50: 22/12/26(月) 11:29:17 ID:Ea.ez.L1
いまさら感がすごいけど、小学校の給食のこと。
私が小学校に入学したときは、給食がまずかった。
栄養のことを考えていたのかなんなのか、
とにかくへんな取り合わせが多かった気がする。
例を挙げると。
平たいアルミカップに入った目玉焼きの下には
切り昆布?とにんじんの千切りが敷き詰められ、
味付けはなかった。後からかける調味料も無し。
郷土料理が出る日は「ほうとう」。
ほんの少しの塩味で、小豆とほうとうの麺のみ。
八宝菜は変な海藻入りでとろみ無しのスープ状態だった。
サラダは酢がかかっているだけ。
低学年だったこともあって、
クラス全体で残す量がかなり多かったのを覚えてる。
それが3年生になったころから普通の食べ物になった。
郷土料理の「ほうとう」はカボチャと麺のほかに
根菜が何種類も入って味噌味だったし、
目玉焼きの下に何も入れられていない。
サラダのドレッシングも醤油味、フレンチとかバリエーションが増えた。
おいしくなって嬉しいな~とか友達と話してたけど、
理由はわからないまま。
最近子供の通ってる小学校で給食の栄養士さんが
今年度で退職しちゃうので代わるって話を聞いて、
あー、栄養士さんが代わったから給食も変わったのね、
と腑に落ちた。
母が料理上手なこともあって、
飲み込むのが辛い食べ物があることが当時の衝撃。
栄養士さんが代わるだけであんなに変わるんだな、
というのが現在の衝撃。
ちなみにちゃんと「あずきほうとう」という
郷土料理はありますが、わずかな塩味ではなく
お汁粉のほうとうバージョンみたいな感じの
塩味も感じる甘いものです。本当は。
筑前煮,みそ汁,コッペパン
みたいな変な取り合わせだった
そのコッペパンが最悪
パッサパサかべっしょべしょ
今でもコッペパンは食べられない
・コロナで大打撃をくらってほとんど収入が無いのに義実家の家賃を我が家が負担している。最終的にお金まで借りた。
・妻が「義親族の出入りが多いのが苦痛、別居したい。」と言って毎日泣く。
・上司「外回りに行くときAと同行して欲しい」B「わかりました」→困惑顔のBだけが先に戻ってきた。B「Aさん、病気なのではと思うんですが」みんな「!?」
・風邪で寝込んでいたら彼が看病してくれた。彼は「お粥作ってあるから温めて食べて」と言って仕事に行き、そのまま帰ってくることはなかった…
・娘の担任の先生が第二子をおめでた。それを知ったママAがSNSでヤバイことを叫んでいたので学校に報告。A「学校にチクったのあんたか!」
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引用元: https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1667528473/
小学校の給食に対してまずいと思うことがなかったから、今更ながらそれは幸せなことだったんだなと実感した。
報告者の描写だけで、なんとなく食欲うせるし
残す子が多かったってことはガチでどうしようもない調理だったんだろうし。