切ないわ
俺も彼女と別れようかと思ってたとこだ
>>4
まじか、嬉しくない仲間だな
言い出すまでは緊張するがいざ言うとこんなにあっさりかってなってしまった
>>5
うん、実際その瞬間はあっさりだ
元気出せよ、じゃあな
>>7
ありがとう
いまだになんか心が緊張してるけど頑張る
>>6
そういうタイプじゃないんだ
全然恋愛とかしないタイプ
付き合いはじめの頃は、はじめて人を好きになったって言われたから
まぁ、嘘かもしれんけどな
付き合うきっかけは、職場だったんだ
いわゆる職場恋愛ね
彼女が仕事が辛くて鬱っぽくなっててそれを励ましてた
で、いろいろ話を聞いてくうちにお互い心引かれあって付き合うようになったんだ
結局彼女はその職場をやめちゃうんだけどね
会社をやめたあと、彼女は地元に戻ってしばらくゆっくりする予定だっていってた
職場は関東だったんだけど彼女の出身は関西でね
おれはまだ元の職場にいたから、遠距離恋愛だよね
地元に戻った彼女、一週間くらいで「会いたい」っていってきてくれた
正直嬉しかった、自分も離れてすごい寂しかったしそれだけ本気で好きだった
職場をやめて一ヶ月後同棲することになったんだ
この同棲がダメだった
いや、正しくは遠距離恋愛の後半かな
おれが職場の同僚(女子)と食事にいったんだ
でも俺は俺で仕事上ってのもあるけど別段嫌いというわけではなかったんだ
ある日、その同僚女と話してると猫を買ったんだけど猫用のゲージを組み立てられないから手伝ってくれといわれた
一応俺も悩んだ
同僚と言えど女だ、下手に動くと彼女にいやがられるかもしれない
そう思って彼女に事情を説明して行っていいかと聞いた
答えはokだった
まああくまでもお手伝いにいくだけだからという理由だったしな
仕事を終えてその同僚女の家に向かい、いそいそとゲージを組み立てる俺
それを見ている同僚女と猫
正直ちょっとシュール
なんやかんやで一時間くらいかかったとおもう
そこそこ大きいゲージだった
同僚女もお礼を言ってくれた
そこで帰ればよかったんだ
ホントに今でも後悔してる
同僚女はお礼に食事でもいこうと誘ってくれた
お腹も減ってたってこともあって誘いに乗った
中華料理を食べに行ったはず
そこで職場のことや何気ない会話をしたんだと思う
ここで彼女に連絡くらい入れればよかったんだよね
家に帰ったのは11時を過ぎた頃だったと思う
携帯を確認すると彼女から何度か着信があったみたいだった
すぐに折り返した
彼女は怒っていたというよりもあきれていた
なんで連絡のひとつも寄越さなかったのか
正直あなたを試したところはあったけどそれでも私のこと本当に好きなの?と
確かに俺は優柔不断だし誘われたら断りづらいと感じることもあった
だけど今回のことはいいんじゃないのか…?と正直思っていたが連絡をいれなかった俺にも落ち度はあるし
彼女の気持ちを尊重して平謝りした
毎日のようにしてたラインも途絶え
俺から連絡をしても数日、返事が帰ってこないこともあった
ゲージじゃなくてケージだろ
バット()エンドになっちゃったな
悪いと思ってないけど面倒くさいから謝っておけ、っていう気持ちが彼女に伝わってないと思ってるのがスゴイw
報告者は同棲と思っていたみたいだけど、この時点で無職の彼女からしたら、最初から同居。
自分の落ち度を一部認めるようなこと言いながら、心の中では冷められた自分より冷めた彼女を責めているような奴は、ずっと女性不信だって悲劇のヒロインごっこしてればいいよ。
婚約もしてないのに食事くらいで冷めるとかガキすぎだろ
ケージじゃないのが気になるな
ベッドをベットいうやつとか
※5
わかる!
ベットもよく気になって、友達に細か過ぎだって言われるから同じく気にする人がいて安心
バックも気になる
一人暮らしの女性の家にわざわざ行く男も誘う女も嫌だな