何を書いても構いませんので@生活板92
過敏性大腸炎のため、職場で衣類が上がらないほどアブラ汗まみれの悶絶を繰り返していたが
ついに上司に告白して退職の目処が立った
いつまで勤務できる?->今日!!今ももう既にヤバい
というポンコツだったけど、ギリギリまで我慢していたから今日が本当に限界だった。貧血の立ちくらみもしてたし、腹痛だし、拒食ぎみだし。
食べると腸が動くので、ゲル状の補食飲んで過ごしていた
イヤすぎて食べたくなかったままにしてたら食事をすると吐くようになってしまった。水は飲んでいたしコロナ太りのおかげでそれでも生きていたけれど3週間で重量の10%ほど失った。
今もゆっくりと減っているがこれは多分脂肪じゃ無くてなくて筋肉を分解しているんだと思う。
筋トレって知らないんだけど、ヨガのポーズを取るだけでもいいのかなあ。すこし体力をつけてから、仕事を探そうと思う
もう行かない!って思うと気持ちが軽くなって、
なんかおいしいもの食べたいなあって帰路思ったから現金なもんだ。
それってかなりストレス溜めていたからなんじゃ
大正解!
人事異動直後から始まった
そっかー、とりあえずゆっくりして回復したら良い職場見つかると良いね
お疲れ様
>>902
ありがとう。
金がないのはクビがないのといっしょ。
って思ってこらえていたんだけど、どんどん悶絶の頻度があがっていくし、薬は頻繁に使うとリスクがあるし、
我慢すればするほど気持ちはグルグル空回りしまくるし。
この先、仕事が決まらない不安があるのはわかっているけれど
それでも、もう我慢し続けるのはムリだなあっていうのがこの3週間の結論なので、それを告げるために今日出勤したんだ
なんの仕事をしても嫌なことがあるのは知っているし
この職が自分に向いているのも知ってるんだけど
労働者として健康より大事な資本はないということにして
逃げました。
底辺業なので同業探せばなんとかなると思う
いやーお疲れさん
なんなら失業手当で摂食障害ちゃいますか?とその道のお医者の門を叩くもよし
ほんと健康は何よりの資本ですな
職場で(個室内とはいえ)siriがしまえなくて仕事にならないっていうマヌケさが辛かった。
そのとき一番自分の弱っている部位に症状が出るのを知った。
従来は追い詰められるとぎっくり腰になるパターンだった。
友達は肺気腫が得意技。
病んでしまうと復職に時間かかってしまうから、損切り早くて良かった!って思うことにする。
本当は心細いけど、今日だけは良かったと思うことにする
十月スタートの訓練の二次募集試験に申し込めるかもしれないし。
必ずしも再就職に直結しませんが今後に活かせるスキルを何か身に付けられるなら職業訓練もありです。
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引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1595165768/
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