母「ある日突然、道を歩いていても声を掛けられなくなる日が来る。しかもバラバラにじゃなくて一斉に…」→本当にそうなった。

>>482
若いころから、お洒落してナンパ通り歩いても歌舞伎町歩いても
ガン無視されたタイプなので、声掛けられた時代があっただけ羨ましいの
旦那からは「ブスとかデブとかじゃなくて、生きてる気配がない」って言われたの
でも生きてるの

でもモテた美人の友達は「自分でも老いに負けてきたなと認める瞬間がある歳であった」
と言ってたから、そんな一瞬の時以降人は老いるのかしらね

>>483にすべて持っていかれたｗ

生きてる気配がないとまで言われたのに、どういう流れで結婚に至ったのかクッソ気になるわ
空気みたいな存在だよてこと？？

>>483さんに全部持って行かれたの

いや、本当に私も鼻水出ました
声を掛けられるのは色々緩そうだとか付け入る隙があると思われてるからなの
そして旦那さんはきっと「空気のようにかけがえのない存在」だと言いたかったんだと思うｗ

>>491
奥様、それはみんな知ってると思うわ…！

みんな割と同時期に来るんだね。
私は結婚がきっかけではなかったな、一体何が変化してるんだろう。

>>482
突然～になる日が来る系の預言話に便乗します。

息子がまだ8カ月だったころ、友達とランチしてたら全然見知らぬ奥様に話しかけられた。
フワフワに逆立つ息子の頭をひと撫でして、「あらー、元気な髪の毛ねぇ。でもね、ある日突然寝ちゃうのよ、ぺちゃんこに。」と言われた。
産まれてこの方、髪の毛がぺちゃんこになったことなどなかったので(ウッソだぁー、変なオバさん)、と思って適当に相づちを打った。

その数ヶ月後、ある日突然息子の髪の毛はぺちゃんこになった。徐々にではなく、ある日を境に。
それ以来全然逆立たない。寝ぐせこそあるものの、あの荒ぶる髪の毛はもうどこにも無い。

あまりにあの不思議な奥様の言う通りで少し怖い。でも周りの人はこの予言？を話半分にしか聞いてくれないし。