市から大腸がん検診の無料クーポンが届いた。俺は目が不自由で検便が無理なので、ナースがお手伝いしてくれることに…

流れは読まないが今日の出来事我が街では決まった年齢になると市から無料のがん検診がプレゼントされるわけなんだが今回は俺もとうとう引っかかる歳になっちまった。
無料クーポンが家に届いたんだが実は俺目が少し不自由なんだ。
しかも一人もんなわけで手紙になんと書いてあるのかよくわからんかったんだ。唐牛でコールセンターの電話番号が読み取れたので早速聞いてみた。
今回は大腸がんの検診だというんで「内視鏡ですか？。」と聞いたら「検便です。」とのお答え。
行中の検査じゃないから現物が必要だと言うんだが病院に予約を入れた辞典で容器を郵送するから家で取って来いとのこと。「出来ません。」答えてあとは病院で相談するということになりツキイチで通ってる内科の主治医のところへ。
事情はわかっているのでナースがお手伝いするという子になりましたとさ。
トイレの個室にナースと二人で入って下半身丸出しで便器に逆向きに座り出てきたブツをナースが直接手で受け取るという（当たり前だけどゴム手袋突き）今世紀最大の羞恥プレイだった。しかも日にちを変えて2回検査が必要ということで来月もう一回だとさ。
一部の人には歓喜のご褒美かも知れんが正直ﾀﾋにたい。
これが今のところ失明寸前で目の緊急手術を受けた時より精神的には人生最大の修羅場。

なんで受け取る必要があるんだろう・・・・・・
普通に検便キット（便器に置く紙とかついてるやつだよね）使えばいいと思うんだが
看護師からしたらめんどくさい直接受け取った方が楽ってなもんなんかな

看護師はそんな事脳みその片隅にも残ってないよ
気にスンナ