11: 2016/07/11(月)14:29:22 ID:0mp
ネームは丁寧に漢字事典で調べてまで難読なものを使っていた。
しかもローカル局のとある番組のDJさんにその痛さが気に入られて(面白がられて?)よく採用されてたせいか似たようなネームの人が次々現れて一時期リスナー名が難読奇読だらけでカオスなことになっていた。
大学生になると憑きものが落ちたように難読ネーム熱がさめてしまい、それ以降はゲームの主人公名すらデフォルトか無難な名前をつける程度に落ち着いてしまった。
あのまま熱が醒めずにいたら子供にキラキラネームつける人になっていたかも…。
ちなみに投稿が採用された当時の雑誌類は証拠隠滅のため全て捨てました。
・「女に産まれたかった」「女に産まれたら人生イージーモード」だったってネタに対してこう突っ込まれてるのが面白い。
・司会者「突然ですが、新郎のお父様のご友人から歌のプレゼントです」→プロの歌手が登場して唯一のヒット曲を歌い始めたんだけど…
・自分が人と違う変人だと自覚してるせいで、余計に周りがつまらない・白けさせているんじゃないかと申し訳ない。
・チャットを初めてやったときが衝撃的だった。パソコンが開通してチャットソフトをインストールして説明書通りにしたら人間と会話できて…に、に、に、人間がいるー!ってなった。
・クレーンゲームで欲しいものがあって何回かやったけど取れなかった。彼の「俺が取ってやるよ」って言葉を期待してたのに…
・私より一年あとに入社した後輩(取引先の上司の親戚)が私のやることを真似するようになり、事件が起こった…
・運動音痴、勉強苦手な私を見た両親は私を無視するように。中学の頃、風呂上りに「お前は出来損ないだ!出て行け!」と真冬の外に放り出されて…
・彼女「男は生理の辛さ理解できないくせに」俺「お腹の中で猫が爪研ぎしてるんでしょ?」彼女「そんな生ぬるみものじゃない」
・小学生の時にふざけながら鉄棒やっていたら首が引っかかった。 次の瞬間、校庭の上からグッタリしている自分が見えて…
・雇った正職員がその日のうちに「週明けにやめます」と言った。待遇も良いのに何がダメだったんだと理由を聞いたらなんと…
・彼が「あんな安物着るヤツの気が知れない」とユニクロを馬鹿にした。私「私が今着てるのユニクロだけど」彼「!?」
・買い物してたらAママに遭遇し、しつこく夕飯のメニューを聞かれて着いてこられた。その目的が…
・母親が痴呆(まだらボケ)になって手に負えない…介護保険も他人が来るとシャキっとしちゃうから認定貰えない…
・彼にゆで卵を「半熟で」と頼んだら固ゆでにされガッカリ。文句を言ったら…
・夜中の2時頃、何気なく視線を上げると玄関横の流し台の空けっぱなしの窓から40歳ぐらいの女性がこっちを見ていた。
・祖母が93歳で他界した。それから半年が経った頃、奇跡が起こった…
・定期的に休みを申請して遊びに行く人、体が弱くてやむなく突発的な休みが多い人、事前に休みを決める人の方が偉いと思う。
・とある結婚式の上司たちによる余興がとんでもなく下品で酷かったらしい。
・彼「もうすぐ携帯とめられる、お金貸して」私「私、あんたのATMじゃないし」彼「魔法が解けたみたいだね」私「…」
引用元: https://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1467843196/
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