林間学校のしおりに私の名前がなかった。母「うちの娘の名前がないんですが？」先生「存在感のないお子さんなので気づきませんでした」

小5の林間学校の班決めをする時に私だけ余ってしまった。
先生が「みんなもう決まった？決まってない人いる？」と聞いたけど、
気が弱い私は言えないまま終わってしまった。
その後、林間学校のしおりに
「5年1組1班・班長○○、副班長○○、班員○○」みたいな感じに生徒全員の名前が
書いてあったんだけど、私のだけ書いてなかった。私は全然気づかないまま
家に帰った。そのしおりを見た母が「あれ？あんたの名前だけ載ってないけど？」
と言われて名前がない事に気づいた。母は先生に電話して
「しおりの名簿にうちの娘の名前がないんですが？」と言ったら先生は
「あー、そうですか。存在感のないお子さんなので気づきませんでした」と言った。
母はブチ切れて私に「アンタもっとしっかりしなさい！アンタが暗くてボンヤリ
してるから先生にまで馬鹿にされてるんじゃない！」と怒鳴ってきた。
翌日、学校に行くと先生が「○さん(私)が班に入っていないのに、黙ってました。
誰か○さんを班に入れたい人～」とクラス中に聞いたけど誰も手を挙げず。
先生「じゃあ、しょうがないからリア田さん(リア充女子)たちの班に入って。」

―林間学校ではリア充たちに
「ウチらから離れて歩いてよ。アンタみたいなのと知り合いと思われたくないし。」
「休めばよかったのに」と言われ、布団も離れた場所に敷かされましたよ。
マジで休めばよかった・・・