電力会社の営業で近所を回っていた新入社員の男の子が、うちの裏の私道で立ちションしようとしていたので「いや！」と叫んでしまった。そしたら…

下ネタなんですけどすみません…。
先月、電力会社の営業に近所を回ってきた新入社員の男の子が、うちの裏の私道で
立ちションしようとするのを見たときが一番衝撃的だった。

たまたまベランダで布団を干したり用事をしていて、営業の子が回って来てる
なーと眺めていて、うちのチャイムを鳴らされたときも居留守を使って出なかった。
その後、隣の隣くらいの家に入って行って、しばらくして出てきたなーと思って
それから一階に降りていたんだけど、勝手口の窓から、その営業マンが私道に入って
くるのが見えた。
マンガみたいにきょろきょろして焦っているようだったので「？？」と思って、
勝手口を開けたら、フェンスや植木の隙間からその子がズボンのチャックのところを
触ってるのが見えて、向こうも大慌てだけどこっちも「いや!!」とか叫んでしまった。

まだ立ちションは始まってなかったんだけど、子どもかよ！ってくらい股間を押さえて
すみませんすみませんと言われたので、漏らすのもかわいそうだと思って、トイレ貸し
ますから！と勝手口から家にあげたら、当たり前だけど真っ赤っかの顔でトイレに
飛び込んで行って、謝り倒して帰って行った。