架空「もしもし、お宅さん先日の○○なサイトの使用料払ってもらえますかねー」自分「ｱｰ」業者「7万円払ってもらえませんかねー」自分「ｵｰ」

先日、自宅の家電に架空請求の電話がかかってきたので対応してみたので書き込み
※韓国とか北朝鮮が好きな人も嫌いな人も閲覧注意

架空「もしもし、お宅さん先日のエ○チなサイトの使用料払ってないんで払ってもらえますかねー」
自分「ｱｰ」
業者「早く７万円払ってもらえませんかねー」
自分「ｵｰ」
業者「なんか言ったらどうなんだよ」
自分「sorry.can you speak noth korian?」(北朝鮮語（※架空）が話せるか？)
業者「は？」
自分「can you speak noth korian?」(北朝鮮語が話せるか？)
業者「ｷｬﾝ…えっ」
自分「I am Noth Korian」(私は北朝鮮人だ)
業者「えっと…あの…」
自分「ｷﾑｼﾞｮﾝｳﾝ、Great reader!」(ｷﾑｼﾞｮﾝｳﾝは素晴らしい指導者だ！)
業者「…」
自分「ﾊﾟﾝﾆﾊﾑﾊｻﾑﾆﾀﾞ!ﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄｶｾﾖ!ｺﾝﾔﾊﾓﾂﾆｶ?ｱｼﾀﾊｲﾓﾆﾀﾞ!」(「パンにハム挟む」「ランチョンマットを貸せよ」「今夜はもつ煮か？明日はいも煮だ」を韓国語っぽく)
自分「ｲｽﾝﾖﾌﾟ?ﾊﾟｸﾁｿﾝ?ﾁｪﾎﾝﾏﾝ?」(個人的に好きな韓国のスポーツ選手)
自分「ｷﾑｼﾞｮﾝｳﾝ！ﾏﾝｾｰ!ﾏﾝｾｰ!ﾏﾝｾｰ!…（繰り返し）」

気が付いたら電話が切られていた