた頃のことは悪い夢であってほしいと思います
今でも街でホームレスをみかけるととても複雑な気持ちになります
もう一度あの生活に戻れと言われたら泣きますね
ただ朝になるのをまつだけのあの冬の日々
思い出しただけでもぞっとします
最近暖かくなって春の訪れを感じますね
花見客の悔い残しの弁当をゴミ箱から漁って食べていた泣きたくなるような日を思い出します
過去のことですがほんと悪い夢であってほしいです
独力で抜け出すのは無理なのかな?
あれだけ大変なサバイバル生活をやり抜く意志と体力があるんだから普通の仕事なんてむしろ楽勝でこなせそうなもんだが…
体に気をつけてな。
197に書いてある事を読むと胸が詰まるよ・・
1は今はホームレスから脱皮できて良かったよね。
あと、ネットカフェで足を伸ばせず腰を曲げ窮屈そうに寝る人いたけど キツイだろうな
布団の中でぬくぬくして大金持ちになる妄想しながら 寝れるって幸せなんだね。
頭の中が静かになった。
やっぱりホームレスのほうが気楽だからいいっていう人はいると思うよ
1さんはかなり厳しい体験してきたみたいだけどこんなこと言っちゃ悪いけどどんなことでも環境次第では天国にも地獄にもなるって言ったら大げさだけど左右されるところはあると思うんだよね。
集団生活でホームレスやっててそれなりに社交性あってダンボールハウス作って毛布も装備して暖を取れる人もいるだろうし、西成なんかじゃ一泊1000円くらいで宿泊できる安ホテルもある
でもひとりでやってて居場所も生活するノウハウもなかったら全然違うと思うんだよね。
それなりに稼ぐ術とネットワークがあればまたホームレス生活もいいものかもしれないとはちょっと思う。
逆に仕事していたとしても職場の環境や対人関係なんかではホームレスしてるより辛いって人もいるかもしれない。
なんていうか、仕事をしてるからだとか結婚しているからとかホームレスしているからとか外の面だけでは判断できない
ケースバイケースで変わってくるものだからね。
もしかしたら今1さんはものすごく劣悪な環境か人間関係に悩まされてるかもしれないしね。
さらに人間の汚さを嫌というほど見てきた
自分の家がないものだから常に外にいる
だからこそ常に他人を観察する機会も増える
いい年した大人が小学生以下の中身だったりする
ギャンブル狂いで借金が増えホームレスになったとかそういうやつはどうしようもない
けど世の中の汚い人間に陥れられてホームレスになった人もいる
死ぬまであの生活をするんだろうなと思うと気の毒で仕方ない
とってもありがたい
人間の温かみのある人や他人の痛さを分かる人
そういう人には幸せになってもらいたい
逆に俺を陥れた憎んでも憎みきれないあいつをはじめとした汚い人間は俺が味わってきた何百倍もの地獄の苦しみを味わえばいい
他人の痛みが分かるまで
そこでボランテイアの援助で今はナマポ生活しているそうだ
負のスパイラルで心が折れてしまったんだな
ホームレスは怠け者とかでは、かたずけられない側面もあるんだね
>>246
俺の親父も見栄っ張りのお人よしで、連帯保証人で痛い目見てる
お前らも友達とかでもお金の話にはシビアになれ、後連帯保証人には絶対になるな
それがどんな信頼出来る仲の良い友達でも
お金が絡めば人間おかしくなるよ、それが例え肉親でも
1さんがどうか幸せになって欲しいと強く思うし願ってます
自分も将来同じ道を歩むんだろうなと思うと恐怖感が酷い…
吐きそうだ
世の中苦しくても本当に誰も助けてはくれないね、孤独過ぎて震えが止まらん
政府も当てにならない状況で、自己責任といっても、明日はあなたかもしれないのだ。
生きることの意味を考えよう。
人は助け合うために生きる。
社会的強者は、弱者を思いやる
責任があると思う。
その生活もくるしいのだけど、それにも増して、おそらく周囲の人間がホームレスを見る目がゴミでも見るような視線だと思う
それが多くの人間に存在を無視されるのだから辛いだろうな
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引用元: http://namidame.5ch.net/test/read.cgi/dame/1265893479/
途中で「俺」といったり 女匂わせたり どうもよくわからんは
日本でホームレスなんてやってる奴は制度知らない馬鹿だな
ナマポなんて金がないって理由さえあれば健康でも働きたくないだけでも通るのに