183: 2016/10/10(月)03:07:22 ID:tUD
もう10年以上前、地元ではまあまあ有名な会社に非正規ではあるが働かせて貰ってました。
そこで働く2年目くらいに、サーバ管理の担当者から、職員の保存データが多くなりすぎたから、整頓するのを手伝って欲しいと頼まれました。
在籍している社員の個人フォルダについては、1人あたりのデータ量を設定し、期限を設けて整頓してもらうことにして、
退職した社員の個人フォルダの確認を手伝うことになりました。
各社員は自分でパスワードを設定できて、個人フォルダには自身と管理者のアカウントでしかアクセスできないようになっているのに、共有フォルダに入れるべき資料等を入れずに退職してしまう人がたまにいました。
私用の仮の管理者パスワードをつくり、数日かけて退職者の個人フォルダをざざっと確認&削除。必要そうなデータは担当者に確認。
昨年まで一緒に働いていた女性のフォルダを開いたとき、「一時保管」的な名前のフォルダを発見し、開いてみました。
その中にはメールがいくつか保存されてました。個人的な内容は見てはいけないとわかりつつ、好奇心に負けて1つ開封。
当時の現社員(別フロア・立場的にはかなり上司)から、女性あてのメールでした。
「僕の言う通りにすれば間違いない。」とか、
「今日も時間あるかな?いつものところで待ってて。可愛い◇◇ちゃん。」などといった内容。
サーッと血の気が引いて、フォルダごと即削除。
当時、女性は独身。その現社員さんは女性より10歳くらい上で妻帯者、確か本社がある他県に家を買っちゃったとかで、こちらに単身赴任中でした。
女性の退職時にちょっと揉めたと聞いたことがあったが、私たちには退職金についての揉め事だったと説明されてました。彼女も非正規だったから、契約書には退職金はないとはじめから示されてるのに変だよな~って思ってた。
なぜその女性がメールを保存してたのかわからないけど、いつも穏やかでニコニコしてた彼女がちょっと怖くなったりもしました。
今は私も別な仕事して結婚して過ごしてるけど、旦那が時々、「お前あの会社にいたことあるんだろ~スゲェなぁ~」って言うたび、ノドまで出かかるこの話。
何故か今日の夢にその女性が出てきて、目が覚めてしまったから書き込んでみました。
長くてゴメンなさい。
キモメール送ったおっさんのほうはなぜか責めない
高畑裕太を擁護してホテル従業員を責める異常な風潮はこういうところから来るのか
書き込んでから改めて思い出してたけど、その現社員さんは直接私の業務と関わってないから、どんな人となりなのか覚えてないんだよね。
顔と名前と役職と、更に2年後に私がそこを辞める頃に本社へ戻った、ってくらいしかわからない。
無事本社に戻れるんだから、何か起きていたとしてもお咎めなしだったってことだよね?
別な既婚社員さんが、違う県にある関連会社に異動になったとき、ほぼ同時に「辞めますー」って契約期間満了前にいなくなった非正規の若い子がいて、後に「子ども産まれました~」って年賀状来たこともあったわ。
その後の飲み会で、お局さん(正規社員)が酔った時に、勢いで聞いてみたら「不倫なんてフツー」って。
怖い職場だったよ。
私に手を出す人はいなかったけど(笑)
183です。
若い子の苗字が、関連会社に異動した社員さんのものになった年賀状でした。
辞めてから1年以内にお正月が来てましたよ。
巻き込まれなくて良かったね
旦那さんの反応が可愛いw
いつまでも仲良くね
どうもありがとう~
・「女に産まれたかった」「女に産まれたら人生イージーモード」だったってネタに対してこう突っ込まれてるのが面白い。
・司会者「突然ですが、新郎のお父様のご友人から歌のプレゼントです」→プロの歌手が登場して唯一のヒット曲を歌い始めたんだけど…
・自分が人と違う変人だと自覚してるせいで、余計に周りがつまらない・白けさせているんじゃないかと申し訳ない。
・チャットを初めてやったときが衝撃的だった。パソコンが開通してチャットソフトをインストールして説明書通りにしたら人間と会話できて…に、に、に、人間がいるー!ってなった。
・クレーンゲームで欲しいものがあって何回かやったけど取れなかった。彼の「俺が取ってやるよ」って言葉を期待してたのに…
・私より一年あとに入社した後輩(取引先の上司の親戚)が私のやることを真似するようになり、事件が起こった…
・運動音痴、勉強苦手な私を見た両親は私を無視するように。中学の頃、風呂上りに「お前は出来損ないだ!出て行け!」と真冬の外に放り出されて…
・彼女「男は生理の辛さ理解できないくせに」俺「お腹の中で猫が爪研ぎしてるんでしょ?」彼女「そんな生ぬるみものじゃない」
・小学生の時にふざけながら鉄棒やっていたら首が引っかかった。 次の瞬間、校庭の上からグッタリしている自分が見えて…
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・彼にゆで卵を「半熟で」と頼んだら固ゆでにされガッカリ。文句を言ったら…
・夜中の2時頃、何気なく視線を上げると玄関横の流し台の空けっぱなしの窓から40歳ぐらいの女性がこっちを見ていた。
・祖母が93歳で他界した。それから半年が経った頃、奇跡が起こった…
・定期的に休みを申請して遊びに行く人、体が弱くてやむなく突発的な休みが多い人、事前に休みを決める人の方が偉いと思う。
・とある結婚式の上司たちによる余興がとんでもなく下品で酷かったらしい。
・彼「もうすぐ携帯とめられる、お金貸して」私「私、あんたのATMじゃないし」彼「魔法が解けたみたいだね」私「…」
引用元: https://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/ms/1467843196/
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