【part⑰】最近知ってびっくりしたこと！！

>>6

ブルネイは産油国で国民は税金も払わなくていい別格の金持ち国

>>9

日本も近海にあるメタンハイドレートとかを活用して資源国になれたら良いのにね

>>9

ブルネイの王様（？）がスーパーカーコレクターで有名だよ。

>>8

子持ちししゃもが美味しいのと同じようなもんじゃん？
鶏が産卵する前の、卵管とそれに付属した金管卵も美味しいよね

>>54

多分自分知ってるチャンネルだろうけど、ファンぽい人が「事務所に教えたほうがいい！」とかコメントしてるのが最高に気持ち悪かった。

>>89

そんな国はいっぱいある

>>100

ヤフオクかどうかは知らんけど材料をネットで買い集めて爆弾作って逮捕された高校生の記事を最近見た

>>114

入会地といって、個人ではなく集落で所有している土地がある。
だから、集落の人は常識的な範囲内で山を利用できるけれど、
それ以外の人が利用するのはダメ、ということになっている。

もちろん、個人所有の山もある。

>>114

大丈夫なところもあるらしいよ
春スキー行ったらゴンドラ乗り場でおばちゃん達がやってて
そこは自由に採っていいらしい

>>218

ワンストーンツーバード？
なんかローリングストーンみたいな
真逆の意味になってそうｗ

>>224

なお、”one stone, two birds”でも通じる

>>218

似たようなので「頭寒足熱」がある
中医の古典には見られない表現で、日本発祥らしい
しかも、ヒポクラテスだかガレノスだかの著書にある「クールな頭(冷静な判断)と熱い足(勤勉な診察)が医師には必要」というフレーズの誤訳の可能性が高いとか

>>235

そういえば、
「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」も誤用というか意味合いが違うんだよね

>>251

ググったら違い過ぎてびっくりした
↓
もともとの言葉は、「健全なる肉体の中に、健全なる心」。 その意味は
「賢明な人間が神に願うのは、健全な精神と健全な肉体、この２つさえあれば、
それだけで満足するべきである」というもの。

誰だったか忘れたけど「過ぎたことはもういいじゃん」って意味で
「過ぎたるは及ばざるがごとし」（過ぎたことには言及すな）って使って炎上してたけど
それが定着しちゃったようなものなんすね

「目には目を歯には歯を」も間違った解釈が定着しちゃってるし（本来は目をやられたら
仕返しは目まで、過剰な仕返しはダメよ）、調べたらいろいろと他にもありそうっすね

>>254

目には目をのそれ以上はダメよってのはちょっと意訳してて、上限を決めるだけじゃなくてそれ以下でも許さないわけで、被害の程度イコール報復の程度を明確にしたって感じ

>>256

ちょっと違う
目には目を、ってのはハムラビ法典の同害報復法だけど、被害の仕返しに加害者におなじ被害を与えるほかに、金銭に転換して賠償請求することも認めていた

加害者が高貴な身分だったりした場合は、低い身分の被害者を殺害しても命にも軽重があるとして割り引いて処罰がくだされた

>>245

それなんかで見て、機会があった過去数回『つづきがら』だと他人に言ったら、全て『？？ぞくがらだよ』って否定された。

>>247

まあ、「つづきがら」と読ませたかったら「続き柄」と送っておけ、という主張もあると言えばある。

>>246

「けいばい」と「きょうばい」（競売）とか「ゆいごん」と「いごん」（遺言）とかもあるよね

>>278

横浜はたしか70年ごろに大阪市を抜いたんだけど、それでも大阪府は神奈川県より人口が多かったんだよね
でも10年くらい前に神奈川県が大阪府を抜いちゃった
神奈川というか、むしろ東京圏への一極集中のせい