タピオカドリンク有りのお店で働いてるんだけど、常連のオッサンが客や店員をバカにしてくる。

地方都市の大型スーパーのフードコートにあるクレープ屋で働いてる。
うちの店はクレープとタピオカドリンクが有りのお店。
タピオカドリンクを買うのは若い人が多いが、年配の客も物珍しさに買っていくこともある。

最近、東京でお店に何時間も並ぶほど若い女の子にタピオカが人気らしいんだけど、クレープを買いにくる常連のオッサンが客や店員をバカにしてくる。

「インスタ映えのために飲まずに捨てる」
→そんなにおしゃれな見た目でもないので写真をパシャパシャ撮る人は若い人でもあまりいない。
女子高生はキャーキャー言いながら撮るのをよく見るけど。
飲み残しやカップはフードコートのゴミ箱に捨てるので飲まずに捨ててるかどうかは知らない。

「流行りだからってこういう店始めるなんてバカだな。」
→この店は開店6年目くらい。

「タピオカのために何時間も並んで時間の無駄だ」
→うちの店は並ぶほど客は来ない。
土日祝日のランチタイム～夕方はそこそこ並ぶが、せいぜい5分くらいしか待たなくて良い。

女しか買いに来ない
→若年層が多いが男の子だけのグループもよく買いにくる

なんか東京の繁華街のタピオカの大行列と同じことが田舎でもふつうに起こっていると思ってるのか、言いがかりつけたいだけなのか不明。
おそらく後者だとおもう。