【前編】昨夜の合コンで会った女が家の前に居るんだけど…

何時間待ってんだよ、忍耐力すごすぎ

メンツからメールの返信まだか
つか猪木とアド交換したのか？

おまえなんかしたのか？

小池の嫁に立候補するわ
で、メンバーから返信来た？

路上キスとかしちゃったんだよ、お前。
もう観念して結婚しろ

なんだよ二次会でダァーッやってんのかよ

猪木に「元気ですかー？」とメールしろ

なんか今見たらじっとたってるのあきたのか、マンションの周囲うろうろ歩き回ってる

なんか今見たらじゃね～よｗ
そん時に撮れよ　解散

昨日のメンバーの一人（チャラメガネ）から返信来た
今起きたわ、おもしれーな、お前結婚しちゃいなよ。
おもしろがってんじゃねええええええええｗｗｗｗｗｗｗ

赤外線で住所も送っちゃったんじゃないの？

よし、ちっと撮ってくる

wktk

見つかった
ちょっと茶してくる

釣りだろ…

ただいま。
とりあえずなんとか送り返して来た。
釣り釣り言われてるが、釣るなら写真ぐらい用意してから釣るよｗ
報告、需要ある？

じゃあ書いてく。
とりあえず、写真を撮るためにあいぽん片手に家を出たトコから
ウチのマンション、ゴミ捨て用の裏階段みたいなのがあるんだが
そこからならこっそり撮れると思って、部屋を出て行ってみたんだが下を見ても見あたらなかった。
なんかウロウロ歩き回ってたから死角に行ったのかも、と思って
そのまま裏口から回り込んで探してみようと思ってゴミ捨てようの裏口に行ったんだが
裏口から、マンション裏の道路に出た瞬間に、イノ子とバッタリ

俺は心臓がビクっとなって硬直、向こうも硬直
飲み屋で見た時はイノキに似てるなー、と思ったが、今見るともっとイノキに似てる
なんか、何言うべきかよくわからないまま「あれ、おはよう」とか言ってしまた
イノ子も少し取り乱したまま「あ、おはようございます」とか言ってた。
俺「どしたの？こんなトコで、びっくりしたわー」
イノ「あ、その、あたし家がこっちの方で、今日はちょっと散歩に」
昨日の合コンの時に、家は新宿はさんで逆方向だったはずです
だって、反対側の電車乗ったもん、おかしいですよねイノ子さん

しかし、それ言って「実は
>>1
さんが忘れられずに！！」とかなんとか言われると地雷なので
「へ、へ～そうなんだ、朝から健康的だねー」とか言ってお茶を濁した。
本当はどうやってウチの場所調べたのか、気になって仕方なかったんだけど、それを聞く勇気は俺にはないです。
イノ子が「
>>1
さんてココに住んでるんですか？」とか聞いてきた。
俺「あ、う、うん、ココの５階にね」（注：本当はちがいます）
イノ子「そうなんですねー、キレイなマンションですねー」
俺「あー、うん、そういう事もあるかもしれないねー」
イノ子「部屋とかもカッコよさそうですよね！」
まてまて、部屋にはあげんぞ
俺のベッドでお前とセメントマッチはカンベンしてくれ

俺「いやー、俺ズボラだから部屋とかもうすごいよ。ゴミ溜め。よくあるじゃん片づけられない人の部屋とか、あんなだよ」
イノ子「えーそうなんですか？几帳面そうなのにー、アタシ、片づけ得意ですよ？」
俺の脳裏に「１．２．３．ダァーーーー！」って言いながら片づけてるイノ子が浮かんだ。
ごめん、そういう展開も望んでないんだ。
俺「へ、へー、そうなんだー、俺片づけ苦手でねー、でも散らかってる方がおちつくんだよね」
イノ子「そうなんですかー、でも部屋がキレイだと気分もちがいますよ？」
俺「いあいあいあいあいあ、俺は今の散らかった部屋が大好きなんで！！」
イノ子「そうですかー」

このままここで戦っててもイノ子がギブアップする気配は無いので
俺は戦い方を変える事にした
俺「さて、そんじゃ俺さっき起きたばっかで腹へってるから朝飯食うわー、じゃあ散歩頑張っｔ」
イノ子「じゃあ、ゴハン食べに行きましょうよ！おごりますよ！」
作戦失敗
俺「あ、そそ、そうね。ええと、でもこの時間店とか・・・」
イノ子「もう10時すぎてますよ、いっぱい空いてますよ！何たべたいですか？」
俺「あーその、ええと、じゃあとりあえず着替えて来るからまってて」
そういって、部屋に戻って上着だけ持ってメシ食いに出た

そこで話し込むからダメなんじゃｗ

いきなりおごりますとか、こわい

俺の住んでるトコは駅から20分ぐらい歩くマンションで、周りには何も無いので、とりあえず駅の方へ行く事にした
駅まで行ってしまえば、メシ食い終わった後にイノ子を駅まで送って行くというプランが使える
電車に乗せてしまえば、さすがにココには戻って来ないだろう
ということで駅の側の喫茶店みたいなトコに行った

一度部屋に戻ったのか
5階住みじゃないのばれたなww

俺は本当に腹がへってたので、サンドイッチのセット
イノ子は、オススメって書かれてたハンバーガーセットを頼んでた
そんで、昨日の合コンについてちょっと話した。
イノ子「昨日は楽しかったですね」
俺「あーそうだねー（今朝起きて外見るまではそう思ってたよ）」
イノ子「合コンとかよく行くんですか？」
俺「あー、行くっちゃ行くけど行かないっちゃ行かないかなー」
イノ子「アタシはあんまり行かないんですけど○○子（かわいかった子）がよくやってて、たまに誘われるんです」
俺「ふーんそうなんだー（人数あわせですね、わかります）」
とかなんとか言ってると料理が出てきた

いのこやるな

で、この店の自家製ハンバーグってのが、実はアメリカナイズされてて結構でかい。
色々な具がタワーみたいに積み上がってて、正直男の俺でも完食すると辛いレベルなんだが
そのバーガーを見てイノ子、目を輝かせて「すご～い！！」
言うなり、ぐわし！とハンバーガー掴んでそのデカい口で
わっしゃわっしゃ食べまくる。
そういえば昨日も飲み屋で最後まで残った料理食いつづけてたなコイツ
食いっぷりの豪快さに俺は見てるだけで腹がいっぱいになった

イノ子さんマジ男前

いっぱいたべるきみがすきー

イノ子の服装は昨日と同じ？

イノ子は、ハンバーガーかじる、コーラ飲む、しゃべる、というループを延々とくりかえす。
間でふしゅーふしゅーとよくわからない息の仕方をする。
口に物が入ったまま口で息をしてるらしい。
俺「イノ子って花粉症？」
イノ子「そうなんですよー、ふしゅー、この時期つらくって、ふしゅー」
俺「つらいよねー、なんでそんな時期に散歩してたの？」
イノ子「ちょっとお天気よかったんで、ふしゅー、歩いてみようかなーって、ふしゅー」
どう見ても曇天模様です。本当にありがとうございました。
俺「そうかー、家ってこの辺なんだっけ？」
イノ子「え？いや、その、ええと、ふしゅー、ちょっとこの辺には親戚がすんでてふしゅー」
やっとゆうべの会話との矛盾点に気付いたらしい。

イノさん性格は悪くなさそうだけど
どうなん？
あ、家前までくる時点であれか

バッグの中に着替え忍ばせてたんじゃない？

ふしゅーwwww
どこのダースベイダーだよwww

ふしゅーふしゅー
ロボ猪木想像したw

猪木・ベイダー→イノベイダーですね

とりあえずメシも食い終わり、昨日の合コンの話に戻る
俺「○○子はよく合コン開いてるんだ？」
イノ子「そうなんですよー、結構好きみたいですよー」
俺「あの子、かわいいよね」
イノ子「そうなんですかねー、男の子には人気あるみたいですけどねー」
素直に同意せず、しかも彼女は競争激しいよアピールを決めるという複合技ですか
俺「へーそうなんだ、でも俺結構気に入ったわー、今度遊びに誘ってみようかなー」
イノ子「え、そ、そうですね、でも彼女けっこう難しいですよ」
俺「そうかー、じゃあ攻略法おしえてよ」
イノ子「じゃあ今度ゆっくりお酒でも飲みながら相談のりますよ」
一進一退の攻防が続く

手に汗握る攻防

負けるな
>>1
よ

もう完全にロックオンされとるｗｗｗ

>>イノ子「じゃあ今度ゆっくりお酒でも飲みながら相談のりますよ」
すげー！

こーゆーのマジでつれーよなｗｗｗ

大して可愛くもないから、積極的なんじゃ？
可愛いのは男から寄ってくるからな・・・

これ以上合コンの話を続けてると、今度はイノ子が自分はどう思った、とかそういう話になりそうなので
そろそろ話題を変えることにする
俺「それはそうとさ、さいｋ」
イノ子「ちなみに、あたしは昨日はみんなカッコ良くてよかったーって思ったんですよ」
俺「あ、そ、そう（見事なカウンター）」
イノ子「でも、その中でも俺さんかっこよかったですよー」
俺「そう？そんな事ないでしょ？小池徹平が一番じゃない？」
イノ子「あたしあーゆーチャラチャラした感じは好きじゃないんです」
俺「そうなの？でも俺もけっこうチャラチャラしてない？」
イノ子「そんな事ないです！マジメなカンジがしましたよ」
俺「あー、ほらその、俺、ネコかぶってたから。ああ見えて結構ひどいよ俺」
イノ子「そんな事ないです！私にはわかります！」
いや、わかってないですよね、昨日会ったばっかりですよね、っていうか解ってほしくないし

すげーなー
イノ子みたいになりたいお

ここまでの会話で、短期決戦でイノ子に勝利するのは無理と判断した俺は
長期戦にそなえて敵の情報を集める方向にチェンジ
あまりイノ子に興味がありそうなそぶりを見せるとやぶ蛇だけど
ある程度敵の事がわかってないと闘いは不利になる。
俺「それはそうと、今日は日曜だけど、イノ子は予定とかないの？」
イノ子「ぜんぜんです！あたし基本的に出不精なんで土日はほとんど家でヒキコモリですもん」
あれ、散歩は趣味じゃなかったんですね
俺「そうかー、じゃあ普段は散歩とかあんまりしないの？」
イノ子「え、あ、そうですね、気が向けば？みたいな？」
俺「買い物とか行ったりはしないの？」
イノ子「たまに女友達とかと行ったりはしますけど、毎週行ってたらお金かかっちゃうし」
男友達は居ませんアピールですかそうですか

イノ子のターンw
ご飯オッケーの段階で、イケると確信したんだろうか

さっさと帰れよｗｗｗ

同性愛者だとカミングアウトすればよかったのに

彼女いるって嘘ついたら手っ取り早かったんじゃ

顎を掴んでやったらよかったのに(´・ω・｀)

俺「女友達って、例えば○○子とか？」
イノ子「あ、ええと、うん、たまに」
俺「あの子ってどんなのが好きなの？」
イノ子「えーと、なんか普通な感じですよ、でもブランド物とか大好きみたい」
ブランド物大好き女子＝金かかるアピールで俺の戦意喪失を狙う作戦ですか。
ちなみに、昨日の○○子の服装はブランド物はほとんど無し。
俺「ふーん、そっすかー」
イノ子「ちなみに、アタシは（長いので省略）」
俺「それにしてもイノ子ってよくしゃべるよね」
イノ子「え、そうですか？普段は無口って言われるんですけど、俺さんの前だとなんかリラックスしちゃうんですよね」
俺「・・・・」
俺はぜんぜんリラックス出来ませんが何か

勝手に家の前まできて恐怖与えといて、自分はリラックスとか大物すぎだろwwwアスペも極めると、すげーなw

正直うざいねん
帰るわ
で終了ちゃうか

俺「ところでイノ子って趣味はあるの？」
イノ子「あんまりないんですけど、最近はネットで心霊写真とか探すのにハマってます」
俺「ふーん、そういうの好きなの？（あなたが自分撮りしたらいいと思います）」
イノ子「昔からオカルトとか結構好きで、ちょっとハマったりしたんです」
俺「あーそう（スピリチュアル系キタコレ）」
イノ子「あ、そうそう、アタシオーラとか見えてた事あるんですよ」
俺「・・・・・・（俺の拒絶オーラはどうして見えないの？）」
以下、しばらくイノ子のスピリチュアル話が続く。

フツーにゴメン、恋愛感情まで持ってないって言うのが、とりあえずの最善手。

イノ子「細木和子はナンチャラがカンチャラでぇ」
俺「へーそう」
イノ子「でも、今一番スピリチュアルですごいって言われてるのがなんとかでぇ」
俺「あーそう」
イノ子「そうそう、今年は2012年でフォトンベルトがどうとかでぇ」
俺「ﾌｰﾝ（2chでもみよ）」
イノ子「でも、誰でもオーラって見えるらしくてふしゅーふしゅー」
俺「・・・（なんだよ俺のスレ、釣り釣り言われてんじゃねーか）」
イノ子「だから、最初は紙に●を書いてどうこうで」
俺「あ、うん（ここでイノ子の写真でも撮ればいいのかなー、でもまたそれフラグ立つしなー）」
イノ子「普段あんまりこういう話しないようにしてるんですけど、俺さんも興味持ってくれてよかった」
俺「えぇっ！！！！？？？？？」

イノ子のアッパー入ったなw

まさか！今現在、１の隣にイノ子がいるとか⁉

スピリチュアルとかやべぇな…
地雷だと思ったら対戦車地雷じゃねーか

ある意味、イノ子のポジティブなとこは今の日本に必要かもしれんな

おかしいですよね、俺、ふんぞり返ってiphone見ながら生返事でしたよね
どこをどう見たら興味ありそうに見えたんでしょうか
霊視力をみがく前に、普通の視力どうにかした方がいいです
俺「ごめん、俺全然興味ないし・・・（あまりの不意打ちについ素）」
イノ子「あれー？そうなんですかー？でも本当はちょっと好きでしょう？こういうの」
俺「いや、霊とか一切信じてないからさー」
イノ子「わかりました、じゃあ今度見せてあげますね！」
俺「え、何を（夜、お前が生き霊として現れるんじゃないだろうな）」
イノ子「誰でも絶対見えちゃうスポットがあるんです」
俺「いや、怖いし絶対行きたくないわ」
イノ子「大丈夫ですって！悪い霊じゃないですから」
俺「いやいやいや、まあそれじゃ夏になったらみんなで肝試しでも行こうぜ」
イノ子「人数少ない方がよく出てくるんですよ？」
俺「いや、やっぱり怖いからさー、俺臆病なんだよ」
イノ子「わー、以外ー、俺さんカワイイ～」
イノ子さん、あんたはかわいくないです

イノキのスピリチュアルか 熱い話題だ

付き合い合わないはともかく一度
セメントマッチしてみるべきと思う
>>1
に新しい世界が見える気がw

あ、ちなみに今までの会話は全部イノキの声で再生してくれるといいと思います。
実際のイノ子も、低めのちょっとガラガラした声で、そんなに遠くないです。
そんなこんなで、イノ子のスピリチュアル話にもそろそろ耐え難くなってきた所で
俺「あー、そろそろこんな時間か、ちょっと昼から用事あるからそろそろ」
イノ子「え、そ、そうかー、わかりました、でも今日は良かったです」
俺「へ、そう？（何が？）」
イノ子「昨日、占いで今日は●●の方に行くといいって出てたから散歩に行ったんですよ」
俺「ふーん（占いかよ、ってお前まさか占いでウチの場所探し出したわけじゃないよな）」
イノ子「そしたら、偶然俺さんに会えたし、やっぱり当たるんですねーこういうの」
すっかりスピリチュアルホールドに脳をやられて忘れてたんですが
なんでこの人俺の家知ってたんでしょう・・・
でもそこ突くとまたヤブヘビになりそうだし、とりあえず保留

俺「それじゃ、俺ちょっと駅向こうに用があるから、駅まで送るよ」
イノ子「いいですよー、そんな事しなくても」
俺「いや、だってどうせ改札の前通るからさ」
イノ子「いや、どうせだから買い物でもして帰ろうかと思って」
俺「え？何買うの？」
イノ子「え、ええと、ちょっとゴハンの材料とか」
俺「あれ？家どこだっけ？」
イノ子「あ、その■■駅の方ですー」
俺「そんなら食料品は家の近くで買った方がいいって」
イノ子「えーとそうそう、生鮮品じゃなくて、ちょっと輸入食料品とか・・・」
えーとそうそう、ってなんですかｗｗｗｗ

輸入食料品という一言でふと思いついた俺はそこから一気に反撃に出る。
俺「だったらいいトコあるよ！二つ先の駅の○△って店なんだけどマジオススメ！」
イノ子「そ、そうですか」
俺「いや、種類とかもすごい沢山あるし、絶対行ってみて！今からなら昼で売り切れちゃうような（以下略）」
イノ子「わ、わかりました、ありがとうございます」
俺「今すぐ行った方がいいから！さ、いこいこ！」
イノ子「えーでも電車乗っちゃうと面倒だから」
俺「いやいや、絶対一度はいっといた方がいいから！さ、行くよ行くよ！」
そうして、強引に俺はイノ子を改札に押し込み、なんとか防衛戦をモノにした

不屈の闘魂を見せてるなｗ

次はイノキがお礼にやってこようとする
敵に塩を送ったな

再戦はいつですか？

そして精神的に疲れ果てた俺が満身創痍の体でとぼとぼと歩いていると
メールが一通届いた。昨日のメンツの小池徹平からだった。
「あーお前、ロックオンされてたもんな。そういえば、ダーツの最中にお前のFacebookのページとか見せたわ」
てめぇか、ユダはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺のFBのページは友人限定で住んでる地域までは見えるようにしてある
そして、引越の時にマンションの外観の写真とか、近所の店とか、その辺の写真も随分載っている
帰って俺は即座にFacebookから全ての個人情報を消し、アルバムも全て削除した

もう遅いでしょ(´･ω･｀)

イノキは二駅先で今日の夕飯の買物か
もうすぐ戻ってくる可能性大だな
チリワイン携えてw

イノ子の奇襲に気をつけてねｗ

イノ子つええなwwwww

引越し！
引越し！
さっさと引越し！
取り憑かれるぞ！

あ、イノ子からメール来てた

「ありがとうございます、本当に色々ありますね！
いっぱい買い物しちゃいました
あ、そうそう、私料理も得意なんですよ
そのうちよかったら食べにきてくださいネ
今日買った材料でおいしいものごちそうしますよ」
誰が行くかああああああああああああああああああああ

返信しちゃダメ！！！

さて、これ、今後どうしたら良いと思う？
なるべく穏便な解決法を期待したいんだが

まず、メール拒否が妥当じゃない？

合コン中ロックオンされてるの気が付かなかったの？
てか小池鉄平、クズだｗｗｗ

>>1
の情報はどこまで知られてるの？
会社とか大丈夫？

なるほど
写真にGPSが残ってたか
普段消してるからなあ
実家割れてるかもな

合コンに来てた他の２人の女の子には興味なかったの？
それによって、イノ子への対応が変わると思うよ

途中で書き込んじゃったお
もう一人はスイーツな感じのOLで、そっちはあまり興味無かった。
サル顔ギャルは、話は正直一番面白かったんで、友達には是非なりたいと思ったが
遊び人臭ぷんぷんだった

てか、イノ子にリスカ跡はなかったよな？

相談する際、イノ子の事を悪く言うのは絶対ダメね。

まずは昨日の男共と、女の子達にちょっと相談メールするわー