2021年7月14日 12:02 修羅場

物凄い地吹雪の夜10時過ぎに近所のばーちゃんが出掛けようとしていた。自分「どこに行くの？」ばーちゃん「同窓会があるの」自分(おかしい…)

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 22度目
828: 2006/07/26(水) 11:39:50 ID:DBz91eRi

今年二月のものすごい地吹雪の夜に仕事が遅くなった母を車で迎えに
行こうとしたら近所のばーちゃんが出かけようとしているのを見て
変だなーと思って声をかけた。確か夜10時過ぎ。
「どこに行くの？」と聞いたら、ここから70キロぐらい先の温泉地で
同窓会があるから今から行くとのこと。「こんなに遅くから？」と聞いても
「今から迎えのバスが来るんだぁ」と言うので変だなーとは思いながらも
バスと合流する場所まで吹雪の中徒歩で30分もかかるのを放っておくのも
なんだと思って車で乗せてってあげてそれから母を迎えに行った。
でもやっぱり変だなーと思って母に話したら母も変だよねと言うのでもう一度
戻って様子を見に行くとばーちゃんの姿はなく、バスに乗ったのかとも
思ったけど不安で嫁に行ったばーちゃんの娘さんに連絡を取ってみたら
確かに同窓会の知らせはきていたらしいが何ヶ月も先の話らしい。
ヤバイと思って車から降りてそこいらじゅうを探したらばーちゃんは
雪まみれでふらふら歩いていて、暖房のきいてる車に急いで乗せた。
十数分後、娘さんが引き取りに来てその場は大事なく済んだけど
あとで聞いたらばーちゃんは認知症だったらしくて、下手したら
自分のせいで大変なことになるかもしれなかった。

832: 2006/07/26(水) 13:13:58 ID:Py7yDVVW

>>828
よかった。幽霊のばーさんはいなかったんだ。

・私は地元で就職して両親の介護のために同居してた。兄「お前みたいなやつのこと『こどおば』って言うんだぞ」両親(ヘラヘラ)→私(ブチッ)

・父は祖母のせいで幼少時に片耳が聞こえなくなったのに「かたわ」だと苛められ嫌われていた。そんなクズな祖母が亡くなった。

・もし崖で娘達とお嫁さんのが落ちかかってたら、私は寸分も迷う事なくお嫁さんを助けると思う。

・出勤途中に嫁から「お願い、帰ってきて…」と涙声で電話が来た。家に戻ると玄関先で暴れてる女性の姿が…

・娘「このご時世だし結婚式は挙げない」私「積立金があるから食事会だけでもする？」娘「彼に相談してみる！」→相手から叱られたらしい…

・ネットで娘の名前(ゆな)を検索してその意味を知ってしまい、名付けたことを後悔してる…

・新幹線の中で誰もが知ってるあの芸能人を発見してつい名前を呟いてしまった。そしたら大変なことに…

・知人の結婚が結婚式の直後に破談になった。理由は招待客が新婦父の悪行を密告したから…

・風邪で食欲もなく布団の中で起き上がれずにいた。嫁「おとっつぁん、おかゆができたわよ」俺「ブフッ」

・電車で初老の女性に「どうぞ座って下さい」と席を譲ったら男性が座ってしまった。私(なんでお前が座るんだよ！)