最新情報をCHECK!! 

職場の同僚Aが業務上のミスをめちゃくちゃ責めてきた。私「私は絶対にミスしてない」A「もういい!」数日後…

コメント(0)

人気のおすすめ記事

その神経がわからん!その70
17: 22/01/30(日)14:13:20 ID:qN.7k.L1

職場の同僚Aがスレタイ。

Aは凄く承認欲求が強いというか、褒められたがり・感謝されたがり・認めたがりって感じで、自分に関係のない話や業務へ積極的に首を突っ込んでくる。
おまけに仕事中にどうでもよい身の上話をしたり、しょっちゅう先輩風を吹かしたりするので、私は元々Aのことが好きではなかった。

決定的に嫌いになったのは数年前、業務上のミスをAにめちゃくちゃ責められたから。
私はそのミスをした覚えが全く無いし、鼻の穴を膨らませて自信満々の口調で罵ってくるAの態度に腹が立ったから「絶対に私はミスしていません」って頑なに否定した。
というかそもそも、Aも私と同じ平社員なので、作業のミスを指摘するのは問題無いけど、同僚に注意や指導できる立場じゃないんだよね。
私が否定し続けたら、とうとうAは「もういい!」って逆ギレして自分の席に戻っていった。
そして数日後、やっていないミスについてAに吹聴されたら堪らんと思って、上司にその件について報告した。
そしたらA、「勘違いして私子さんのことを責めてしまいました」って上司に報告してた。ミスしていたのは、業務に関わっている別の部署の人だった。
「申し訳ないです」って上司に謝ったそうだけど、謝る相手が違うだろ。
下衆の勘ぐりになるけど、生意気な私に業務のミスを認めさせて謝罪させて、その件を上司に報告して褒められたかったんだと思う。
恥ずかしくて私に謝れないんだろうけど、これには面と向かって責められた時以上にムカついた。

あれから数年経ったから私がその件についてもう忘れたと思っているのか、最近Aが擦り寄ってきてうざい。
やった方は忘れても、やられた方はいつまでも覚えているんだよ。

 

18: 22/01/30(日)14:31:18 ID:pa.1b.L1
>>17
>私がその件についてもう忘れたと思っているのか
最初からたいして悪いことをしたと思ってないんだろう

 

20: 22/01/30(日)18:45:24 ID:qN.7k.L1

>>18
Aが「悪いことをしたと思ってない」ってことは無いと思います。

最近中途入社してきた人たちにもAは先輩風を吹かせまくっているので、後輩たちの前で「みんなから好かれている自分」でいたいんじゃないかと。だから、私に嫌われている状況をどうにかしたくて擦り寄ってきているんだろうと思います。
過去のことを水に流したいにしても、今更謝罪されたり媚びられても許す気にはなれないわ。

  

 


「女に産まれたかった」「女に産まれたら人生イージーモード」だったってネタに対してこう突っ込まれてるのが面白い。


司会者「突然ですが、新郎のお父様のご友人から歌のプレゼントです」→プロの歌手が登場して唯一のヒット曲を歌い始めたんだけど…


自分が人と違う変人だと自覚してるせいで、余計に周りがつまらない・白けさせているんじゃないかと申し訳ない。


チャットを初めてやったときが衝撃的だった。パソコンが開通してチャットソフトをインストールして説明書通りにしたら人間と会話できて…に、に、に、人間がいるー!ってなった。


クレーンゲームで欲しいものがあって何回かやったけど取れなかった。彼の「俺が取ってやるよ」って言葉を期待してたのに…


私より一年あとに入社した後輩(取引先の上司の親戚)が私のやることを真似するようになり、事件が起こった…


運動音痴、勉強苦手な私を見た両親は私を無視するように。中学の頃、風呂上りに「お前は出来損ないだ!出て行け!」と真冬の外に放り出されて…


彼女「男は生理の辛さ理解できないくせに」俺「お腹の中で猫が爪研ぎしてるんでしょ?」彼女「そんな生ぬるみものじゃない」


小学生の時にふざけながら鉄棒やっていたら首が引っかかった。 次の瞬間、校庭の上からグッタリしている自分が見えて…


雇った正職員がその日のうちに「週明けにやめます」と言った。待遇も良いのに何がダメだったんだと理由を聞いたらなんと…


彼が「あんな安物着るヤツの気が知れない」とユニクロを馬鹿にした。私「私が今着てるのユニクロだけど」彼「!?」


買い物してたらAママに遭遇し、しつこく夕飯のメニューを聞かれて着いてこられた。その目的が…


母親が痴呆(まだらボケ)になって手に負えない…介護保険も他人が来るとシャキっとしちゃうから認定貰えない…


彼にゆで卵を「半熟で」と頼んだら固ゆでにされガッカリ。文句を言ったら…


夜中の2時頃、何気なく視線を上げると玄関横の流し台の空けっぱなしの窓から40歳ぐらいの女性がこっちを見ていた。


祖母が93歳で他界した。それから半年が経った頃、奇跡が起こった…


定期的に休みを申請して遊びに行く人、体が弱くてやむなく突発的な休みが多い人、事前に休みを決める人の方が偉いと思う。


とある結婚式の上司たちによる余興がとんでもなく下品で酷かったらしい。


彼「もうすぐ携帯とめられる、お金貸して」私「私、あんたのATMじゃないし」彼「魔法が解けたみたいだね」私「…」

引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1643266513/

コメント

この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

PICK UP