449: 2016/02/14(日)18:02:02 ID:lHe
高校卒業後、専門学校に行くという名目のもと東京へ出て遊びまくってた。
クラブ通いやナンパ待ちをして、週に1度は知らない男と関係を持っていた。
そんなある日。
郊外の有名なナンパスポットに友達3人と車で出掛けた。
まわりからひと気が途絶えた時、前と後ろを車で挟まれ身動きがとれない状況になり、
それらの車から合計8人のギャル男~チンピラ風の男たちが出てきて、要するに『ボコボコにされるかマワされるか選べ』という二択を迫られた。
私はその男たちをぱっと見た時からボス猿が誰かという検討がついていたので、そのボス猿的な男の腕に自分の腕を絡めてこう言った。
「私、この人がいい~」
8人にマワされるより、ボス1人と何回かしたほうがマシだと思ったのだ。
するとボス猿は満更でもないようで「じゃあ俺は行くからお前ら頑張れな」と言って私を連れて車に乗った。
人の少ない駐車場に車を止めてすると言い出したので、
ボス猿のあれをさすりながら「ええ~、ホテルXがいいなぁ~。お風呂にマットがあるんだよ」
と以前ここでナンパされたときに使ったホテルの名前を出した。
安いし、マットでサービス付きならホテルでもいいかと思ってもらえるだろう、と。
ボス猿はチッ、と舌打ちしつつも嬉しそうだった。
ホテルでプランと部屋を選ぶ段になると、緊張と遊びすぎのせいか、疲れがどっと来て、
これからしたあと、駅からかなり遠いホテルの外に放置されて、帰ってくるかわからない友達の車か始発を待つのは辛い、と思ったので、
「ねぇ~、泊まりでたっぷり楽しもうよ~」と提案した。
また、チッと舌打ちしつつも、宿泊を選ぶボス猿。
部屋に入ってからすぐしようとしてきたけど、汚くて嫌なので、マットでサービスしてあげると言って風呂に誘導。
綺麗に洗ってからことに及んだ。
何度もするのは嫌だったので「奢るから盛り上がろうよっ」と二人でビールを開けて、マッサージしてやるとボス猿は寝た。
ボス猿がいびきをかいている間に、友達2人のPHSに連絡するが、応答はない。
翌朝、寝起きにもう一回するとメアドを教えろというので教えた。
翌日連絡の取れた友達2人は、外で7人にマワされて大変だったらしいが、めんどくさいと言って警察には行かなかった。
その後、ボス猿は、都内の有名私立のお堅い学部に通う学生であり、
男の家族の男たちも皆その仕事に従事しているお金持ち一家であることが判明した。
そこから私たちは交際することになり、ボス猿の大学卒業と同時に結婚した。
8人の男に囲まれたときは、さすがに本当に怖くてタヒぬかと思い、
もうこんな生活はやめよう、年貢の納め時だ、と感じていたのでラッキーだった。
友達2人には本当に悪いことをしたな、と思っているけど、あのときアイコンタクトを送っていたのに気が付いてくれれば、
あるいはボス猿と4人でするだけですんだのになあと思う。
友達2人と、だわ。
そしてピッチにメアドがあったかどうか思い出せない。
ショートメッセージだけだったっけ?
携帯電話だったような気がする。
いずれにせよ10年以上前のことで記憶があやふやだわ。
Pメールは10年以上前には有ったよ
17年位にはあった気がする
て、そこじゃない
結婚したんかいwボス猿とwww
頭の回転いいのね
・職場は午前中に掃除のおばちゃんが来て各フロアを掃除してくれるんだが、AフロアとBフロアで明らかに差があった。その理由が…
・義姉から姪っ子ちゃんの写真や動画が送られてくるようになったんだけど、画像では満足できない体になってしまった。
・仕事で「ありがとうございます」に対して「とんでもないです」って返答してるんだけどおかしい?
・彼女920円、俺980円のランチを注文。→支払い時に彼女が1000円を渡してきた。彼女「お釣り頂戴」俺(ドン引き…)
・メシウマで家事してくれて稼いできてくれていい嫁なんだけど、会話が合わないのが不満。
・20すぎの軽度知的障害の女性が親に見捨てられて一人暮らしすることになった結果。
・「よく効くけど副作用が便秘」という薬を処方された。むしろ快便すぎて目眩と焦りの中トイレを探し回っていたのでハッピーだった。しかし…
・首つりはほぼ100%成功すると聞いていたのに生き残ってしまった。医者「物凄く奇跡的な事だからもうやめてね」
・友人が為替で大金を手に入れて会社を買って社長に就任した。仕事の出来ない人を何人もクビにしてイケメンを採用しまくってる。
・アメリカに住んでるんだが、スタバでホームレスらしきおばさんが「私はサンドイッチが食べたいのよぉぉー!(in英語)」と絶叫してた。
・彼と旅館に泊まった。私はグーグー寝てたけど彼は深夜に蚊と戦ってたらしく、壁のあちこちに血がついていた。
・小学生の頃、信号が青になって母と妹が歩き出して私が「待ってよー」と言うと母だけが立ち止まって振り返った。次の瞬間…
・身内「お金払うからご当地食品をこっちに送って!」私「全く同じものがアマで買えるし送料も安くつくよ」
・残業続きで明日は休みってときに昼から思いっきり寝てたら、突然ドアをこじ開けられて見知らぬ人に叩き起こされた。
・餃子の中身を変えて作ってみたら、夫も子供も大喜びで「お母さん最高!」「天才の料理!」って言われた。
・住んでたマンションのお隣さんは愛想がいい美人だった。私(いい人そうだなぁ)→ある日、イケメンを連れたお隣さんと遭遇したんだけど…
・友人達と放課後に買い食いしようと話してた。A「金がないから無理!(怒」友人「…え、誘ってないけど」
引用元: https://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1447777115/
ヤリ◯ンの鑑だな