職場の23歳の営業くんはとにかく自分の能力アピールが凄い。上司の話を遮ってまで自分の知っていることを話したがる。

職場の23歳の営業くん、とにかく自分の能力アピールが凄い。上司の話遮ってまで自分の知っていることを話したがる。例えば上司が｢〇〇の案件には××が最適で…｣と話したら｢はい｣とか｢おっしゃる通りです｣とかの相槌を打つだけでいいじゃん？その営業くんは上司が相槌を打つタイミングを作った瞬間｢確かに××ってああでこうでこうなりますもんね！だから僕は××はとってもいい対策だと思ってます！｣と割り込む、割り込むので上司は上記の会話だと｢××が最適でA案やB案も盛り込めるから｣と話したがったのにその上司の言葉に被せるように営業くんは自分の知ったかを話し出す
自分のアピールも大事だし営業だから尚更だけど、上司の話遮ってまでやることか？と疑問というかもやもやする。あとその営業くん、同じフロアに居る時私が｢こうこうこうで、あーんなことがあったんですよー｣と別の人と1対1で話しているのに割り込んできて｢えwwwそんなこと有り得るんすかwww｣って割り込んでくるのが不愉快、話をバカにされてるのも不愉快
多分気が合わないし私はこの営業くん苦手なんだと思う、会社を舐めてるというか｢自分凄いんです｣っていう変な自信が溢れ出てて(確かに営業能力は凄いんだけど人間性なのかな)、気持ち悪いと思ってしまう…社会じゃ、特に大学出たばかりの人は下手に下手に出るべきなのに、いつか鼻っ柱へし折られればいいのにって思っちゃう自分もキモイ

その押しと自信の強さが営業力なんだろうな